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journalismに関するjx0のブックマーク (2)

  • キュレーション時代のジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディア時代の情報流通のスタイルとして「キュレーション」(あるいはソーシャルフィルタリング)に注目が集まっています。無数の情報の中から重要な情報だけを「目利き」的な存在(専門家だけ、あるいは少数の人々だけとは限りません)に選択・集約してもらい、その中から自分に合ったものフォローするというこの発想、いま様々な形で具現化されつつありますが、例のチュニジア・エジプト報道の中でも優れた物が存在していたようです: ■ Twitter Feed Evolves Into a News Wire About Egypt (New York Times) NPR(National Public Radio、米国の公共ラジオ局)のAndy Carvin氏が、北アフリカ情勢に関する情報のリアルタイム集約を行っていたことについて。彼は以前の記事(NPRが示す「マスメディアによるFacebook活用モデ

    キュレーション時代のジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    jx0
    jx0 2011/02/16
    「本来の形でのジャーナリズムの復活」それが、似非ジャーナリストに勝ってくれることを祈る
  • 「口蹄疫」についての「メディア」の使えなさっぷりがハンパない | おごちゃんの雑文

    どうやら宮崎の方では「口蹄疫」なる家畜の病気が流行っているらしい。 私は宮崎にはあまり友人知人はいないし、ましてや宮崎の畜産関係者にそんなものはいない。となると、あらゆる情報は「メディア」を通してということになる。 ところが、この「事件」について、あらゆる「メディア」が信用出来なくなっている。 「口蹄疫」についてのニュースは… とゆーかニュースはいくつかのチャネルが存在する。このチャネルを「メディア」と呼ぶ。たとえば、 当事者の声 当事者からの伝聞(クチコミ) メディアの報道 行政機関等の公式発表 二次情報。。。 このうち、多くの場合は当事者に直接のコンタクトがないことが多いので、「それ以外」から情報を得ることになる。つまりは基的に「伝聞情報」だ。 「伝聞情報」の精度はあまり高くない。なぜなら、 人は伝えたいことのみを伝える からだ。当然、それをわかっている人は、複数のチャネルを持つ。こ

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