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webとERPに関するjtasakiのブックマーク (54)

  • 実はある、基幹系をSaaSで生かせる分野

    期待と現実の間には大きなギャップ 連載「SMBのためのSaaS利用術」第3回となる今回は「基幹系システム」を取り上げる。基幹系システムとは「財務会計/管理会計」「人事管理」「給与管理」「販売管理/購買管理」「生産管理」といった企業活動の根幹をなす業務システムを指す。基幹系システムは歴史が古く、それぞれの企業で独自にシステムを開発する流れがオフコン時代から根強く続いている。そのためパッケージを中心として普及したグループウェアなどの情報系と比較すると、SaaS活用には向かないといわれることが多い。 その一方で、ユーザーの期待は高い。図1は年商5億円以上~500億円未満の中堅・中小企業に「今後SaaS形態での利用を検討したい業務システムは何か」を尋ねた結果だ。すべての業務システムの中で基幹系システムが最も高い値を示していることが分かる。 図1●今後SaaS形態での利用を検討したい業務システム《ク

    実はある、基幹系をSaaSで生かせる分野
  • 「日本のERPベンダーもForce.comを検討中」、セールスフォースのプレジデントが講演 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

  • SaaS/ASP市場の現状と今後(3)認識時と導入検討時のメリット意識の違い

  • PaaSを利用することで開発期間を2年間短縮できた~英CODA

    PaaSを利用することで開発期間を2年間短縮できた~英CODA:salesforce.com上で会計ソフトの提供を始めたCODA聞いた 「force.comのプラットフォームを利用することで、開発期間を2年間分は短縮できた。これは変化の激しい現在のビジネスシーンにおいて、最も重要なことだ」と語るのは、最近force.com上で会計ソフト「CODA 2go」の提供を始めた英CODA社のCEO ジェレミー・ロシュ(Jeremy Rosh)氏だ。ロシュ氏に、force.comで会計ソフトの提供を始めた背景などについて聞いた。 英CODA社は1979年の設立後、約30年間にわたって会計ソフトウェアを提供してきたソフトウェアベンダ。現在は従業員数600人で、世界14カ国2700社の顧客を持つ。そんな同社は、2007年11月に従来のパッケージソフトという提供形態に加え、新たにSaaS形式でソフトウェア

    PaaSを利用することで開発期間を2年間短縮できた~英CODA
  • 基幹系は“クラウド”に乗れるか?

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が注目を浴びて2年がたとうとしている。基幹系パッケージ・ソフトウエアの動向を追っている記者にとって、SaaSは当初、遠い存在だった。「グループウエアやSFA(営業支援)など一部の用途向けだろう」くらいにしか思っていなかった。しかし今ではSaaSの動向を気にせずにいられなくなっている。 基幹系は、ヒト・モノ・カネといった企業の経営資源を管理するシステムの総称だ。会計、販売、購買、生産管理、人事・給与といったアプリケーションが、基幹系で利用されるアプリケーションの代表例である。基幹系の業務パッケージは、一昔前の独SAPのERP(統合基幹業務システム)パッケージ「R/3」に代表されるように、導入に時間と費用がかかる製品が多い。 SaaS専業ベンダーの旗手である米セールスフォース・ドットコムの記者会見に初めて参加したときの衝撃をよく覚えている。「ハードウ

    基幹系は“クラウド”に乗れるか?
  • 【SAPPHIRE 08 Orlando】「日本での提供は早くて09年中」、独SAPのCEOがSaaSの遅れに言及

    「SAP Business ByDesignの計画を見直したのは、利益の出るビジネス・モデルを研究しているため。サービス自体の品質は十分な領域に達している」。独SAPのヘニング・カガーマンCEO(最高経営責任者)は2008年5月5日、同社が提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)「SAP Business ByDesign」について、こう言及した。発言は、米国で開催中の年次カンファレンス「SAPPHIRE 08 Orlando」で開かれたアジア向け記者会見でのもの(写真)。 SAP Business ByDesignは、SAPがSaaSとして提供する初のアプリケーション製品。中堅企業の中でも小規模な企業を主要なターゲットに08年、提供を開始した。だが4月末に開催した08年度第1四半期の決算発表会で、計画の大幅な遅延を発表。目標顧客獲得数を1000人減らしたほか、提供地域の縮小も

    【SAPPHIRE 08 Orlando】「日本での提供は早くて09年中」、独SAPのCEOがSaaSの遅れに言及
  • SAPのオンデマンドERPの日本での提供は2009年末まで遅れる見通し

