「何があったのか知らないけど」と、僕のツイートを非難してきたかたがいらっしゃったので、全部書きます。 長くなりますが。 件の番組がレギュラー放送になる直前に、出演依頼をいただきました。 僕はTVのお話をいただいた時は毎回「判決な… https://t.co/6oxvsEZao4
断っても断っても、◯ンビーガールというテレビ番組の制作会社(複数)から、うちの漆塗り職人に対する取材依頼がくる。 "働く貧乏な女性"に焦点を当てる番組が視聴率をとる国、やばくないか? あと"貧乏"というレッテルを貼って代表番号に電話してくるディレクターの倫理観は大丈夫か?
(僕はCMや番組の放送を許可する「考査」という部署に長くいたので、今日の「花粉マスクに措置命令」のニュースを見て、「ああオレだったら放送断って、また役員(時には社長直々)に呼び出されてたろうな」と思った)
お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)にVTR出演し、沖縄基地問題や原発問題についてツイートを続ける理由を述べた。 村本は「無関心の人のシャッターを開けたい」と主張。テレビの視聴者は「考えないで楽に語れるものを求めている。苦しみたくないんですよ。自分さえよければいいから」と語った。そしてテレビを見る側に「心の余裕が徐々になくなってきている気がする。お金に余裕があるのと心に余裕があるのとは違う。僕は適当に考えていて心に余裕がある。だから、ちょっとだけ考えてみようと思うんです」と話した。 さらにテレビは「不安を解消するための道具で、真実を伝えるための道具じゃない」のだと主張。「だから、黙るんじゃなくて間違ってもいいから発信し続けること。自分の見たものを発信することが誰かの何かを刺激して広がっていく。(ツイート
本稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に
この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 放送番組審議会(ほうそうばんぐみしんぎかい)は、放送事業者が設置する放送番組審議機関である。「(放送)番組審議委員会」という名称を使う事業者もある。 概要[編集] 放送法第6条第1項に放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関の設置が義務づけられている。但し、基幹放送事業者の内、同法第8条及び総務省令放送法施行規則第7条第1項第7号によりギャップフィラー用中継局、同法同条及び同規則同条第2項により臨時目的放送局、同法第88条により放送大学学園には、および同法第146条により届出一般放送事業者には設置を要しない。ケーブルテレビに関しては難視聴地域解消対策目的でテレビジョン放送を同
12月29日放送のバラエティ番組「ぶっこみジャパニーズ 大好評につき第5弾!世界中のニセジャパン年末一斉大掃除SP」(TBS系)に登場したスコットランドのラーメン店が、その内容について“演出”であることを強調し、店のFacebookで釈明している。 「ぶっこみジャパニーズ」は、海外に広まっている間違った日本文化をただすことを目的に、日本の専門家やプロを送り込むバラエティ番組。今回は英国の若者の間でとんこつラーメンが大ブームとなっている中で、「日本食の名を騙りとんでもないラーメンを出す驚愕のニセラーメン」を見つけてしまったと、スコットランドにあるラーメン店「Maki&Ramen Sushi Bar」を取り上げた。 番組では同店について「ニッポンのニセラーメンを提供している」「海外版食べログの評価では『ショック!こんな店二度と行かない』『とにかく不味い』『スープに味がしない!これで1杯1700
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