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テクノロジーと軍事に関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • 可動部のない静音飛行機、「歴史的」飛行実験に成功 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【11月22日 AFP】SF世界の宇宙船の青い光を放つ推進装置が現実に一歩近づいた。米国の物理学者チームが21日、帯電した空気中の分子を動力に飛行する、可動部のないソリッドステート飛行機を発表した。 1903年冬にオービル(Orville Wright)とウィルバー(Wilbur Wright)のライト兄弟が画期的な有人動力飛行を成功させて以来、飛行機の推進装置にはプロペラやジェットが使われてきた。これらは飛行の維持に必要な推進力と揚力を作り出すために、燃料を燃焼させる必要がある。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、電気空気力学として知られる推進方式の開発に成功した。これまで、この方式を飛行機の動力源とするのは実現不可能と考えられていた。 研究チームは翼幅5メートルの新型飛行機を、秒速4.8メートルで55メートル飛行させることに成功した。 試作機を設計したスティーブン・バ

    可動部のない静音飛行機、「歴史的」飛行実験に成功 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/11/22
    "同時掲載の解説記事には、静音のドローンや航空機、赤外線信号を発しない検知不可能なエンジンなどの開発を含む、考えうる軍事的用途が列挙されている。試作機の飛行は「賞賛と不安の両方を喚起するに違いない」"
  • 成層圏をレンズ化して敵の対空レーザーを反射させ撃退する恐るべき軍事技術「Atmospheric Lens」

    アメリカ軍が実用化間近まできているレーザー砲は、近い将来に必須の軍事技術となる可能性があります。他方でレーザーを攻撃用途ではなく利用する方法も生み出されており、レーザーを使って成層圏をイオン化してレンズ膜を作ることで、敵地を偵察したり敵の攻撃を迎撃したりする技術Atmospheric Lens」が提案されています。 Atmospheric Lensがどのような軍事技術なのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Future concepts from BAE Systems: Atmospheric Lens - YouTube 地上を監視するコクピットの様子。 地球を周回する偵察機のようです。 偵察しようとしているのは敵の拠点。 ズームするにも限度があります。 敵地を詳しく観察するために機体底面からレンズが現れました。 レンズはレーザーを発射。 なんと、成層圏の気体をプラズマ化

    成層圏をレンズ化して敵の対空レーザーを反射させ撃退する恐るべき軍事技術「Atmospheric Lens」
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