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ブックマーク / lovecyclist.me (3)

  • ロードバイクの「色選び」ガイド:ORBEAのカラーオーダーから考えよう〈基礎知識編〉 - LOVE CYCLIST

    ブランドや性能について触れられることは多い自転車だが、これまで『色』について語られることはほとんどなかった。 でも自分の自転車を選ぶとき、多くのサイクリストはフレームの色が決め手のひとつとなったことだろう。「パキッとした青が格好いい」「光で変化する色合いが綺麗」「黒が落ち着く」といったように。 自転車選びでは、色はどのような価値をもたらす要素だろうのか。 ここでは、大手自動車メーカーのカラーデザイナーであるNaokoと、自転車選びでは業界随一の経歴を持つ吉氏を迎え、ORBEA(オルベア)のカラーオーダーシステム「MyO」を使いながら、自転車の色選びの考え方について話していく。新しい『色』の世界へようこそ。 Naoko(@pas.a.pas.22) 車会社のカラーデザイナー職。スポーツバイク歴3年。デザイナーとしての圧倒的な知識と経験を活かして、ウェアや自転車の色合わせにも落とし込んでいる

    ロードバイクの「色選び」ガイド:ORBEAのカラーオーダーから考えよう〈基礎知識編〉 - LOVE CYCLIST
  • 対談:ディスクブレーキ時代の機材選びとは。そしてあるべき機材レビューの姿 - LOVE CYCLIST - ラブサイクリスト

    ロードバイクがディスクブレーキに移行して数年経ち、今ディスクブレーキに適応した機材の進化が著しい。移行当初の課題だった性能が安定し、エンデュランスやグラベルロードなどの分野が台頭していることで、2010年代までのリムブレーキ時代とは機材の選び方が根から変わっている。 そういった中で我々サイクリストはどう機材を選んでいくのが良いのだろうか。そして我々メディアはそれをどうレビューするべきだろう。自転車ジャーナリストの吉氏とともに、今の時代の考え方について語る。 吉 司(@kop_2014) 月刊自転車専門誌「Cycle Sports」の前編集長を務めた吉司氏。現在は自転車を軸に様々な活動を行っている。スポーツバイク歴は35年以上で、ロードバイクのみならずすべての自転車選びを好み、機材からウェアまでジャンルを問わず幅広い知識を持つ。 Tats(@tats_lovecyclist) Lov

    対談:ディスクブレーキ時代の機材選びとは。そしてあるべき機材レビューの姿 - LOVE CYCLIST - ラブサイクリスト
    k_oshima
    k_oshima 2024/02/23
  • ミラーレスをいつも背中に。僕たちのライド用カメラストラップ - LOVE CYCLIST

    ライドで良い写真を撮ろうと思ったとき、もちろん最新のスマートフォンが最もシンプルな解決策であることは間違いありませんが、それ以上に絵面にこだわりがある場合は、最終的にカメラを持ち運ぶことに行き着きます。 そこでサイクリストたちが悩むのが、最適なストラップ探し。 コンデジでもミラーレス一眼でも、汗が溢れるジャージのポケットに繊細なカメラを入れるという選択肢は理想的ではありません。ストラップを使って斜めがけするのが基的な携行方法。 僕Tatsと仲間のRyujiは同じカメラを使っていますが、ストラップは撮影スタイルに合わせて異なるものを好んでいます。 もしこれを読んでいるサイクリストが今ストラップ沼にはまっている場合、特徴の異なる2つのストラップから、どちらが自分のスタイルに合うか参考にしてもらえると思います。 text/Tats(@tats_lovecyclist)

    ミラーレスをいつも背中に。僕たちのライド用カメラストラップ - LOVE CYCLIST
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