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2007年10月3日のブックマーク (5件)

  • asahi.com:50年前の特急ロマンスカーが登場 - コミミ口コミ

    50年前の特急ロマンスカーが登場 2007年10月03日 50年前に世界最高速を記録した「初代」と、来春デビュー予定の新型――。小田急が、新旧の特急ロマンスカーを並べて展示するイベントを開く。(アサヒ・コム編集部) 現役当時の「初代」ロマンスカー。50年前には斬新な流線形で脚光を浴びた=小田急電鉄提供 小田急電鉄は、10月20、21日に、ファンや家族向けに開かれるイベント「ファミリー鉄道展2007」で、歴代の特急ロマンスカーの車両4車種に一同に並べて展示する。鉄道展は、99年から毎年開催しているが、今年は開業80周年、ロマンスカー就役50周年にあたることから、規模を拡大するという。 目玉の一つが、1957年に登場した「初代」ロマンスカー3000形が、屋外に展示されることだ。3000形は、流線形のスタイルに朱色を基調とするなど、当時としては斬新なスタイル。国鉄との共同実験で、時速145キロと

    julajp
    julajp 2007/10/03
  • トヨタが自分勝手になる仕組み - 誰も通らない裏道

    富士スピードウェイで30年ぶりに開催されたF1グランプリの運営がきわめて杜撰だったことがネット上で多々報告されている。Youtubeではいつまでも来ないバスを待つ観客の長蛇の列の映像を見ることもできる。 この日グランプリは会場をホンダの拠地である鈴鹿からトヨタの所有する富士スピードウェイに今年から移して開催されたものだ。 ま、トヨタにとって初めてのF1開催というハンディはある。来年はこの大失敗を糧に今年以上に金をかけて運営をカイゼンしてくるかもしれない。 なにしろF1グランプリといえば世界中が注目する大イベントであり、そこでの不評はそのまま世界へ向けて発信される。さしものトヨタもこれだけの不評を買えば、来年は相当に腰を入れてくるだろう。 が、逆にいえば今年の運営というのはトヨタという企業の体質をさらけ出したともいえる。 とはいえ、もちろんメディアが今年のトヨタの不手際を糾弾することは

    トヨタが自分勝手になる仕組み - 誰も通らない裏道
    julajp
    julajp 2007/10/03
    資金力のあるスポンサー企業がメディアも社会も牛耳り、下手をしたら政治をも動かす。力や影響力があるからこそ、より配慮を利かせ還元し循環を生み出さなければ企業に社会は食い潰され破綻してしまうのかもしれない
  • 【記者ブログ】ニュースが無料で読める恐さ 池田証志 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ニュースはタダでは作れません。人件費、取材費、交通費等々、様々なコストがかかっています。それが無料で読めるということは、誰かがそのコストを読者に代わって払ってくれているということです。その恐さについて、ネットでニュースを読む人は考えたことがあるでしょうか? 今さらですが、新聞社は、企業や団体などからの広告料と読者の皆さんからいただく購読料を主な収入としています。広告料に100%頼っていない。だからこそ、広告料を払ってくれている企業や団体の悪口も書けるのです。 それが、収入の100%が広告料になったら…。スポンサー離れが恐くて、筆が鈍るのではないかという危惧が生まれるのは、常識的に考えれば分かることででしょう。 もちろん、真実を伝えるからこそ、読者に読んでいただけるわけで、読者が増えるからこそ、広告料がもらえる…という構図ではあるのですが、力関係が大幅に弱くなるのは明らかです。新聞社の収入が

    julajp
    julajp 2007/10/03
    ネットではCGMに関心が向いているのに"心あるニュースの消費者"と金払って黙っていてくれればいいという旧来のままの姿勢が凄い。新聞が民主主義を守るためにあるならスポンサーに左右される活動形態が本末転倒では
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    julajp
    julajp 2007/10/03
    自分はfc2メインブログではてな界隈の話題から外れたしょぼいエントリーしているんでブックマークなんてそうそうつかない。どうであれこんなにブックマークしてもらえているのに勿体無いな~と思ってしまう。
  • プロスペック機とプロが選ぶカメラのギャップ (1/2)

    以前書いたコラムで、プロでも中級機をメインに使用しているケースが多いと書きました。このコラムに読者から「プロなのに中級機を使用するなんて意外」という反響をもらいました。そこで今回はいわゆる「プロスペック機」と実際にカメラマンが使っているカメラのギャップについて書いてみようと思います。 「どんな道具が必要か」を見極められるのがプロ 一口に「プロカメラマン」と言っても、実際にはさまざまジャンルのカメラマンがいることをご理解いただきたいと思います。報道やファッション、風景(ネイチャーフォト)など撮影対象も多彩で、カメラに求められるスペックも「何を撮るか」でまったく異なってしまうのです。 私が若い頃お手伝いしたことのある写真家(スナップや人物撮影で非常に有名です)は、撮影現場にレンジファインダー式のブローニーカメラ、中級クラスの一眼レフ、コンパクトカメラを持ち込み、機材ワゴンの上にずらり並べていま

    プロスペック機とプロが選ぶカメラのギャップ (1/2)
    julajp
    julajp 2007/10/03
    TPOとコスト意識。ファインダー覗いている暇が無ければコンパクトの方がいいし、フレーミングしつつ次々取りたいなら一眼。気分スタイルにあった機材をうまく使い分ける。