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30pに関するjrfのブックマーク (802)

  • Online Hebrew Interlinear Bible

    To search this interlinear and more amazing features, download the ISA Bible software (Windows only) for free. To view this Online Interlinear you need Acrobat Reader For easier sublinear reading the format has been changed left-to-right. In ISA it is an optional setting. Transliteration is for identification of the letters - NOT phonetic.

  • 論題はそこなのか? 惑星の定義②

    <前回のおさらい> 前回は冥王星と他の太陽系惑星との比較をしました。 その相違点は惑星の構成成分、軌道、大きさと大きく三つありました。 今回は「冥王星は惑星ではなく何者なの?」という問題の回答をします。 重要な問題として、新たに 「太陽系の一番外側は冥王星ではない」という新常識からまず押さえることにしましょう。 2:エッジワース・カイパーベルト天体 冥王星はエッジワース・カイパーベルト天体という天体です。 いきなり核心部分ですが、おいおい説明します。 この天体の発見により太陽系の一番外側は冥王星ではないことが明らかになりました。 しかし、このエッジワースカイパーベルト天体(ECBO)の先にも太陽系天体があると思われています。 まだまだ観測が進んでいる天体ではなく、惑星探査衛星が一部を調べたのみで詳しい調査が待たれる天体です。そして、理論上の産物であるECBOの先の太陽系の存在もこれから実在

  • 鉤鎌槍 钩镰枪 gōuliánqiāng|武器図書館

    鉤鎌槍は、槍と同様の穂先に鉤を取り付けた長柄武器である。 鉤は湾曲しており、先端は穂先と反対の方向を向いている。 こうした事から鉤付き槍とも呼ばれている。 鉤がある事により機能も増え、槍の穂先で刺突する事に加え、鉤で打ち据える事も可能である。 また鉤を敵に引っ掛けて引きずり倒す等、戟のような機能も特徴である。 その他にも鉤は、穂先が敵に深く刺さり過ぎないようにする役割も果たしている。 場合によっては抜けなくなる事があるからだ。

  •  もう一つのトライデント  - マセラとTEA

    マセラティ家の五男・マリオがデザインした マセラティのエンブレムはボンネット中央の 先端に輝いています。 そして、そのすぐ下のフロントグリルには、 もう一つの大きなトライデントがあります。 実は、このトライデントにもマセラティの こだわりが隠されています。 上のトライデントとの違い、わかりますよね。 はい、そうです。 下のトライデントには、赤いラインが入っています。 この赤いラインの入ったトライデントが装着される車、 それは、その車種の中でも、一番スポーティなもの だけに与えられています。 マセラティというスポーツカーの血筋を受け継ぐ 熱い走りのできる車にあたえられる、その血の 色かもしれません。 そして、まだほかにもマークに関するこだわりが あります。 それは、また明日。

     もう一つのトライデント  - マセラとTEA
  • 法政策としての靖国問題 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いや、別にヒートアップした論争に加わろうなどという気はありません。ただ、法政策として見たときに教訓になることがあるように思われるので、その点だけ。 言うまでもなく、靖国神社は戦前は陸海軍管下の別格官幣社で、内務省管下の一般の神社とは異なり事実上軍の組織の一環でした。敗戦後、GHQの神道指令で、国の機関たる神社は国から引き離されて宗教法人になったわけですが、このとき靖国神社は神社であることを止めて国の機関として残ることもあり得たのですが、結局そうならなかったわけです。これが第一のボタンの掛け違えですね。このとき陸海軍の機関として残って居れば、第一復員省、第二復員省を経て、厚生省援護局の機関となり、恐らく今頃は厚生労働省社会・援護局所管の独立行政法人靖国慰霊堂という風になっていたと思われますが、その道を選ばなかった。 次は独立後の50年代、このころ靖国神社を国の機関にしようという動きがあり、自

