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sbmと目立ちに関するjulajpのブックマーク (1)

  • シナトラ千代子 - ハイハイハイ! とうるさい猫のイラストで見る「ソーシャルブックサービスの意味」

    世の中には声のでかいひとがいますね。 一概に声の大きさとかではなく、いろんな意味で目立つひと。 で、ネットコミュニティの初期、人数が少ないときは目立つ発言があってもそれが ただうるさいだけのものか 目立つ(ノイズっぽい)けど意味のあるものか の判断がしやすいものです。つまりノイズ判定がしやすい。 なので ノイズを除去し 視界に入る面白いもの、興味深いものを増やす ことが比較的まだやりやすいわけです。 ところが総数が増えてくると、当然目立つ発言の数も増えてきます。 そうするとやはり、ノイズ判定がすこし難しくなってくる。 また数が増えることでノイズを発する側の敷居が下がり、ノイズも発生しやすくなる。 さらに人数が増えると、もはやどんなに大声を出してもたいていのノイズは相対的に目立たなくなってしまい、もちろん「面白いノイズ」も目立たず、全体から見ると均質化が進む、つまりそのコミュニティに対して

    シナトラ千代子 - ハイハイハイ! とうるさい猫のイラストで見る「ソーシャルブックサービスの意味」
    julajp
    julajp 2007/11/26
    コメントの中身は兎も角、ブクマ総数より☆やコメントが多く付いているところは何かしら面白そう。ハイハイ言ったり、くどくど説明するより突然意味深に「おにぎり」とポン言った方がよっぽど目立つし際立つ。
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