Monaco Editor Visual Studio Code で使われている Monaco Editor を内蔵しています。 Copy as Plain Text Markdown などのシンタックスハイライトが利用できますが、クリップボードにコピーする際テキストの色や太字の情報を削ぎ落とします。
![エディ太郎 - 下書き専用テキストエディタ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0efd46cd15293ed84577b16b8884bcc6b620c70c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Feditaro.com%2Fdist%2Fimages%2Feditaro-image.png)
機能紹介 === **[English version](/features)** **[中文版](/features-tw)** **[日本語版](/features-jp)** **[:ar
つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di
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