    法政策としての靖国問題 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jrf
    jrf 2009/03/23
    ビル・エモット『アジア三国志』に靖国の再国営化の提案があった。70年代までは実現に向けた努力もあったのですね。http://jrf.aboutme.jp/ のひとこと欄で 2009-03-09 あたりに考えた。
  • AIGボーナスはウォール街に屈辱を与えた――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    AIGボーナスはウォール街に屈辱を与えた――フィナンシャル・タイムズ 2009年3月19日(木)17:02 FTが選ぶ「世界の針路を決める50人」  (フィナンシャル・タイムズ 2009年3月18日初出 翻訳gooニュース) ジョン・ギャッパー ■AIGは「トレーダーの取り分」を発明しなおした 実に色々なことがあったので、ウォール街についてみんなさすがに、これだけは分かったはずだ。ウォール街のトレーダーとは慎重にリスクをヘッジし、短期かつ長期の高利回りを確保するために契約を組み立てるのが仕事だが、中でも特に慎重にリスクを回避し、高い利益を確保するためにきっちり水も漏らさず組み立てるのは、自分自身の雇用契約なのだと。 集中砲火を浴びているティム・ガイトナー米財務長官はしかし、この重要なポイントを忘れてしまっていた。だから今月初めに、米保険大手AIGを支援するため300億ドルの

    jrf
    jrf 2009/03/21
    複雑さへの非難という印象を与える危うい論調。人為的複雑さの最たる法の軽視→独裁の是認を世界的にしかねない。人材を厚くするのを解決策と提示する方向は出せなかったのか?その分野でブロガーが出るほど厚く。
  • 事実(知識)の面白さと理論(考察)の面白さ - 数学屋のメガネ

    森達也さんの『悪役レスラーは笑う』(岩波新書)を読んで以来、またかつてのプロレス熱が甦って、今プロレスに関するをいくつか読んでいる。主に読んでいるのは、新日プロレスでレフェリーとして活躍したミスター高橋さんが書いた一連のだ。僕がプロレスファンであったということもあり、しかもかつて夢中になった頃のプロレスについて書いてあるので、高橋さんのはどれも面白く読んだ。 森さんのの面白さを考えたときもそう思ったのだが、事実の面白さを書いたはとても分かりやすい。そこには自分の知らないことが書いてあり、しかも知りたいと思うことが書いてあるので、それを知ること自体が楽しいという、知識を得ることの楽しさを感じることが出来る。それは知らなかったことを知るだけであるから、そのことについて深く考えるという複雑さがなく、そのためにとても分かりやすい。 僕は数理論理学などをやっていたので、かなり理屈っぽく考

    事実(知識)の面白さと理論(考察)の面白さ - 数学屋のメガネ
    jrf
    jrf 2009/03/12
    社会がエリートの書いたプロレスのようだと?どこまでが筋かは、自分が関わらねば見極められないし、関わっても極められないことを人は暗に求めるとしたい。どこまで嘘を覆面をまかり通らせる?私は書きあがく。
  • 『14歳からの社会学』 卓越主義的リベラリズムとエリート - 数学屋のメガネ

    仮説実験授業の提唱者の板倉聖宣さんは、民主主義を「最後の奴隷制」と語っていた。奴隷というのは意志のある主体的な存在とは認められず、その持ち主の意志に従ってどうにでもなる存在だ。民主主義における人間も、自らの意志に反して他者の意志を強制されるという一面を持っている。多数が賛成した事柄は、たとえ少数の反対者がいようとも、多数の賛成によって決定したというプロセスを元に、反対者といえどもその意志が強制される。この面を捉えて、板倉さんは民主主義を「最後の奴隷制」と呼んだのだろうと思う。 民主主義は非常に価値の高いものとして多くの人に捉えられてきたし、僕もそう思っていた。科学的な真理というのは、科学としての手順を踏んで証明されたものは、賛成者が多いか少ないかにかかわらず真理であることが確信できる。しかし、科学として真理が確かめられない事柄は、最も真理に近い判断を求めるために民主的な手続きを踏むことがい

    『14歳からの社会学』 卓越主義的リベラリズムとエリート - 数学屋のメガネ
    jrf
    jrf 2009/03/11
    >実際に影響力を行使<できることもまたエリートの条件とするなら、「それ以外」の人々とともにいて先導ならぬ「煽動」することも能力のうちでは?そういった面での「エリート」を軽く見過ぎているということは?
  • 日経社説 民主党も自民党も政治のリセットを : NIKKEI NET(日経ネット) - finalventの日記

