目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。
目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。
C++マニアック C++言語,STL,sort,ソート,algorithm,アルゴリズム,使い方,pred,predicate,プレディケート,述語 ページの末尾へ トップページへ sort(ソート) このページでは STL のアルゴリズムである sort の使い方について解説します。 基本的な使い方 並べ替えの判断基準を変更する 大小関係の比較について プレディケートのバラエティ 英文字文書を読んで、文字数の頻度順にソートする例 身長や体重など複数の基準でソートする例 基本的な使い方 ページの先頭へ sort は、いわゆる並べ替えを行うアルゴリズムです。並べ替えることが出来るのは、通常の配列や、vector などのランダムアクセスイテレータが使えるコンテナの中身と言うことになります。list などは、ランダムアクセスできないので、ソートできませんが、list にはそ
(このコンテンツはメールマガジンの STL & iostream 入門に手を加えたものです。「 STL と iostream が使えるかのチェック」等はメールマガジンの方のページをご覧ください) STL は主に次の5つから構成されています。アルゴリズム、関数オブジェクト、イテレーター、コンテナ、サポートクラスです。この中で最も重要なのが「アルゴリズム」です。他の4つはアルゴリズムのためにある、と言っても過言ではありません。というわけで、 STL の中でもまずこのアルゴリズムから見ていくことにします。 「アルゴリズム」という言葉は、一般的に「特定の結果を求めるための処理方法」という意味で使われています。たとえば「配列上のデータをソートする」などがアルゴリズムの一例です。 STL のアルゴリズムは、基本的に「別物」と考えた方が分かりやすいと思います。使いこなせるようになれば「ああ、アルゴリズム
目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。
目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。
概要 STL (Standard Template Library) とは、C++ の(1998年に標準化された)標準ライブラリの1つです。 STL は、template という機能を用いた直交性の高いライブラリです。 template templateは型をパラメータとして与えることで、任意の型に対応したコンテナやアルゴリズムを記述できる機能です。 例えば、2つの値のうち大きいほうを取り出す関数max()を作りたいとします。int型に限定したものなら簡単に作れて以下のようになります。 inline int max(int x, int y) { return x > y ? x : y; } しかし、double型や文字列に対して同じことをしたい場合、 改めてdouble型用のものと文字列用のものを作る必要があります。 templateを用いるとこの問題を解決できます。 template
vector00.cpp 【source】 // サイズを指定してインスタンスの生成 // vector<int> iVec( N ) ; vector01.cpp 【source】 // vectorの最後にアイテム追加(push_back) // 動的配列の体験 vector02.cpp 【source】 // vectorの最後にアイテム追加(push_back)して削除(pop_back)してみる // 動的配列の加減を体験 vector03.cpp 【source】 // 要素の参照に iterator を使用。 // STL では コンテナの内容を扱う際に iterator を使用します。 vector04.cpp 【source】 // vector の clear( ) // vectorのsize が 0 になります。 vector05.cpp 【source】 // i
目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く