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2014年4月1日のブックマーク (8件)

  • 家庭評論家を抱えたとある事例

    http://bokurasha.hatenablog.com/entry/2014/04/01/115953父親が家庭評論家です(でした)。家族のやることなすことにメタ的な言語をかぶせてくる人でした。事、生活習慣、イベント、過去、現在、未来…について「とは何だったのか」と常時発問し、答えをつぶやき、相手(自分や母親や弟たち)に聞かせ、笑顔のうちに納得を求める、そういう会話プロトコルが当たり前であるかのような家族に生まれ育ちました。父親は戦後すぐの生まれ、大卒(文学部哲学科)、全共闘崩れ、経済的には中流の上くらいで不自由を感じてことはありません。その点は感謝しています。「〇〇の中学生活は何だったのかな」「△△というところは成長したよね。よかったんじゃないか(変化して大人になったんじゃないか)」成長を位置付けるという点で多少はいいと思います。「今日の〇〇の△△という表現、あれは出所は何かな

  • 友人に性の趣味を隠し通すことについて

    俺には大学では別だがskypeでよく話す友人2人がいる。小学校からの付き合いだ。なんかもうこの時点でホモいとかキモイとか思う。昨日も彼らと話しをしていて、男同士なのだから自然と性関係の話になる。オナニーのネタについて話したのだが1人はふたなり、1人はリョナで両方ともに二次元もいけるらしい。実は俺もいける、というか彼らより何年も前にその領域に達してたのだが、そのことを隠し至ってノーマルなのだと話した。おそらく俺が打ち明けたところで関係は変わらず、むしろよりディープ?になるのだが、それができない。なぜなのだろうと考えてみて、俺はまだウブで童貞な子供なのだと気付いた。俺はオナニーという行為にたいして何の疑問も持たずにやるし、友人に自分から下ネタをふる。だがしかし、友人が下ネタの枠を超えた生々しい話をする時俺は赤面してしまう。心のどこかにウブな子供の部分がまだ残っているのだ。まるで成長していないと

    友人に性の趣味を隠し通すことについて
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/01
    ”だがしかし、友人が下ネタの枠を超えた生々しい話をする時俺は赤面してしまう。”あるあ・・・ねーよ
  • 日本のお母さん

    のお母さんたちは息子が大好きで息子のことばっかり考えてる。 なぜなら日のお母さんたちは男を憎んでいて(自覚は無いけれど) 男の子の母親になることで、男をやっと所有することが出来たことが、嬉しくて仕方が無いんだよ。 だからずっと男の子を所有し続けられるよう、ずっとずっと世話を続けて、一人では生きられないように育ててしまう。 男の子がお母さんに愛されるのは、お母さんの言うことを聞いて、お母さんに支配されている間だけ。 言うことを聞かなくなれば、たちまち憎悪の対象になる。 そもそも、日のお母さんたちは、男というものを憎んで憎んで生きてきたからね。

    日本のお母さん
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/01
    ”男の子がお母さんに愛されるのは、お母さんの言うことを聞いて、お母さんに支配されている間だけ。言うことを聞かなくなれば、たちまち憎悪の対象になる”お母さんを教師に置き換えても違和感はない。ミニ教師だな
  • 第17回:淫らなほどキャピタリスト。の時代 | ele-king

    のフットボールクラブのサポーターが「Japanese Only」と書かれた横断幕をスタジアムに掲げて問題になったという。 日韓共同開催W杯のときに日に行った英国人にその話をすると、「あのときも日の飲店には『Japanese Only』と書いた紙を貼っている店があった」という。あの「Japanese Only」も、当時UKではちょっとした話題になった。日人の排外主義は甚だしいと憤った人もいた。が、実際には日の飲店には英語を喋れる店員が少なく、海外発行のクレジットカードやデビッドカードが使えないから、会計時に揉め事になるとややこしいと思った飲店主たちが「Japanese Only」の札を掲げていた。という日側の理由が説明されると、なんとなく辺境の国ふしぎ話になって終わった。 が、今回の「Japanese Only」はちょっと違う。そもそも、Jリーグなんてのは、発足当時を知る

    第17回:淫らなほどキャピタリスト。の時代 | ele-king
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/01
    "上司に対して「これは雇用法違反ではないか」みたいなことを言うタイプの英国人青年が、業務上の些細なミステイクを理由に解雇され"職を得る為には無知であること。でないと無知の移民が職を奪うぞ的な内容かな
  • [臨時増刊]株式会社はてなの社外取締役に就任しました:ハックルベリーに会いに行く

