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2009年4月7日のブックマーク (7件)

  • この現象につける良い名前はないものか

    ある程度のPVがあるブログが「おいしいコーヒーの淹れ方」を書くとすぐ100users行く現象。

    この現象につける良い名前はないものか
    julajp
    julajp 2009/04/07
    入れ食い/フィーバー/爆釣
  • 『ブックマークコメントが何だか馬鹿馬鹿しくなった - 遥か彼方の彼方から』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ブックマークコメントが何だか馬鹿馬鹿しくなった - 遥か彼方の彼方から』へのコメント
    julajp
    julajp 2009/04/07
    この考え方を進めていくと、脊髄反応ベースでわーっと書いちゃったようなブログの方がブコメ以上にやるせなくなっちゃったりするんですよね。
  • “勇気信者”と“反勇気信者”というコインの裏表 - シロクマの屑籠

    「要は、勇気が無いんでしょ?」という説教。 この説教への反発としての「勇気が無いから俺はダメ」という絶望。 もう殆ど確認作業になるんだけど、両者はコインの裏表で、同族嫌悪的な関係にある。 「要は、勇気が無いんでしょ?」と説教たれる人も、説教に反応して「勇気が無いから俺はダメだ」と苛立つ人も、実は“勇気の効能”を魔術的に信じているという点では大差がない。一方は、勇気があればサクセスストーリーが待っていると囁き、もう一方は、勇気が無いから俺にはサクセスストーリーなんて有り得ないと嘆いているが、どちらの側も、“勇気”こそが人生の可否を握るマスターキーであると認識している、という点では価値観を共有した同胞だといえる。 この構図は、ちょっと昔にネットで流行っていた、非モテ云々を巡る議論にそっくりだ。あの頃、“恋愛しなきゃ駄目だよ”と説教する側だけでなく、“恋愛できない我が身の不幸”と嘆く側のほうも、

    “勇気信者”と“反勇気信者”というコインの裏表 - シロクマの屑籠
    julajp
    julajp 2009/04/07
    控え控え~い。ええ~いこの紋所が目に入らぬか~。はは~。ちらっと目をあげるとその紋所には勇気・やる気。
  • ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) - ビジネスから1000000光年

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) - ビジネスから1000000光年
    julajp
    julajp 2009/04/07
    きちんとした体裁備っていない故に切り捨てられていたものもネットのおかげで発掘しやすく。体裁ばかり整って中身薄いマスプロ方式への反撥とかも。タグで住み分けなんての細分化も進んで居る部分も。
  • ブックマークコメントが何だか馬鹿馬鹿しくなった - 遥か彼方の彼方から

    雑記自分のはてなブックマークを、全て消しました。*1去年あったはてなブックマークのリニューアルと、つい先日のFirefox用のアドオンが出て、来通りのブックマークとしての使い方をしようと思ったからです。 最初の頃こそ、律儀にタグ分けをしてブクマしていたのですが、過去にブクマしたものを振り返りづらく、気がつけばコミュニケーション用のツールとして使っていました。でも、来のブクマとしての使い勝手が向上したことで、ブックマークコメントを書くってのが、何だか馬鹿みたいに思えてきました。 読んだときの感想をメモする、というと聞こえがいいですが、実際に僕の書いたコメントは「脊髄反射的なコメント」か「スター狙いの痛いコメント」でしかなかったです。そして、そのうちブクマする基準も「コメントをしたいかどうか」になってきた。後から読んでも仕方ないような釣り記事に、後から読んでも仕方ないような煽りコメントを書

    julajp
    julajp 2009/04/07
    ブコメは何か思ったり、考えたくなるような一つの地点として。脊髄反射的なコメントになっていないかちょっと注意しつつメモさせてもらう感覚。
  • 要はやる気がないんでしょ? - ここではないどこか

    なんか頭にこびりついて取れないので、とりあえず整理の意味も込めて書いてみた。 人間は機械じゃない ずっと頑張りっぱなしってのはできない。理想的なのは80%くらいの出力でのろのろと走り続けること。 人間も車と同じで、ずっと全力っていうのはできない。200キロ出る車があったとして、200キロでずっと走り続けたらすぐにエンジンやあちこちがダメになるし、燃費も悪い。40〜60キロくらいで走り続けるのが一番燃費がいい。 人生の目的は、200キロを出すことじゃなくって、できるだけ長く、できるだけたくさん走り続けること。 人や車にもいろいろあって、100人や大きな荷物を乗せて運べるような10トントラックみたいな車もあれば、チョイノリみたいに近所を走るのに特化した車もある。チョイノリで山盛りの土砂は運べないし、10トントラックでスーパーに買い物には行けない。それは個人の違いで、努力とか勇気とかとは関係ない

    要はやる気がないんでしょ? - ここではないどこか
    julajp
    julajp 2009/04/07
    その一方で、やる気なんてないのに出来る奴も居て。いい加減が出来る人と出来ない人。やる気を育んだり生み出すのって何なんだろう。
  • 彼女が死んだ。 - kom’s log

    一ヶ月の間一緒に住んだ。二ヶ月の間、病院で過ごした。短い結婚生活が終わった。 脳幹の梗塞、ということで一度医師団に見放された後に奇跡的に復活したという話はここに書いた。その後の脳の機能回復は私からみるかぎりかなり目覚しく、瞬きを使ってどの曲を聴きたいか、などのコミュニケーションを交わすことができるようになるまで回復した。一方で脳ではなく体の予後が思わしくなかった。初期の激烈な血圧上昇剤投与を停止したことによる副作用と思われる虚血による後発性肝内胆道炎を起こし、おそらくそのことが原因となった肝膿瘍が発症からちょうど2ヵ月後に発見された。細菌の感染も軽微ではあるが、抗生物質で完全に排除することができなかった。脳、肝臓、感染の三つ巴のなかで、治療方針は難航を極め、集中治療室を出ることができずに時間ばかりが過ぎた。この間に私はリハビリについて調べ、特にリハビリの専門家であるバーバラ・ウィルソンの著

    彼女が死んだ。 - kom’s log
    julajp
    julajp 2009/04/07
    合掌