    良心的な社説に精一杯留まっている。 小沢氏は秘書が起訴されることはないとの見通しを示しているが、この前提が崩れれば政治的、道義的な責任は免れない。次期衆院選への影響も含め、民主党は小沢氏の進退問題で賢明な判断が求められる。 「この前提が崩れれば」に現状はあり、その先はない。おそらく法的には現状公開されている情報のスキームからでは起訴には持ち込めない。

    日経社説 民主党も自民党も政治のリセットを : NIKKEI NET(日経ネット) - finalventの日記
    jrf
    jrf 2009/03/11
    コメ欄>小沢の人生とは角栄裁判にずっと参席してた日々でした。生涯の敵と最後に戦うことは小沢には想定されていたはずですし、そのままがらがらと検察に負けていくのだろうか。(…)敵は実際上国家そのものです。<
  • 希望の社会保障改革 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    旬報社から出版された駒村康平+菊池馨実 編『希望の社会保障改革』は必読の書です。以上。 といっただけではあまりにもぶっきらぼうなので、旬報社のHPからコピペしながら紹介しますね。 http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/506 書は、『世界』の昨年12月号に掲載された「新しい社会保障像の構想」を総論として冒頭におき、そのあとにこの研究会のメンバーの各分野ごとの論文を載せた形になっています。 現在、バブル崩壊後に日経済を立て直すために採用されたいわゆる「構造改革」により、雇用システムは不安定になっている。また、小さい政府路線により、社会保障制度も脆弱なものとなっている。こうした状況で、2008年後半に発生したアメリカ発の金融危機が実体経済に深刻な影響を与えつつあり、多くの国民を不安に陥れつつある。戦後、今日

    希望の社会保障改革 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jrf
    jrf 2009/03/02
    >人は、さまざまな職業を経験する機会がなくなるのではないか。<BIそのままを支持しないが、一方で仕事と思われてないが社会に必要と信じて行う痛切な決意があると私は認める。いかに糊口をしのがせるか考えたい。
  • 発信者情報の開示は明確なルール作りと事前交渉スキームが前提―池田信夫氏に反論する : ニュースな待合室

    被害者が加害者に抗議する手段を提供しないと、ネット上の紛争は解決できない。警察が出てくる事態を避けるには、システム管理者が発信者情報を開示して当事者による紛争の解決に協力すべきだ。 ブログの炎上を引き起こす匿名性 ネット規制推進派の池田信夫氏がASCIIの誌面上で、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報の積極的な開示を求める意見を述べています。この背景には、現在のプロバイダ責任制限法において、発信者情報の開示が認められる基準は大変曖昧にしか定められていないということがあるでしょう。同法は、発信者情報の開示が認められるケースとして以下のものを挙げています。一 侵害情報の流通によって当該開示の請求をする者の権利が侵害されたことが明らかであるとき。 二 当該発信者情報が当該開示の請求をする者の損害賠償請求権の行使のために必要である場合その他発 信者情報の開示を受けるべき正当な理由があるとき。 特

    jrf
    jrf 2009/03/02
    >匿名性を保った交渉<>(名誉毀損の被害を受けた側)が、該当する記述の削除を求め、それが認められる場合は匿名性を保ったままで交渉が完了するというようなシステムが必要<。>匿名性の剥奪は(…)社会的制裁<
  • ネーションについて - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    きはむさんからトラバをいただき、高橋・萱野対談についてコメントしたことについてかなり突っ込んだご質問をいただいています。 http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20090128/p1(左派ナショナリストへの疑問) ただ、現在派遣やらワークシェアやら世俗のことで各種マスコミその他から天手古舞い状況にあって、なかなか基的哲学的な思考をめぐらせるような脳みそ環境にないため、5年前の拙著から関係部分を引用することでとりあえずお許しを願いたいと思います。 今の騒ぎが一段落したら、もういっぺんそういう基礎哲学的レベルに脳みそを向けてみたい気持ちはありますが。 『労働法政策』より、 第1章 労働の文明史 2 社会システムの三類型 人間は個体で生きる動物ではなく、群れをなして生きる動物である。したがって、人間と自然の関係、人間の自然に対する活動は常に人間と人間の関係、人間の人間に対す

