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commentに関するjulajpのブックマーク (2)

  • ブログのコメント欄が死ぬとき:Geekなぺーじ

    最近、将来はコメント欄という概念が消えても運営に支障は出ないのではないかと思い始めました。 コメント欄で一番ありがたいのは、間違いを指摘してもらえる事だと考えています。 技術的な間違いであったり、誤字脱字に対する指摘もあります。 また、自分とは違う考え方の人がいることや、自分の全く予想していなかった視点からの文章の読み方があることにも気がつかせてもらえます。 そのような意味でコメント欄は非常にありがたいものです。 しかし、最近はそれらの機能はコメント欄よりもソーシャルブックマークでのコメントで満たせる気がしてきています。 ただし、このサイトの読者はパソコン好きが多く、ソーシャルブックマークユーザも多いという特殊事情はあると思われます。 私がブログを書いているもう一つのサイトである、プレコ王国(熱帯魚)で同様の事をしようとしても恐らくうまくいきません。 ブックマークでいいやと思う理由ですが、

    julajp
    julajp 2007/09/28
    もしそうなったら現状MixClipsさんで実現されているサイト間横断コメント表示。この辺をサイト毎、時系列など様々な視点から横断的に眺めたり、そこにコメントを付けられる機能を売りとするサービスが出てきそうですね
  • コメント欄に関するぼくの基本方針(冷たく書く) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなのがありますが、 →はてなブックマーク - いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性 ぼくの日記のコメント欄に書き込まれたテキストへのレスは、ぼく自身としては「あまり心が通わないように書く」を原則にしています。 ぼくの日記に限らず、日記のコメント欄は、コメントを書く人で何か自論を展開したり、日記主に議論を仕掛けたり、コメント主が覚書(メモ)を書くような場ではないのでは、と思っています。そういうことがしたければ、各人の日記(ブログ)でやればいいだけのことで。 だから、ぼくが誰かの日記のコメント欄に書く場合は、「名無しさん」もしくはそれに準じる匿名で、日記の記述に補足したり、間違いを訂正したりするときが多いです(「lovedog」もしくはそれに準じるハンドルで滅多に書いたりはしません)。 コメント欄を「(議論を含めた)コミュニケーションの場」として使いたいかたには申し訳ありませ

    コメント欄に関するぼくの基本方針(冷たく書く) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    julajp
    julajp 2007/09/26
    露天商に薬売り。居酒屋か図書館かコンビニか喫茶店か自動販売機か縁側か。ブログの主が望む客の振る舞い、客が求める場は千差万別。対話型、提示型、開放系、閉鎖系なんてとこで違ってくるか。
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