男性のBaldrさんが夜間に起きてトイレに行った時にまぶしい明かりを避けようと、巧みに光ファイバーとホットナイフで浴室の床を夢幻の星空にした。海外のニュースサイト、boredpanda.comが4日に報じた。 同氏によると、フロアタイルを敷く前に星の位置を確定しておかなければならない。フロアタイルの後ろに光ファイバーを固定させ、光ファイバーをタイルの隙間から引き出してフロアタイルを敷く。その後、ホットナイフで引き出した光ファイバーをタイルの表面に沿って切断した。電力使用の安全性を確保するため、彼は電源を浴室の外に取り付けた。 星空のような床のほか、彼は星空のような机及び星空のような階段をも作った。 (翻訳 劉英)