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2011年6月11日のブックマーク (2件)

  • 今日からはじめる「プロ並み写真プリント」

    グレーバランスに優れる顔料プリンターと良質な用紙を手に入れる。「第2の撮影」と言われる「プリント」が俄然楽しくなる。 画を触りましょう(レタッチしましょう) フイルム(ケミカルプロセス)と違って、画像処理を行えることがデジタルの最大の魅力。ゆえにデジタルの画は基的に「無難にまとめられています」。つまりストレートにプリントすると何だかポヤっとしてるような、メリハリがないような。そこで画を触って最適化します(レタッチ)。プリントが見ちがえります。 まずは「ヌケ・コク・キレ」だけで OK プロフェッショナルの世界ではレタッチを専門にする人(通称 ?:画処理)がいるほど突き詰めれば深〜いのですが、ここでは"なんちゃって"な方法をご紹介。たとえば「ヌケ・コク・キレ」。この意味を理解するだけでプリントが別物に。そしてレタッチの基中の基が身につきます。 それっぽいレタッチもご紹介 面倒なレタッチ作

    julajp
    julajp 2011/06/11
    なるほど~。どんな感じにやると良いのか?いかに工程少なく可能な限りざっくりやりつつ良い方向にってのはとても参考になる
  • ヨドバシ.com | ヨドバシカメラの公式通販サイト | SIGMA SD1実写レビュー

    相変わらず豊富な色情報、素直なエッジ・ライン、高画素化によって画に余裕と艶が。これまでのSDシリーズをご存じの方なら想像通りの仕上がりです。さらにSD14/15あたりでも未だ見え隠れしていた独特の”暴れん坊っぷり”も随分無くなり、画もカメラボディもかなりこなれた印象です。その一端を記せば、たとえば高感度特性。従来であればISO400程度からかなりノイジーだったわけですが、見違えるほど好くなりました。たとえばISO1600では、現像ソフトのノイズリダクション機能においてデフォルトの設定値で現像した場合、それなりにノイズ量はありますが、従来よりも格段に好くなっています。またISO800程度なら全く問題ないようにさえ感じます。SD1の登場を待ち望まれていた皆様、ぜひ手に入れられてお確かめください。投資に見合うリターンがあるのではないでしょうか。 さて、SDシリーズをこれまで経験されていない皆様へ

    julajp
    julajp 2011/06/11
    圧倒的じゃないか。 17-50 F2.8 の魅力も倍増.このためにレンズ作っている?! RT @Kumadigital: しかしヨドバシの中にこんなレビューが書ける人がいるとは…本当に「解っている」人だけが書ける文章の迫力に叩きのめされた