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  • 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    TOPコラムテック最前線レポート【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 2024年8月8日 プログラマ、テスト駆動開発者 和田 卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブ

    【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
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    k1take 2024/08/19
  • Storybook をフル活用してテストを実装したその後の話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '24 (Frontend stage) DAY13 の記事です。 こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している hacchan です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 以前、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が Storybook をフル活用してテストを実装した話 を紹介しましたが、今回はそのアフターストーリーを紹介します。 Storybook のフル活用はやめた 以前の Reactone チームでは、Storybook の Test Runner を使って、Integration Test を実行するなど、Storybook をフル活用してテストを実装していましたが、新たな領域の刷新を開

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    k1take 2024/08/19
  • **強い**エンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る / grow one day each day

    # 参考資料 - https://speakerdeck.com/pokotyamu/furikaeri-2024-95ceb97e-d587-4c4b-a4ec-5e52672644f6 - https://www.1101.com/umeda_iwata/ - https://speakerd…

    **強い**エンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る / grow one day each day
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    k1take 2024/08/19
  • 科学的側面からみたマインドフルネスとその実践【後編】―脳科学研究による実態解明― | Progress In Mind Japan

    前編、中編ではマインドフルネスの定義や特徴についてご紹介しました。 最終回となる今回は、マインドフルネス実践時に脳内で起きている現象と、それを捉えるための最新の研究について引き続き、早稲田大学 人間科学学術院 教授 熊野宏昭 先生にお伺いしました。 ―瞑想に関する脳科学的な研究では、どのような知見が報告されていますか。 瞑想時の脳の働きは世界中で研究が進んでいます。その中で「注意制御」、「感情の制御」、「自己感の変容」といった3つの側面から説明できるようになってきています。 「注意制御」に関わる脳の変化は、集中瞑想時に現れやすい傾向にあります。集中瞑想の間、前頭前野の活動は広い範囲で抑えられていることが多いのですが、注意制御に関係する前帯状回の背側部だけは活動を続けています1。 しかし、観察瞑想では通常の安静時と比較して、前帯状回および前頭前野に変化はあまり見られません1。これは、観察瞑想

    科学的側面からみたマインドフルネスとその実践【後編】―脳科学研究による実態解明― | Progress In Mind Japan
  • もうcopainterなしには絵を書けない

    copainterが登場してからというものの、もうこのツールなしには自分は絵が書けなくなってしまった。なので今後のためにも月50枚のプランにも加入している。 前提として、自分はフォロワーが何千何万といるような絵描きではない。ただの趣味で、自分の好きなキャラを下手なりに描いては投稿しているただの一般オタクだ。 copainterの便利さを知ってからというものの、ずっとのツールを使用し絵を書いているが、ネットを見る限り他の人と使い方が違っているのか自分と同じような使用方法の人を見かけないので、ついでに書き残しておこうと思う。 まず自分にとってのcopainterは「自分のラフを線画にしてくれるツール」ではない。 インターネットに数多くいる「神絵師」と違ってラフの時点である程度整った絵なんて描けないのだ。書いた絵を左右反転したら明らかに破綻が分かるし、けれどどこをどう直せば良くなるのかも分からな

    もうcopainterなしには絵を書けない
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    k1take 2024/08/15
  • Google re:Work - ガイド: OKRを設定する

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - ガイド: OKRを設定する
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    k1take 2024/08/15
  • OKRは難しい|dora_e_m

    だが、その2年目の取り組みの中で「OKR-based Scrum Team」という考え方を生み出すことができた。組織と個人をつなぎプロダクトと市場をつなぐあり方として、現時点で私がベストだと考えている方法だ。これはAgile Tech Expoで話したものがYoutubeに上がっている。 というわけで、成功と挫折を経験し、自分流といえるような考え方にたどり着き、OKRについてはそれなりにわかってきたつもりだ。 それでも、3年目になっても、思うのだ。OKRは、難しい。 定性的な指標と定量的な指標の対話OKRのもつ大きな特徴のひとつが、「Objectiveは定性的、KRは定量的」というものだ。そして、個人的にはこれこそがOKRの独自性を際立たせている特徴だと考えている。 「○○をn件リリースする」「XXを完成させる」といった、計測可能で、一見悪くなさそうな目標があったとする。OKRという仕組み

