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2011年12月16日のブックマーク (4件)

  • 「不本意ながら、極ガール??」:日経ビジネスオンライン

    秋晴れの今日この頃、 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 少しずつ冬の匂いがして、いつもなら私はワクワクし始める頃ですが、今年はそんな大好きな季節を日で過ごすことができません。この原稿が掲載される11月28日には、私はオーストラリアのフリーマントルという港町にいるはずです。パースから車で南に約30分で到着する小さな町です。 なぜそんな所に? と言うと、実はそこで南極観測船しらせに乗り込み、南極大陸へ向けて出発するからです。私は生物学者として第53次日南極地域観測隊に参加しており、南極へ行くのは今回で3度目。 女性が3度も南極へ?! なんて驚かれることもしばしばですが、当の人はそんなことを全くもって意識などしていないものです。 誰もが想像するように、日で暮らしているときと比べて、南極での生活はとても不便なものになります。 昭和基地に滞在するならばまた話は別ですが、私は南極大陸上に滞在

    「不本意ながら、極ガール??」:日経ビジネスオンライン
    jx0
    jx0 2011/12/16
    植物がそんなにあるのを知らなかった / 湖の中をのぞいてみると、まるで森林か草原のように湖底一面が植物で覆われた、不思議不思議な世界が広がっています。
  • 快走する現代自動車~トヨタ最大のライバルに浮上:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 韓国の現代(HYUNDAI)自動車が世界中の市場を快走している。傘下の起亜(KIA)自動車を含めたグループの総販売台数は、2000年には世界11位の253万台だったものが、2011年は650万台を超え世界5位以内となる見込みだ。トヨタ自動車との差はわずか80~90万台でしかない。中国、インドなどの新興国市場に加え、欧米でも販売を伸ばしている。現代自動車グループのクルマの品質は高く、デザインも洗練されている。仕様を、地域のニーズに合わせるなど製品戦略は柔軟だ。同社が短期間に急成長した背景には、ウォン安の追い風とともに、緻密なグローバル戦略があった。 赤字のトヨタを横目に業績は好調 現代自動車グループの業績は、世界景気が停滞するなかでも好調だ。2

    快走する現代自動車~トヨタ最大のライバルに浮上:日経ビジネスオンライン
    jx0
    jx0 2011/12/16
    40年前の日本を見るようだ。40年後にどうなるのだろう。日本の轍を踏まぬよう。
  • 池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン

    御厨貴先生と池上彰さんが、日の小さすぎる「首相の器」をテーマに語り合うこの連載。これまで首相育成システムの崩壊や、マスコミの政治報道のあり方、政治システムの構造的な欠陥について議論してきました。 最終回の今回は、政治家や官僚の器を一気に大きくできる秘策をご紹介します。さらに、野田佳彦首相に話が及ぶと、お二人から意外な言葉が飛び出します。日の首相の器が、少しでも早く、少しでも大きくなることを願うばかりです。 御厨:そうなんですよね。首相の器がどんなに小さくても、内閣がころころと変わっても、日という国が動いてきたのは、いろいろ批判はあるけれど、やはり官僚が支えてきたからです。ところが、その官僚を多数輩出してきた東京大学のゼミの現役学生たちは今、「官僚ってだめですね」と言うんです。そこで「そう言うけど、この国を支えてきたのは、君らの先輩たちでもある官僚だぜ」と、かつて官僚が国を支えていた時

    池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン
    jx0
    jx0 2011/12/16
    歴史に学んだ組織が /日本が第二次世界大戦でなぜ負けたかご存知ですか。資材をどう分けるかを巡って陸軍と海軍がケンカをし始めたからダメになった。それを思い出して官僚同士が足の引っ張り合いをしないように
  • メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!

    福島第一原子力発電所事故の質を探るという目的でFUKUSHIMAプロジェクト(http://f-pj.org/)を立ち上げたのは、2011年4月のことだった。賛同者から寄付金を募り、それを資金に事故の検証を進め、その結果を書籍というかたちで公表するという枠組みである。この活動の一環として、5月には、日経エレクトロニクス5月16日号で『福島原発事故の質 「技術経営のミス」は、なぜ起きた』と題する論文を発表し、そのダイジェスト版ともいえる記事を日経ビジネスオンラインで公開した。 ここで私が主張したのは、電源喪失後も一定時間は原子炉が「制御可能」な状況にあったこと、その時間内に海水注入の決断を下していれば引き続き原子炉は制御可能な状態に置かれ、今回のような大惨事は回避できた可能性が高いことである。つまり、事故の質は、天災によって原子力発電所がダメージを受けてしまったという「技術の問題」では

    メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!
    jx0
    jx0 2011/12/16
    学生の時感じたこと / 多くのエンジニアの方と接し本来彼らは「想定外」を嫌う人々なのではないかとの思いを抱き続けた。「原子炉は絶対に安全だからその安全を疑ってはならない」という会社の方針自体は「非科学的」