    ネーションについて - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jrf
    jrf 2009/01/30
    >社会システムの三類型<は、[google:JRF なぜ 殺]に似ている…。概念にズレがあるが協働・脅迫・交換が各々分業・信用・保険に順番まで一致する。共通元があったのかな?思い出せない。三位一体までは遡らないはず。
  • [書評]ハチはなぜ大量死したのか(ローワン・ジェイコブセン): 極東ブログ

    邦訳書のタイトル「ハチはなぜ大量死したのか(ローワン・ジェイコブセン)」(参照)からもテーマはわかりやすいだろう。2007年、米国や欧州の膨大な数の養蜂のミツバチが消失した。 養蜂の箱のなかに死骸があふれ出したわけではない。ミツバチたちはある日箱を飛び立ち、戻らなくなった。それが比較的短期間に起きた。あたかもミツバチが蒸発でもしたかのように忽然と消えたに等しい印象を与える。 が、死骸がまったく見当たらないというのでもない。箱のなかで死ぬ個体もある。この現象は蜂群崩壊症候群(CCD:Colony Collapse Disorder)と呼ばれている。 CCDは実に奇っ怪な現象で、シャマラン監督「ハプニング」(参照)の冒頭でもエピソードとして使われている。 ミツバチが全米各地で姿を消している。 こんなことが起きる原因は? 誰も? ハチの異変に興味ない? 見えない力が働いている。 何らかの攻撃のよ

    jrf
    jrf 2009/01/30
    Web 2.0>で知性を向上させているのではなく、CCDが暗示するような自滅に向かった狂気を育成している危険性ないのだろうか。 <影響力が変に抑圧されている統制の問題も大きいのでは。群に比した広大さの期待の異常?
  • benli: Winny事件第1審判決についての評釈

    Winny事件について控訴審がようやく動き出したようですので,第1審判決に関して,ジュリストに掲載していただいた文章の,校正前原稿をアップロードいたします。 匿名性が高度に保障されることがその特徴の一つとされていたP2Pファイル共有ソフトの公開と著作権侵害罪の幇助犯の成否 一 初めに 近時飛躍的な発達を見せている情報通信技術の多くは、これを利用して送受信される情報の内容及び適法性の有無にかかわらず、所定の効果を発揮する。そして、多くの場合、一旦その技術を公開した後は、これが違法な情報流通にしばしば利用されるようになったとしても、当該技術の開発者ないし公開者には、違法な利用を事前に阻止する現実的な手だてはない。 このような情報通信技術の特徴は、刑罰法規を適用することによって違法ではない情報流通のために利用され得る技術の公開を阻碍するべきではないという考えとも結びつく反面、一度公開されると取り

    jrf
    jrf 2009/01/29
    表現の高度なコントロールに対する市民的不服従など政治性とP2Pへの技術的関心の世界的な昂まりという時代性を欠いているように思う。が、「評釈」にはそういったものを含めないのが流儀か。
  • 2009-01-23

    1/23 はてなサービス障害情報 20:50頃から、はてなトップページ、はてなアンテナ、はてなフォトライフ、はてなグループにつながりにくい障害が発生しております。 現在、問題の調査および復旧作業を行っております。ご利用のユーザーの皆さまにはご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、復旧まで今しばらくお待ちください。 追記 21:15 復旧致しました。原因はデータベースサーバの障害でした。 ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。 1/23 はてなサービス障害情報 20:50頃から、はてなトップページ、はてなアンテナ、はてなフォトライフ、はてなグループにつながりにくい障害が発生しております。 現在、問題の調査および復旧作業を行っております。ご利用のユーザーの皆さまにはご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、復旧まで今しばらくお待ちください。 追記 21:15 復旧致しました。原