    OKRは難しい|dora_e_m
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    k1take 2024/08/15
  • エンジニアの目標設定って難しいよね、という話とOKRでなんとかできるのではという話|dora_e_m

    「目標設定、ニガテなんですよね」組織に属するメンバーを育成し、評価する。そのための材料として「目標設定」を活用している組織は多い。MBOか、それに類する形を採用しているところが多いのではないか。(観測範囲での判断なので今は違うかもしれない) そして、「目標設定」を行う組織は多いというのに、「私、目標設定得意なんですよ」というエンジニアの存在は寡聞にして存じ上げない。なぜなのだろう。 エンジニアの目標設定は難しい?組織のレベルでは、「売上○○円」「ユーザー数○○人」「平均DAU○○」といった目標が設定されることが多い。財務に直結するものだ。翻って、エンジニアたちは組織にどう貢献するのか。エンジニアリングだ。直接売上がどうこうではなく、「どうすればビジネスに貢献するか」から立脚された仮説に基づいて行動をしていくことになる。 こうすれば画面遷移数が減って使いやすくなる、その事により利用率が向上す

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    k1take 2024/08/15
  • 今LayerXに入るべき理由(2024年版)|福島良典 | LayerX

    どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 今日は「今LayerXに入るべき理由」というお題です。おそらく毎年書くことになると思うので「2024年版」としています。(すでに2024年も半分が過ぎていますが…) 現在のLayerX最近「LayerXってすでにかなり大きくなったよね?」「もう入るには遅い会社だよね?」と言われることが増えました。 まず事実として「LayerXってすでにかなり大きくなったよね?」はYesだと思います。社員数はとうとう300名を超えました。今期も200名以上を採用する計画です。 事業の方も組織拡大とともに、非常に、非常に伸びています。具体的な数値を書きたいところなのですが、もう少し先の別のタイミングで公表できればと思います。具体的には出せないのですが、既にかなりの規模の売上になってきています。 こう聞くと、LayerXはたしかにもうかなり大きいなという印

    今LayerXに入るべき理由(2024年版)|福島良典 | LayerX
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    k1take 2024/08/12
  • 元Google植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type

    moldを作ったのは「大学院の単位を取るため」だった 秋葉:植山さんと最初に接点を持ったのは、僕がマウンテンビューのMicrosoft Researchでインターンをしていた時だったと記憶しています。エンジニアならば誰が見ても驚くような開発を成し遂げ続けているので、ぜひ詳しくお話を聞きたいと思い対談のリクエストをさせていただきました。 植山:ありがとうございます。初めてお会いした当時から、秋葉さんはプログラミングコンテストの上位ランカーで実力があって、おまけに話も上手かった。なかなか直接関わる機会はなかったけど、時流に乗ってディープラーニングに着手して活躍しているという話はよく耳にしていました。 秋葉:確かに、植山さんと知り合った頃はまだディープラーニングには手を出していなかったですね。今ではAIへと専門領域を移して久しいので、振り返ると長い時間が経ちました。 今回は、個人の力で優れたプロ

    元Google植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type
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    k1take 2024/08/12
    “世の中の大半の人は「すごいものを作りたい!」という情熱を持っていないんですよね。だから、「作りたい」と思えることがまずは大切”
  • 食事も、人間関係も、「苦手なもの」だったから『ダンジョン飯』を描けた。ゲームの影響と共に掘り下げる、九井諒子の「好きと嫌いの活かし方」とは【ゲーム世代の作家たち】