    このたび、ハックルこと岩崎夏海は、株式会社はてなの社外取締役に就任しましたので、ご報告させていただきます。報酬は、月額30万円の年間360万円なので、それほど大した役ではないのですけれどね。 きっかけは、川上量生さんの結婚式でした。そこで津田大介さんがご仲介くださったのをきっかけに、まあ長年のわだかまりのようなものが消えまして。 あ、この前初めて新しい東京社(青山)を訪問した折は、ちゃんとお茶を出してもらいましたよ。そこで近藤さんから、川崎さんの悪口を2時間ほど聞かされて。結局キーマンは川崎さんだったみたいですね。あ、直也さんの悪口は10分くらいでした。 それで、はてなでぼくが何をするかというと、大きな声では言えないですが、令子さんの後始末です。ぼくも一応離婚経験者なんで、親権のこととか、慰謝料のこととか、株式譲渡のこととか、そこら辺の諸々のアドバイスをするのが主な仕事になりそうです。な

    [臨時増刊]株式会社はてなの社外取締役に就任しました:ハックルベリーに会いに行く
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/01
    ”あからさまな嘘やデマゴーグを拡散するようなエントリーは、たとえブックマークがたくさんついていたとしても、ホットエントリーには表示されないようなプログラムを、開発チームに作らせているところです。”はあ
  • 【関西の議論】「エロバリ=障害者向けポルノ映画」がえぐる福祉問題の〝一断面〟(1/4ページ) - MSN産経west

    スクリーンに映し出される男女の情事。「手と足を使って…」「切なくあえいでいます」-。吐息交じりの女性の声が、艶っぽく情感たっぷりに場面を解説する。 「エロティック・バリアフリー・ムービー」。略して“エロバリ”。字幕や音声がつき、視覚や聴覚に障害のある人たちが楽しめる工夫が凝らされたポルノ映画だ。制作を手がけるのは、映画プロデューサーで映画制作会社「シグロ」(東京)社長の山上徹二郎さんと、「もう頬づえはつかない」「サード」などで知られる映画監督の東陽一さん。 エロチックな作品を見たいと思うのは、障害者も健常者と同じ。映画制作の背景には、そうした障害者の需要に対し、供給が極めて貧弱だという現状がある。エロバリは、正面切って論じられることの少ない福祉の課題を浮き彫りにしている。(大津支局 小川勝也)需要と供給のギャップ 障害者のニーズに関してこんなデータがある。 読書をしたい目の不自由な人たちの

    【関西の議論】「エロバリ=障害者向けポルノ映画」がえぐる福祉問題の〝一断面〟(1/4ページ) - MSN産経west
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/01
    "「姉妹狂乱」(範田紗々、木下柚花)"ふむ。/”登場人物のせりふだけでなく、女性のあえぎ声や行為中の音などを文字で表現。よりエロチックに濃密に状況を伝えた。”ふむふむ。
  • ニコニコ動画の詐欺的な課金システム。

    ホリエモンが一生懸命宣伝してる 有料メールマガジンとやらを サイトでみて、購入しましたよ。 ニコニコ動画に飛ばされて、今すぐ入会!という 派手で目立つボタンを押しました。 そんで毎週メルマガが届くわけだけれど 月額840円もするし、そんな読んでる暇ないし いよいよ陶しくなってメルマガの下に こういうリンクがあるので押しました。 >■購読解除はこちら >http://ch.nicovideo.jp/my/blog/unsubscribe/ch65001 ここ押して、サイトで「購読解除」をしました。 メルマガも来なくなってスッキリ。 さあ、課金はこれで終わったと思いますよね。 それがなんだか気がつけば そこから一年近くもだらだら課金されてるわけ。 何かとわかりづらいQ&Aみてみたところ、 どうやらメール配信とは別に「チャンネル」があって そこで「購入したもの」からチャンネルを選んで

    ニコニコ動画の詐欺的な課金システム。
  • 『いい人』なんていない

    実家に帰るたび、母は温かいシチューを作ってくれる。 妹はいないので、父と母と私、三人で卓を囲み、シチューをべる。 そんな団らんのひとときが、休み明け、明日から頑張ろう!の源になる。 この和やかな雰囲気を、私は大切に思っている。 私はこどもの頃から、いわゆる日陰の人だった。 同年代の連中が惚れた腫れたでキャーキャー言っているのを横目に、私はひとり、料理やお菓子作りに精を出していた。 友だちが全くいなかったわけじゃないけど、自分から交流を広げようとはしてなかった。 数少ない親友に彼氏ができたとき、自分を置き去りにして彼女がどんどん可愛くなっていくのを見ていた。 変わったね・幸せそうだね・ガンバれ!とか言って、顔では笑っていた。 でも心は、ドラマの登場人物を演じている自分と、それをテレビでぼーっと眺めている自分に別れたみたいだった。 大学生になって、同性の友人に、彼氏いないの?って聞かれたと

    『いい人』なんていない