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2013年9月15日のブックマーク (5件)

  • なぜお父さんは犬になったか 「家族」から唯一無二の絆が失われつつある理由

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

    julajp
    julajp 2013/09/15
    家族じゃなく一族、親族、ご近所が支え合っていた近隣コミュニティと各々の大黒柱。東京一極集中化で解体が進み家庭の単位になれば長老的上位が不在。都市型コミュニティは細分化され大黒柱は邪魔になる。
  • 結婚は「認められる人」だけができる時代!?独身者が陥る“承認不安スパイラル”の正体

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

    julajp
    julajp 2013/09/15
    世界規模大戦からの復興期には護送船団方式も寄与して大概の人が富め、人並み中流自己承認にもつながる。弾けた直後の停滞期、若者に再分配が起きにくければ当然世代間格差が大きく広がる。その上での更なる格差とな
  • 痛いニュース(ノ∀`) : アメリカ人 「いやーステーキをレアで焼いて、日本のわさびをつけて食べると最高。和食って最高」 - ライブドアブログ

    アメリカ人 「いやーステーキをレアで焼いて、日のわさびをつけてべると最高。和って最高」 1 名前: フライングニールキック(秋田県):2013/09/14(土) 20:53:25.73 ID:Kr9eD2Ds0 ●チューブ入りの格練りワサビ(アメリカ) 日は、世界のスタンダードになりつつあります。とはいえ、外国だと、格的な日材を手に入れるのが難しいことも多いみたいですね。 アメリカは、お寿司屋さんはじめ、日レストランが多いですから、わさびくらい探せばありそうなものです。はてはてと思っていたら、どうやら、検疫の関係で、生きた植物をアメリカに持ち込むのは難しいので、生のわさびを、お土産にするのは厳しいんだそうです。 チューブ入りの格わさびは保存が利くし、お値段もお手ごろだし、日好きな人には好評なのだとか。 アメリカ人の友人曰く、「いやーステーキをレアで焼

    julajp
    julajp 2013/09/15
    ステーキだけど、さっぱり目にたべたいときは醤油とわさび旨いよね~。
  • 「アリとキリギリス」のほんとうの教訓。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    みなさんもご存知であろう「アリとキリギリス」。 この話、もともとは「アリとセミ」だったとか。イギリスには蝉がいないのでキリギリスに置き換えられたらしいです(東欧ではコオロギになっている例が多いらしい)。 だけどもとが「セミ」だというのは納得です。なんせ「夏の間は歌ってばかりいる」と言えば、日でもやっぱりセミですから。 この話の前半部分はきっとみんな同じだと思います。 1. セミは夏の間歌って遊んでいる。 2. アリはせっせと働いている。 3. 冬になり、セミは料がなくなる。 4. セミはありに「べるものをください」と言いに行く…… ここまでのストーリーはこれできっと異論はないはずです。 しかし結末はいろいろあるようです。 「冬になって、穀物が雨に濡れたのでアリが乾かしていますと、おなかの空(す)いたセミが来て、べ物をもらいたいと言いました。『あなたは、なぜ夏の間べ物を集めておかな

    「アリとキリギリス」のほんとうの教訓。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
    julajp
    julajp 2013/09/15
    物語なんて、誰かが一行を足すだけで、簡単に転換するもの-それこそまさにコピーライターのお仕事の一つだろうな。 蟻とセミなら対するモノとして納得できる。
  • 毒舌は危ない香辛料で、濫用すれば因果が回ってくる - シロクマの屑籠

    優等生が言ってることはつまらない - Hagex-day info インターネットじゅうのゲスい文章や悪徳ブロガーに目を光らせているネットウォッチャーのhagexさん。彼がリンク先でこんな事を言ってました。 「優等生の言ってることはつまらない。」 「毒舌は面白いし人の心を動かせる。PVを稼げるよ。」 「ネットの良いところは自由に音を書けることだ。」 「善の部分だけ見ていてもつまらないし、質が理解できない。」 「上手に毒舌を使いこなせるブロガーになろう」「嘘が無い、ホンネで語れるインターネットをやりましょう」みたいに読めますね。でも、その毒舌が祟って炎上し、ホンネで語ると称して業火に焼かれるネットユーザーが後を絶たないのですから、こういうメフィストフェレスめいた文章にそそのかされてはいけません。 そもそも、このid:hagexさんという御仁は、東に恥知らずのブロガーがいればweb魚拓を取

    毒舌は危ない香辛料で、濫用すれば因果が回ってくる - シロクマの屑籠
    julajp
    julajp 2013/09/15
    メディアでの毒って、警鐘を鳴らす意味で、誤用された権威、権力、悪行に対して異を唱えるために吐きつけるべきものなんじゃないかと。使いどころ間違えてたら場を汚すばかりの間抜けになっちゃうよ。