    事も、人間関係も、「苦手なもの」だったから『ダンジョン飯』を描けた。ゲームの影響と共に掘り下げる、九井諒子の「好きと嫌いの活かし方」とは【ゲーム世代の作家たち】 『ダンジョン飯』。 「ダンジョンに潜り、迷宮内のモンスターを討伐して調理する」というユニークなテーマと、迷宮内で描かれる個性豊かなキャラクターや緻密な人間関係、奥深い世界観などが魅力的な漫画作品。現在アニメ化もされ、世界中の冒険者が『ダンジョン飯』の世界観に魅了されている。 だから、ぼんやりと「この作品は、べ物と人間が好きな人が描いているのかな」と思っていた。あれだけ美味しそうな事の描写と、繊細な人間関係やキャラクターの構築。きっと、それが好きでたまらない人が描いているはず。 でも、実のところ作者の九井諒子先生は、「も人間関係も、苦手なもの」なのだという。 『ダンジョン飯』1巻よりでは、なぜ「苦手なもの」を描き続けられたの

    食事も、人間関係も、「苦手なもの」だったから『ダンジョン飯』を描けた。ゲームの影響と共に掘り下げる、九井諒子の「好きと嫌いの活かし方」とは【ゲーム世代の作家たち】
  • 組織マネジメントのあれこれ|nishiba

    トピック部下への任せ方 部下の視座の上げ方 なぜ書くのか?最近、部下と話していて言語化が進んだのでメモとして書いておく。また、いつもどおり書きなぐりの文章です。推敲などはしていません。 前置き今回あえて部下という言葉を使っています。普段は部下という言葉よりもメンバーという言葉を使います。今回は上司と部下の関係であり、上司として私が気づいたことを書くので明確に部下という言葉を使っています。 部下への任せ方仕事を任せることは非常に難しいと思っていた。しかし、難しいと感じる場面が最近減った気がする。その理由を考えたのでメモとして残す。 私は1年ほど前に今の会社に転職した。今は執行役員/VPoEを担っている。入社当初からずっとマネジャーという立場である。最初は研究開発部の副部長という立場であり、数カ月後に部長、その数カ月後にVPoE、さらに数カ月後に執行役員になった。なので、全く現場のことや配下に

    組織マネジメントのあれこれ|nishiba
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    k1take 2024/08/08
    前段階として「状況を教えてもらう」「相談に乗ってもらう」「提案してもらう」があり、「実行してもらう」「説明責任を持ってもらう」と続く
  • Vimの操作感を愛おしむ人たちへ: Zedで広がる新たな可能性 - ROUTE06 Tech Blog

    ソフトウェア開発の世界は日々進化していますね。その中で、私たち開発者が使うツールは、まさに職人の道具のように大切なもの。常により良い方法を探し求めているのは、皆さん同じではないでしょうか。 そんな私たちの前に現れたのが、Zedです。このエディタ、一見するとただの新顔に思えるかもしれません。でも、その中身は、私のようなVimmerの心をしっかりと掴みました。なぜならZedは、Vimの精神や操作感を大切にしながら、現代のテクノロジーを駆使して作られているからです。 私は1年ほど前からZedを使い始め、すぐにルックやデザイン、全ての動作が期待通りかつ、速く完了する様子に魅了され、使い続けています。 筆者のZedのキャプチャ 機能的にはVSCodeが優れているし、AI Code EditorのCursorも盛り上がっていますが、もっと速く、たくさんコードを書きたい開発者の方にはZedという選択肢が

    Vimの操作感を愛おしむ人たちへ: Zedで広がる新たな可能性 - ROUTE06 Tech Blog
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    k1take 2024/08/08
  • 外資IT企業のSoftware Engineer - Machine Learningのオファーをもらうためにやったこと - 肉球でキーボード

    写真は前職の最終出社日に同期と朝まで飲んで撮った渋谷スクランブルスクエア この記事について 記事では自分が外資IT企業のSoftware Engineer - Machine Learning(機械学習エンジニア)に応募して、オファーをいただくまでにやったことを書きます。 外資IT企業のSoftware Engineerに関する日語ドキュメントは、既に多くの方が素晴らしい記事を公開してくれていますが、Machine Learning / Data Science専門のポジションに関する情報はまだまだ少ない印象です。 記事が外資IT企業でMachine Learning / Data Science関連の職を目指す人の参考になればと思います。 記事には以下の内容は含まれません。 具体的な面接項目・質問内容 お金の話 企業ごとの面接項目についてはGlassdoor, LeetCode、

