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asyncとjavascriptに関するk_oshimaのブックマーク (3)

  • Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita

    はじめに 表題のモチベーションで書き上げた備忘録に加筆・修正したものを記事にしました。 記事を読んで下さった方の Promise, async/await の理解度が 1LV でもアップしてくれたら嬉しく思います。 Promise とは Promise は非同期関数を扱うためのインターフェース Promise は 悲運のピラミッド型コールバック (ネスト地獄)を根的に解決してくれる thenable と呼ばれる then メソッドを有するオブジェクトを resolve の第一引数に入れることで Promise オブジェクトへ変換することが可能 // thenable を Promise オブジェクトへ変換する const converted = Promise.resolve({ then: (onFulfilled) => onFulfilled('be promise') }) co

    Promise と async/await の理解度をもう1段階上げる - Qiita
  • async/awaitを使ったモダンな非同期処理 - Qiita

    2017年6月リリースのES2017で、JavaScriptはようやくまともな非同期処理を手に入れました。 以下はMODERN ASYNCHRONOUS JAVASCRIPT WITH ASYNC AND AWAITの日語訳です。 MODERN ASYNCHRONOUS JAVASCRIPT WITH ASYNC AND AWAIT JavaScriptで非同期処理を行う近代的な方法とは。 Introduction JavaScriptはコールバック地獄からES2015のPromiseまで瞬く間に進化しました。 そしてES2017では、async/awaitによってより簡潔に非同期処理を書けるようになりました。 非同期関数はPromiseとジェネレータの合わせ技であり、そしてPromiseより高いレベルの抽象化です。 リピートミー。「async/awaitはPromiseで作られている」

    async/awaitを使ったモダンな非同期処理 - Qiita
  • Node.jsフロー制御 Part 1 – コールバック地獄 vs. Async vs. Highland | POSTD

    (このシリーズのPart 2はこちら: Node.jsフロー制御 Part 2 – FiberとGenerator ) 今回は、JavaScript/node.jsアプリケーションのフロー制御に対するアプローチを、いくつか取り上げて比較してみたいと思います。 通常のコールバックを使う 平坦化されたコールバックを使う Async ( @caolan 作)を使う Highland (こちらも @caolan 作)を使う Bluebird ( @petkaantonov 作)を使う Expressフレームワークを使った以下のルート処理(お粗末ですが)を例に見てみましょう。 ファイルから読み込む いくつかのプロセスを実行する(ステップの数は3つ) プロセスとは、単に拡張データをコールバックする任意の非同期処理を指します ファイルに結果を書き出す リクエストに対して成功またはエラーのメッセージを返す

    Node.jsフロー制御 Part 1 – コールバック地獄 vs. Async vs. Highland | POSTD
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