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redmineに関するk-holyのブックマーク (34)

  • Redmine 1.2をCentOS 5.6にインストールする手順

    CentOSの設定 SELinuxを無効にする /etc/sysconfig/selinux 開き、 SELINUX の値を disabled に変更後、CentOSを再起動してください。 # vi /etc/sysconfig/selinux SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。"Disabled"と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 5.6をインストールした直後の状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。このままではwebサーバを立ち上げてもクラ

  • 最速ローカルRedmine構築 (Windows編) - こくぼ@Everything is the experience.

    RedmineAirを動かすためにはRedmineがどうしても必要になります。 すでに社内にRedmineが動いてたら良いのだけど、そういうわけにもいかない時のために構築の手順をメモ。 Redmineをチェックアウトする前に Rubyインストール artonさん作成のインストーラを使います。 http://arton.hp.infoseek.co.jp/indexj.html Railsのインストール お馴染みのgemsを使ったインストール gem install rails -v=2.3.5 sqlite3のインストール こちらからsqlitedll-3_6_XX_X.zipをダウンロードして、ruby.exeが置いてあるディレクトリ(もしくはPATHが通っているところ)にコピー。 http://www.sqlite.org/download.html gemsからsqlite3へのアダ

    最速ローカルRedmine構築 (Windows編) - こくぼ@Everything is the experience.
  • Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース

    アジャイルな見積りと計画づくりに登場する、テーマやストーリーの完了状況を可視化したツールをRedmineにそそぎこむ。ロードマップという機能が存在するが、縦に長いページだと状況がわかりずらい。モバイルページと同じく、1画面でできるだけ多くの情報をわかりやすく表示するためにプラグインを作ってみる。 Overview Parking lot chart appears in the Agile estimating and planning. This chart makes the theme and the story visible. I try to create redmine plugin for agile development tool.) Redmine Roadmap is wonderful feature. but if threre are a lot ofvers

    Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース
  • Redmineでアジャイルチームのスピードやパワーを見える化する

    burndown chart via kakutani アジャイルなチームを目指す。私がチーム運営を始めたときのポリシーでした。どうやって作業をこなすだけから、アウトプットへの価値へとシフトしていくか?チームの方向を示すためにも、様々なメトリクスやKPIを見える化する必要がありました。 通常のプロジェクト管理方法だと、ガントチャートでロードマップを設定、進捗の状態を管理。WBSなどを作ってそれぞれのタスクを管理・・・といった形が一般的なのでしょうか。しかし、それではワクワクしない。そんな中、常に改善を心がけ、私が試して行き着いた方法を紹介させていただこうとおもいます。 唯一生き残ったプラグイン バーンダウンやタスクボードなど、Redmineのプラグインで様々な見える化をしましたが、ずっとそれを使うことはしませんでした。その中で、最終的に生き残ったのがパーキングロットチャートです。なぜ、これ

    Redmineでアジャイルチームのスピードやパワーを見える化する
  • Redmine の ERD を描いてみました - kiwamu日記

    ちょっと前に Redmine を調べていたので載せておきます。機能としての特徴は書籍もいくつか出ているので、それらを参考にしながら触ってみればよしとして、書籍にないもう少し実装よりのところが気になるものです。 バージョンは以下のとおり。 % svn info URL: http://redmine.rubyforge.org/svn/trunk リポジトリ UUID: e93f8b46-1217-0410-a6f0-8f06a7374b81 リビジョン: 2819 まずは全体感を把握しようと、RailRoad を試してみました。Graphviz も忘れずにインストールしておきます。 % gem install railload % cd redmine_home % railroad -o controller.dot -C % railroad -o model.dot -M % nea

    Redmine の ERD を描いてみました - kiwamu日記
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
    k-holy
    k-holy 2011/03/30
    ボトムアップから導入、ユーザ拡大のためのルール作り、プラグインによるユーザビリティ改善…うちも頑張ろう
  • Redmine でWEBショップの商品管理をしてみる | まったり覚書

    3月 21st, 2011 by mattari プロジェクト管理のための Redmine ですが、どうせなら別のことにも使ってみようということで、ヤフオクやWEBショップなどの商品管理で使えるようにカスタマイズしてみました。応用すれば、社内の在庫管理や物品管理などにも使えるかもしれません。 作業時間を売上高に置き換えることでレポート機能が使えます。 写真を添付できるので、なかなかいい感じです。 以下は、Redmineで商品管理化の手順です。 文言の修正 $REDMINE_HOME/config/locales/ja.ymの文言をそれっぽく修正します。 プロジェクト→ショップ チケット→商品 作業時間、時間→売上 トラッカー→商品種別 バージョン、ロードマップ→納品計画 ワークフロー→商品の流れ 開始日→納品日 期日→回収日 題名→商品名 予定工数→売上目標 時間を記録→売上(税込) 報告

    k-holy
    k-holy 2011/03/29
    "作業時間を売上高に置き換えることでレポート機能が使えます" これは色々応用できそう
  • 受託開発でTracを導入してよかったことや失敗したこと

    Trac、Redmineといったチケット形式のプロジェクト管理ツールが人気となっています。 デブサミ2011では、[デブサミ]速報:2011ベストスピーカー賞(敬称略) via IWAKIRIさんのブログにもありますように、ベストスピーカー賞3つのうち、2つがチケット管理システムに関しての発表でした。「チケット管理システム大決戦」というセッションは、デブサミ史上最大の観客数となったと聞いています。 なぜ、プロジェクト管理ツールがここまで注目されているのでしょうか? 開発の現場はそれぞれ異なり、抱える課題も様々だと思います。しかし、プロジェクト管理の中でもタスク管理に関しては、「作業を適切なサイズに分割する」「優先順位をつける」「人をアサインする」という固定のパターンがあり、さらに、現在のアジャイルムーブメントにより、これらの要素がより明確化され、その重要性が認識されてきたように思います。