    2009-01-23
    jrf
    jrf 2009/01/24
    プライバシーの社会化の一般的問題の発露がある。力が外部機関にどう通ずる?内部機関が外部で連携する形にし、批判は内部で代謝し「感じられる」ようにすべき。外部の中央が「現実を知らない」とできねば危うい。
  • 営業秘密侵害罪の対象拡大(案)に思うこと - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    つい4ヶ月ほど前、性急な法改正の動きに苦言を呈したばかりだというのに*1、早くも、 「営業秘密に係る刑事的措置の見直しの方向性について(案)」 という産構審知的財産政策部会の小委員会がまとめたペーパーがパブコメにかかっている*2。 中身を見ると、処罰範囲の大幅拡大を図るものとなっていて、記事を見たときに感じた“嫌な予感”が見事なまでに的中してしまっている。 「営業秘密の保護の重要性」の項で、前提として、 (1)無形の技術・ノウハウ・アイデア等の保護の重要性 (2)IT時代への対応 (3)オープン・イノベーションの促進 といった項目を挙げられていることについては、取り立てて異議を唱える必要はないだろう。 「営業秘密」という無形情報の「不可逆性・回復困難性」なんて話も、昔から繰り返し言われていたことだ。 だが、次のくだりについてはどうだろうか。 「営業秘密侵害罪は、創設当時(注:平成15年)の

    営業秘密侵害罪の対象拡大(案)に思うこと - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    jrf
    jrf 2009/01/20
    企業に害となっても「国民経済の健全な発展に寄与する」場合がある。改めるなら、社会の発展に寄与する論述活動をいつまでもブロックするような者は、秘密を命じる主体としての適格性を否定できるようにもすべき。
  • 第4回今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会議事録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    12月1日に開かれた標記会合の議事録がアップされています。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/12/txt/s1201-3.txt 前にブログで述べたように、この回は神奈川県立田奈高等学校教諭の吉田美穂先生が説明されたのですが、正直言って、それまでのNPOの方々の説明とか、労働相談員の方の説明はだいたい想定内だったのですが、この吉田先生のお話はいささかそれを超えるところがありました。 以下、興味深いところを引用しておきます。 >特に、28、29頁の「アルバイター、フリーターの権利を考えよう!」という部分が非常に大切だと思っております。どのようなことかと言いますと、やはり、校では一定割合の生徒がどうしてもフリーターになっていかざるを得ないという状況があるわけですから、「フリーターになっちゃ駄目だよ。」で終わっては現実には意味がない。生徒たち自身もフリータ

    第4回今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会議事録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jrf
    jrf 2009/01/19
    >>人件費削減でアルバイトに頼る店(…)いくら「権利があるよ。」と学校で教えても(…)<<。逆にネットを見ると何で居るのかという者(私)もある。そこをaffirmativeにするのは「哲学的違い」以上のものが必要と私は思う。
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  • Tillichを通して: 教会の魔神化と世俗化

    jrf
    jrf 2008/12/24
    戦争、経済的恐慌などにメッセージの妥当性を見出すことは必ず根拠を失う。>神の摂理はしかし、教会のそういう魔神化と世俗化を通して、むしろ神の国の実現へと働いている。<自らの言説の魔神化を省りみ続ける…
  • 転換社債みたいな失業扶助? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    さて、霞ヶ関に宣戦布告しているらしい脱力官僚の方から「内容があまりにひどい」と酷評されている「生活防衛のための緊急対策」ですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-d00b.html(ひどいのはお前だ!) その中を見ていくと、いくつか興味深い政策があります。 http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2008/1219taisaku.pdf 特に、 >・住宅・生活支援の資金貸付(年12 月から適用) - 最大186 万円(雇用保険受給者の場合は最大60 万円)の貸付、6か月後の時点で就職していた場合には一部返済免除 これは、さらりとよむと、ふむふむ、ですが、よく考えると、なになに、です。 厚生労働省のHPにその案内が載っています。 http://www.mhlw.go.jp/

    転換社債みたいな失業扶助? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jrf
    jrf 2008/12/24
    >融資という形をとった無拠出制の失業扶助<。>扶助という形でわたしてしまうと、ヨーロッパ型のモラルハザードが発生する<。それを防ぐ>転換社債型失業扶助<。6ヶ月後、日雇いではどうなる?ご祝儀付出世払い