@tacowasabi0141 今日のアキバです。 逆「こんな人達」が結集してました。 ご査収下さい。 https://t.co/cv5sSk4VEp
今日の秋葉原、なんでこんなにも安倍支持者が多いんだと愕然としていたが、なんかツアーで運ばれて来た人達だった。 https://t.co/P6HkaMJJrj
なるほどー。元吉本で反社と繋がってるカラテカ入江と安倍総理はこんな形で繋がってたのね。あの100億出資も元を正せばここに繋がる、ってのは考え過ぎかなー。 https://t.co/tRwwrGSL1A
「生産性がない」で大炎上した「新潮45」への寄稿文から1年となる今日。 杉田水脈議員がLGBTに対してどのように考えを改めたのかを振り返ってみました。詳細は以下から。 ◆杉田議員による新潮45の「LGBT支援の度が過ぎる」という記事 まず発端となったのが、昨年7月18日に発売された「新潮45」8月号の記事。 「LGBT支援の度が過ぎる」と題した杉田氏の文章は以下のようにLGBTを「生産性がない」と断じ、税金を使う事への嫌悪感を隠さないものでした。 例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のために税金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。 その部分だけをピックアッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く