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memoryに関するjulajpのブックマーク (1)

  • 好きだから距離を置く、好きだからそばに寄る - 余暇の記録

    好きなものを、変わらずに好きだと噛みしめたくなったとき。 とりとめもなく思ったことを、忘れないうちに書き留めておこうと思います。 ときには距離を置くことで もう、すっかり自分の生活に根付いてしまった習慣があるとするならば。 好きなことを好きなままでいつづけたいなら、ときどき距離を置いて外から眺める機会を作るといいのかもしれない。 距離を置いてみれば、また戻ってきたとき、感性を鋭くしてそれに接することができる。 自分はなぜそれに興味を持ったのだろうか、なぜ飽きずにそれを今でも続けていられるのだろうか? 走っているうちに抱きかかえてきたものを一旦卸してみれば、もう少し遠くに飛び立つことだってできるだろう。 距離を置いてみれば、また戻ってきたとき、それが偶然の積み重ねでできていることがわかる。 それは、初めからそこにあったものだっただろうか? 普段あるものがいつ変わってしまうやもしれない限りある

    好きだから距離を置く、好きだからそばに寄る - 余暇の記録
    julajp
    julajp 2008/02/19
    流れ行く時のなか、片っ端から消費するような時と思い出。時に手綱を放してしまう。時に振り返り手綱を引き寄せてみる。昔あった様々な思い。それによってまた今を新たに捉え直しながら。そして未来へ。
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