  • Trac0.9.4 初期設定メモ

    インストール後の設定などをまとめる。 困ったらReadmeを参考ください。 ユーザ デフォルトでは「admin/admin」でログインできる。ユーザを追加してあとで削除しておくこと。 ユーザの追加・削除 「TRAC_ROOT\admin\apache」へ移動。 >adduser ユーザ名 パスワード で追加できる。削除は >removeuser ユーザ名 パスワード プロジェクトの作成 プロジェクト作成は以下のコマンド cd TRAC_ROOT\admin\traccreate-trac-env.bat "藤原プロジェクト" fuji001 引数1がプロジェクト名称。引数2がプロジェクトIDとなる。 しかし、なぜかこのバッチがうまく動かず、プロジェクトIDがdefaultになってしまった。そこでこの「create-trac-env.bat」の最初のif文の前(13行目ぐらい)に「set P

    Trac0.9.4 初期設定メモ
  • なぜITS導入は失敗したか?あるいは僕のがっかりメモ - ハードコイルド・ワンダーランド

    出張してもどってきたら社内Tracが残念なことになっていた 最近、もともと所属していたチームをはなれて外で開発をしていた。 久しぶりにもどってきてTracを覗いたところ、非常に残念な感じなっていて、有り体に言えばゴミタメになる寸前だった。 (今現在も解決していない) ほかのチームでRedmineを展開してそこそこ上手くいっていたので、 なんでこんなことになったのか?どうすれば防げたのかをいろいろ考えた。 個人的なメモ。 何がいけなかったのか 個人的に思うところは以下の3点 ・マイルストーンの役割を誰も理解していない ・バグ表を作る人(≒リーダー)がTracを使えない、使う気がない ・求められる機能とTracの機能に乖離があった マイルストーンの役割を誰も理解していない 「ソフトウェアのリリースとITSのマイルストーン、リポジトリのブランチはそれぞれ同期する」なんて ITS使ってる人には常識

    なぜITS導入は失敗したか?あるいは僕のがっかりメモ - ハードコイルド・ワンダーランド
    k-holy
    k-holy 2011/03/26
    貴重な失敗事例の公開、ありがたや…3人の開発チームで一からRedmineを使い始めたばかりの自分にはとても参考になります
  • データのバックアップ方法 — Redmine.JP

    Redmineに格納されているデータのバックアップ・リカバリ方法です。 バックアップ対象 Redmineのデータを保全するためには以下のものをバックアップします。 Redmineインストールディレクトリ以下のfilesディレクトリ チケットやWikiに添付されたファイルが格納されています。 データベース 添付ファイル以外の全ての情報がデータベースに格納されています。 filesディレクトリのバックアップ方法 Redmineのインストールディレクトリ直下のfilesディレクトリ(添付ファイル保存ディレクトリ)をコピーしてください。 filesディレクトリが空の場合、 添付ファイル保存ディレクトリが変更されている場合があります。 config/configuration.yml ファイル内の attachments_storage_path の設定を確認してみてください。 データベースのバック

    データのバックアップ方法 — Redmine.JP
  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

    脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理
    k-holy
    k-holy 2011/03/17
    今更ながらRedmine導入開始。現場の作業は全てこれに集約していきたい。
  • Redmineのトラッカーやステータスの付け方 - プログラマの思索

    Redmineのトラッカーやステータスの付け方の記事があったのでメモ。 【元ネタ】 Redmine チケットのトラッカーとステータス項目の意味と設定 - developer (引用) * トラッカー o ドキュメント + ドキュメント書き。 o 調査・検証 + 調査、検証、研究など。 o 機能 + 機能の追加や変更など。 o 不具合/バグ + バグや不具合登録する。 o 要望 + ユーザーからの要望。 + 後で「機能」や「バグ」に変化する可能性がある。 o サポート + ユーザーからの問い合わせは、とりあえず登録。 + 後で「要望」や「バグ」に変化する可能性がある。 o 障害 + なんらかの障害が発生したら、とりあえず登録。 + このチケットに関連した「不具合/バグ」のチケットが後から追加される可能性あり。 o 環境 + 環境構築・環境整備や設定変更など。 o アイデア + アイデアを登録

    Redmineのトラッカーやステータスの付け方 - プログラマの思索
  • RedmineとSubversion連携 - satospo

    RedmineとSubversionを連携させる設定を試してみました。使った環境は以前にインストールした記事のものです。RedmineとSubversionを同じサーバ上で動かしています。 試した環境について。CentOS5環境にRedmine 1.0.5をインストールした際のもの。 Remineのカスタマイズと運用 Redmine 1.0.5のインストール Subversion環境準備 CentOS5でのSubversion OSインストール時に開発環境(ツール、ライブラリ)を選択していれば、自動的にSubversionもインストールされているはず。 [root@mtos5 ~]# rpm -qa | grep subversion subversion-1.4.2-4.el5_3.1 Apacheをフロントエンドにする場合は、CentOS5のRPM版をインストールし、WebDAV関連の

    k-holy
    k-holy 2011/03/16
    "Redmineのプロジェクト識別子とSubversionのリポジトリ名は揃えておく(重要)。" これに気付くのに2時間かかった orz