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2011年4月10日のブックマーク (2件)

  • 記事のご利用にあたって

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.0 (110408-22:23) この記事はSMCの登録ジャーナリストに発信したフリーソースです。 東日大震災に際し、一般にも公開しています。 記事の二次使用は基的に自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 飯田哲也(いいだ・てつなり)氏 環境エネルギー政策研究所所長 専門:放射性物質の安全管理、エネルギー政策 ※4月5日に日記者クラブで行われた講演を基に書き起こしています。 講演内容はYoutubeでも公開されています。 【コンテンツ】 はじめに:福島第一原

    julajp
    julajp 2011/04/10
    地方活性化にも繋がりうる方策検討。
  • 非伝統的ガスは原子力に代わるか : 池田信夫 blog

    2011年04月09日21:14 カテゴリエネルギー 非伝統的ガスは原子力に代わるか 当分は日で原発の新設は無理だというのは、推進派も反対派も一致して認めるだろうが、発電量の3割を占める原発を廃止するわけにはいかない。飯田哲也氏のように「自然エネルギーで2050年には100%まかなう」という空想的エコロジストもいるが、そんなことは技術的に不可能である。 2009年の総合資源エネルギー調査会の中間答申は、民主党政権下で再生可能エネルギーに好意的なものだが、これでも太陽光発電のコストは49円/kWhと原子力のほぼ10倍。100万kW発電するのに、山手線の内側いっぱいの面積が必要だ。風力発電は9~14円/kWhだが、100万kWの面積は山手線の3.5倍。平地の少ない日では、立地できる土地がない。 それより問題なのは、こうしたエネルギーの発電量が天候に左右されて不安定なことだ。太陽光は雨や曇り

    非伝統的ガスは原子力に代わるか : 池田信夫 blog
    julajp
    julajp 2011/04/10
    排他独占的発電でなく蓄電、蓄熱とそれらからの電力取り出し技術開発促進しつつ、売電、スマートグリッドを推進することで、多様なエネルギー資源柔軟に活用可能にして電力需給システム刷新狙っていく必要。