    SAPのオンデマンドERPの日での提供は2009年末まで遅れる見通し:SAP SAPPHIRE 2008にて、CEOのカガーマン氏が言及 独SAPは5月5日(米国時間)、連日30度を超え時折激しいスコールが降る米国オーランドにおいて年次イベント「SAP SAPPHIRE 2008 in Orlando」を開幕。同社 会長兼CEO へニング・カガーマン(Henning Kagermann)氏に話を聞いた。 Business ByDesignの日展開は2009年末までには始めたい ~カガーマン氏 まず、カガーマン氏は2007年9月に発表した中堅企業向けのホスティング型ERPサービス「SAP Business ByDesign」について、「現在、サービスを提供、もしくは提供予定の6カ国に注力しており、2008年~2009年にかけてほかの国にも注力していく。まだ他国で展開しない理由はオペーレー

    SAPのオンデマンドERPの日本での提供は2009年末まで遅れる見通し
  • 弥生SaaSに転換、会計“ソフト”がなくなる日

    3年後、家電量販店のPCソフト売り場に並ぶ「会計ソフト」の姿が珍しくなるかもしれません。というのも、中小企業向け会計ソフト大手の弥生(株)が、今後はパッケージソフトではなくSaaS(Software as a Service)に注力すると発表したからです。 3年がかりで“YaaS”化、経産省プロジェクトにも参加 弥生といえば、昨年20周年を迎えたパソコン用会計ソフトの老舗。家電量販店での販売シェアは、金額ベースで58%(2007年)とトップ。ここ最近は1000名規模の中堅企業でも使えるクライアント/サーバ型ソフトにも乗り出し、パッケージライセンス販売と保守サービスを柱とした事業で安定した成長を続けています。 ところがそんな同社が4月になって事業戦略を一転。岡浩一郎社長は、「『弥生 as a Service(YaaS)』を進める。3年後には(パッケージではなく)SaaSを事業の柱にする」と

    弥生SaaSに転換、会計“ソフト”がなくなる日
  • CODA、企業用会計システム「CODA 2go」を発表へ--Force.comプラットフォームを利用

    Salesforce.comがルーツとしているCRMの分野から抜け出そうとしている。現地時間5月7日にロンドンで開催されるDreamforce Europeで、CODAが、Force.comプラットフォームを使ってつくり、SalesforceCRMアプリケーションとも連携可能な企業用会計システム「CODA 2go」を発表する。CODA 2goは、売り上げや財務管理、調達などの処理を取り扱う。 CODAは2goについて、「市場に出回るオンデマンド型の会計アプリケーションの中で、もっとも機能が発達している」と主張する。現段階では、比較対象になる製品はあまり存在しない。 Workdayがリングに上がった。NetSuiteもオンデマンドスイートのなかで、会計機能を提供しており、最近では多国籍企業やグループ会社をたくさん擁する企業向けに、リアルタイムマネジメントやコンソリデーション機能を提供してい

    CODA、企業用会計システム「CODA 2go」を発表へ--Force.comプラットフォームを利用
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    子育てと家族の介護が同時に進むダブルケアは、誰もが突然直面するかもしれない。重い負担を一人で抱え込まないために備えが必要だとは言うけれど、何から手をつけたらいいのか分からない。全国初の支援団体として、9年前からダブルケアラーたちに寄り添う一般社団法人・ダブルケアサポート(横浜市)に実践的な「ハウツ

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The European Space Agency selected two companies on Wednesday to advance designs of a cargo spacecraft that could establish the continent’s first sovereign access to space.  The two awardees, major…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    オーストラリア外務貿易省の事務方トップであるフランシス・アダムソン次官は東京都内で日経済新聞のインタビューに応じた。豪政府が次世代通信規格「5G」のネットワークから華為技術(ファーウェイ)や中興…続き 中国「国家情報法」米に衝撃 ファーウェイと取引停止 [有料会員限定] ファーウェイ、ZTE 豪が5G参入禁止 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 米国現地報告(後) 新発想のERPも

    米国ではCRM分野でのSaaS利用はもはや常識。SaaSとパッケージの売上比率は、既にSaaSの方が高い。こうした中、ERPパッケージ大手だったピープルソフト創業者がERPのSaaSベンチャーを起こすなど、新たな胎動が始まっている。 ■ワークデイ ピープル創業者によるERP ワークデイは、ERPパッケージ大手だった米ピープルソフトの創業者デイブ・ダッフィールド氏が、90%を出資して立ち上げた企業である(写真4)。 ワークデイは06年11月にまず人事管理のサービスを開始した。人事管理はピープルソフトで特に定評があった機能だ。07年6月には会計管理を追加。CEO(最高経営責任者)でもあるダッフィールド氏は「次は消耗品の調達機能などを付加する予定」と話す。単なる人事管理のSaaSとしてではなく、やがてはERPとしての機能をそろえていく戦略だ。 同社のスタン・スウィートCTO(最高技術責任者)は「

