タグ

ブックマーク / www.cyclowired.jp (6)

  • 秋山悟郎がメルドニウム陽性 JADAは3年間の資格停止処分を発表 - 本人は摂取を認める

    アンチ・ドーピング機構(JADA)が秋山悟郎に対し、メルドニウム陽性による3年間の資格停止処分を発表した。人は摂取を認めている。 2023年9月18日に開催されたJプロツアー第13戦にて photo:Satoru Kato 日アンチ・ドーピング機構(JADA)によれば、2023年9月18日に開催された「Jプロツアー第13戦 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」で行われたドーピング検査で採取された秋山悟郎の検体からメルドニウム使用の違反が疑われる分析結果が出た。秋山が「アンチ・ドーピング規則違反の自認と措置受諾」を提出したため、「早期の自認及び制裁措置の受諾に基づく資格停止期間の1年間の短縮」によって来4年間の資格停止となるところ、通知した2023年10月13日から3年間の資格停止処分が言い渡されたという。 メルドニウムはホルモン調節薬および代謝調節薬に分類され、体液性免疫の活

    秋山悟郎がメルドニウム陽性 JADAは3年間の資格停止処分を発表 - 本人は摂取を認める
    k_oshima
    k_oshima 2024/02/20
    コロナ後のアマチュアアスリートの悩み。二週間で東側にしかないメルドニウムが手に入る。
  • 2人のレジェンドが語るコルナゴ遍歴 ハンドメイドで受け継がれるCの系譜 - コルナゴC68特集 vol3

    90年代にコルナゴを駆って欧州レースを走った阿部良之、三船雅彦。同窓会ともなった今回のインプレロケで、最新モデルのC68を前に、「Cシリーズの系譜」をテーマに語り合ってもらった。かつてのCから受け継がれているものとは? 綾野:今回はコルナゴにゆかりのあるレジェンドとして、お二人をお招きしました。プレミアムモデルとして由緒正しきCの伝統を受け継ぐC68を語るには、過去にCシリーズを駆って走った選手に真髄を語ってもらうのが良いと考えたからです。選手として活躍した時代のそれぞれのコルナゴ遍歴を教えて下さい。 ランドバウクレジット(ベルギー)のジャージを手にする三船雅彦 photo:Makoto AYANO 三船:1997年のトニステイナー時代、クロモリのMASTERとC40に乗ったのを皮切りに、ベルギーでのプロ活動でコルナゴに長く乗ってきました。98年はTECNOS(クロモリ)とC40、99年と

    2人のレジェンドが語るコルナゴ遍歴 ハンドメイドで受け継がれるCの系譜 - コルナゴC68特集 vol3
  • モホリッチ「全てのバイクがドロッパー対応になるかも」テュルジス「この先に繋がる2位」 - ミラノ〜サンレモ2022 選手コメント

    ミラノ〜サンレモ2022 選手コメント モホリッチ「全てのバイクがドロッパー対応になるかも」テュルジス「この先に繋がる2位」 「冬に身体をいじめ、バイクを煮詰めた努力が実った」とは、ダウンヒルから勝利を掴んだマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)。悔しさを語るテュルジスやファンデルプール、ファンアールトなどミラノ〜サンレモを終えた選手たちのコメントを紹介します。 優勝 マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) ミラノ〜サンレモ初制覇を遂げたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) photo:CorVos 冬の間ずっとミラノ〜サンレモのことを考えていた。このレースはフィニッシュ手前に下りのある、僕に向いているレースだからね。またドロッパーシートポストはチームからの提案だった。 冬のトレーニングを積み、強い選手たちにチプレッサとポ

    モホリッチ「全てのバイクがドロッパー対応になるかも」テュルジス「この先に繋がる2位」 - ミラノ〜サンレモ2022 選手コメント
    k_oshima
    k_oshima 2022/03/20
  • キーセンホーファー「信じられない勝利」ファンフルーテン「銀メダルでも美しい」 - 東京2020オリンピック女子ロードレース選手コメント

    東京2020オリンピック女子ロードレース選手コメント キーセンホーファー「信じられない勝利」ファンフルーテン「銀メダルでも美しい」 「フィニッシュラインを越えても勝利が信じられなかった」と語るのは、東京五輪女子ロードレースで逃げ切り勝利を挙げたアンナ・キーセンホーファー(オーストリア)。一時は勝利と勘違いしながらも銀メダルを喜ぶファンフルーテンや3位のロンゴボルギーニ、21位でフィニッシュした與那嶺恵理などのコメントを紹介します。 第1位 アンナ・キーセンホーファー(オーストリア) 独走でフィニッシュするアンナ・キーセンホーファー(オーストリア) photo:CorVos ただただ信じられない。フィニッシュラインを越えた後も ”これで当に終わり?もうこれ以上走らなくてもいいの?"と何が起きているのか分からなかった。0km地点からアタックしようと考えており、プロトン(メイン集団)で走るのが

    キーセンホーファー「信じられない勝利」ファンフルーテン「銀メダルでも美しい」 - 東京2020オリンピック女子ロードレース選手コメント
  • ウルフパック アスタナが使用するドイツブランドの新鋭レーシングタイヤが日本上陸 - 新製品情報2020

    昨年からワールドチームのアスタナをサポートしているドイツの新興タイヤブランド、WOLFPACK(ウルフパック)が日上陸。アスタナも使用しているコットンケーシングのレーシングタイヤ「RACE Cotton」、ナイロンケーシングのトレーニングタイヤ「RACE Nylon」の2モデルが登場している。 ウルフパック RACE Cotton(ベージュサイド) (c)トライスポーツ ドイツ発の新興タイヤメーカーWOLFPACK(ウルフパック)。2005年にコンチネンタル用に開発されたブラックチリコンパウンド、2012年にスペシャライズド用に開発されたGripton、2016年にシュワルベ用に開発されたaddixといった大手メーカーのコンパウンドを手掛けてきたエンジニア、ヴォルフガング・アーレンツ氏がその知見と経験を元に自らのブランドとして創業。ハイエンドタイヤをいくつも生み出してきたノウハウが詰まっ

    ウルフパック アスタナが使用するドイツブランドの新鋭レーシングタイヤが日本上陸 - 新製品情報2020
  • 新型コロナの状況下、自転車にどう乗ればよいのか、乗るべきでないのか? - オピニオン

    世界がパンデミックに陥る中、日も例外なく新型コロナウィルス(Covid-19)の感染拡大が続いています。そのなかでサイクリストとしてどう行動すべきか。自転車に乗るならどうすれば良いのか、あるいは乗るべきでないのか。各国の例も参考に考えてみます。 安倍首相および政府は4月6日、近く緊急事態宣言を出す意向を固めました。早ければ明日にでも、外出ができなくなるかも知れません。それでも、先に危機的状況に陥った諸国のような「ロックダウン」にはほど遠い外出規制令になりそうです。 新型コロナが厄介なのは感染者の重症化の規則性が見えていないこと。しかし確かなことは、日でもこれから2週間は患者が増え続けるだろうと言われています。その感染スピードをいかに落とすかが焦点。今、この危機に私たちはどう対応すればよいのでしょうか。ひとりの国民として、サイクリストとして。 今回の問題をうけて、あらゆる医療関係者や専門

    新型コロナの状況下、自転車にどう乗ればよいのか、乗るべきでないのか? - オピニオン
  • 1