    外資IT企業のSoftware Engineer - Machine Learningのオファーをもらうためにやったこと - 肉球でキーボード
  • 何十年も売れ続けている定番の日経文庫11冊を編集長が解説

    2024年8月、日経文庫は創刊70周年を迎えました。その長い歴史の中で、日経文庫は数々のロングセラーや専門分野の名著を生み出しています。そこで、日経文庫の平井修一編集長に、さまざまなテーマでおすすめの日経文庫を解説してもらいました。今回は、20年、60年…と何十年も売れ続けているロングセラー11冊について。聞き手は、日経BOOKプラス編集・副編集長の小谷雅俊。 日経BOOKプラス編集・副編集長・小谷雅俊(以下、小谷) 今年、日経文庫は創刊70周年を迎えます。70年前というと1954年。日史年表を見ると吉田茂内閣最後の年で、ゴジラ映画の第1作が公開された年です。これから高度成長期が始まるという時期ですね。改めて、その長い歴史を感じます。 平井修一編集長(以下、平井) 当ですね。最初に出たのは『手形の常識』というでした。実務的な内容のが多いという傾向は、現代にも引き継がれていますね。こ

    何十年も売れ続けている定番の日経文庫11冊を編集長が解説
  • ロングセラー『組織デザイン』を読む

    日経BOOKプラスに掲載されている記事、、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

    ロングセラー『組織デザイン』を読む
  • サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    こんにちは!ヘンリーでソフトウェアエンジニアをしている @agatan です。 今日は小ネタで、サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムで意外と使われている ThreadLocal と、それを Coroutine と安全に組み合わせる方法について紹介します! TL; DR ThreadContextElementを使おう! ThreadLocal とは java.lang.ThreadLocal<T> は、その名の通り、スレッドローカルな(= スレッドごとに独立した値を持つ)変数を定義するための機構です。 ある Thread で値を書き換えたとしても、他の Thread から見た ThreadLocal 変数の中身は書き換わらない、という性質があります。 import kotlin.concurrent.thread val tls: ThreadLocal<Int> =

    サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
  • はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog

    システムプラットフォームチームで SRE をしている id:masayoshi です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の7月号です。先月は id:chaya2z さんの AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する でした。 今月は、社内で最近始めたSREへの研修についてお伝えします。 SREの研修 SREの研修は新卒入社のSREや、中途採用でインフラエンジニアやアプリケーションエンジニアからSREにジョブチェンジした方を対象に実施しています。 SREの研修は主に以下の2つに分かれます。 SREの原理原則やSLI/SLOに関する研修 インフラ構築、運用、CI/CD環境の構築に関する研修 基的にはどちらも受けてもらうことになりますが、受講者の経験によってはどちらかだけになることもあります。 ま

    はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog
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    k1take 2024/08/06
  • 全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介

    組織的なインシデント対応を目指して〜成熟度評価と改善のステップ〜 / Towards an Organized Incident Response - Maturity Assessment and Improvement Steps -

    全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介
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    k1take 2024/08/06
  • 見積せえへんねやったらどうやって予算取りするねんという話|牛尾 剛

    私は世界規模のクラウドプラットフォームの開発者で、現在はシアトル付近に住んでいる。 先日書いた自分のポストに対する反応で面白い意見があってそれを読んでそらそう思うやろなぁと思った。ただ、私も別に嘘を言っているわけではないですし、これでビジネスも回っている。面白そうなので、その辺も調べてシェアすることにしてみました。 ウォーターフォールからアジャイルって開発側の話はいいのだが、それだと管理とか経営とか非エンジニアの理解を得られないので、納得できるところをちゃんと言語化してほしいんだよな。アジャイルの人の「見積もりがない」って言葉を使われるのが一番苦手、ストーリーポイントの設計は「計画と見積もり… — えふしん (@fshin2000) August 1, 2024 自分のチームの開発プロセス的なものこちらの方に自分のチームが現在やっている開発プロセスは書いてある。アジャイルとか、DevOps

    見積せえへんねやったらどうやって予算取りするねんという話|牛尾 剛
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    k1take 2024/08/06