    米国現地報告(後) 新発想のERPも
  • 中小企業IT化促進の試金石となるか--PCA、業務アプリのSaaS版事業開始へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 様子見の競合も注目するSaaS版がスタート 中小企業向け業務パッケージソフトウェアの開発・販売を行うピー・シー・エー(PCA)はこのほど、「PCA戦略フォーラム2008」を開催。適用年度を目前に控えた金融商品取引法(日版SOX法)などを踏まえ、会計、給与、商魂(見積、受注、販売、売掛)、商管(発注、仕入、買掛、在庫管理)各製品の2年ぶりのバージョンアップとなる新版「PCA 9シリーズ」を発表した(図1)。業務適正性に開発のポイントを置き、財務諸表の信憑性の確保や会社業務の適正確保を強化する機能を始め、監査・監視機能、ライセンス管理、蓄積データの継承なども新たに搭載している。 さらに、9シリーズの機能をSaaS(Software as

    中小企業IT化促進の試金石となるか--PCA、業務アプリのSaaS版事業開始へ
  • PCA、業務ソフト「PCA9シリーズ」のSaaS対応版を5月に提供

  • SaaS市場に本格参入する会計ソフトPCAの戦略

    有力パッケージ・ソフトベンダーがSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)市場に格参入することはこれまで少なかった。ライセンス収入+保守というビジネスモデルの崩壊を避けることと、既存販売チャネルへの影響を懸念するからだ。こうした中で、会計など業務ソフトを展開するピー・シー・エー(PCA)が今春にSaaS市場に参入することを表明した。その狙いはどこにあるのか。 PCAの水谷学社長は「SaaSは究極の姿だが、基幹系は情報系よりも少し遅れて波が来る。かつてLAN対応するときも3年から5年遅れであった。基幹系は安定性を含めて保守的な面がある」と話し、グループウエアや営業支援ツール、CRM(顧客情報管理)など情報系が普及期に差し掛かったことで、基幹系へと広がる時期に来たと読んだようだ。 同社がターゲットする中小企業も営業所、工場、倉庫など複数の拠点がある。経営者の中には自宅などからデータを見たい

    SaaS市場に本格参入する会計ソフトPCAの戦略
  • アイビータイムズ - 日本

  • PCAが会計ソフトの新版、SaaS方式でも提供

    ピー・シー・エーは11月30日、中堅・中小向け基幹業務ソフトの新版「PCA会計9シリーズ」を発表した。従来のパッケージ製品とは別に、SaaS(Software as a Service)方式による従量制の料金体系を用意した点が特徴である。 PCA会計9シリーズは、「PCA会計9」「同給与9」「同商魂9」「同商管9」「同人事管理9」の5製品から成る。パッケージ製品は2008年2月に出荷開始し、価格は同会計9が15万7500円から。 SaaS方式でPCA会計9シリーズを提供するサービスは、2008年春から提供開始する。パッケージで利用できる機能は、基的にすべてインターネット経由で利用できるようになる。 SaaS方式の価格体系は未定だが、アカウント数に応じた定額の月額料金体系になる見込み。「サービス開始に合わせて、来年の3月から4月ごろに価格体系を発表したい」(同社企画部)という。

    PCAが会計ソフトの新版、SaaS方式でも提供
  • 【新製品】 ピー・シー・エー、中堅・中小企業向け基幹業務ソフトの最新版をリリース内部統 - CNET Japan

    業務用パッケージソフトベンダーのピー・シー・エー株式会社(代表取締役社長:水谷学 社:東京都千代田区富士見 東証二部登録銘柄コード9629)は、中堅・中小企業向け基幹業務パッケージの最新版『PCA会計9シリーズ』を平成20年2月から発売開始いたします。アクセス管理をはじめとした内部統制機能を大幅に強化し、中堅・中小企業に最適なIT統制環境を実現できる基幹業務ソフトとして、新規導入、および既存顧客のバージョンアップも含め年間50,000システムの販売・導入を目指します。 『PCA会計9シリーズ』では、経済産業省より公開された「金融商品取引法」により求められる内部統制の整備運用に際しての「システム管理基準 追補版」に対応して、会計ソフトが備えるべき機能を標準機能として搭載しました。ソフトを利用するユーザーIDごとのパスワードの有効期限や桁数制限、伝票データの承認機能における権限設定の制限など

  • SAPユーザー企業のトップが宮崎に集結、東国原知事もPRに駆けつける

    SAPユーザー企業のトップが宮崎に集結、東国原知事もPRに駆けつける:SAPPHIRE '07 Miyazakiレポート(1/2 ページ) 「SAPPHIRE '07 Miyazaki」が10月29日、宮崎のシーガイアで開幕した。招待者限定で800人を超えるユーザーを集め、貸し切ったシーガイアも顧客企業のシニア層で週末からごった返している。

    SAPユーザー企業のトップが宮崎に集結、東国原知事もPRに駆けつける