2016年3月16日、ニューヨークで開催中の国連女性の地位位委員会に関連して開かれているNGOフォーラムで、歴史の真実を求める世界連合(GAHT)代表の目良浩一さん、元衆議院議員の杉田水脈さん、家族の絆を守る会(FAVS)と日本近現代史研究会の細谷清さんがパネルを開催しました。時間差実況中継します。
![日本の「慰安婦」否定論者による国連女性の地位委員会NGOフォーラムでのパネル実況](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f24e8d7a9e2c8b838eba79eef1dac3caf18babcc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F2f7f846e699ccf1d75bf147c10d6bd79-1200x630.jpeg)
2016年03月17日10:51 絶望的?国連でのパラレルイベント 【国連でのパラレルイベント】 いよいよ今日は一回目の講演会。会場が空くのを待っている間にトラブル 発生。会場がダブルブッキング!印刷されているハンドブックには向こうのイベントが、インターネットで公開されている日程表にはこちらのイベントが記載されていました。我々が正統性を主張したら、国連の係員に「警察呼ぶ」とか言われて。結局我々の方が正しかったので、事なきを得ましたが、さすがは国連です。ホント、びっくりしました。 講演会がは始まると会場は立ち見が出るほど大盛況。白人、黒人、黄色人種とグローバルな感じ。と喜んでいたのもつかの間、観衆は全員韓国、中国に洗脳された桜ばかりという事が判明しました。どうも同じ時間帯に韓国も講演会を行っていて、こちらの会場に参加したのは主に国連職員やプロの活動家。 私以外のスピーカーは男性だったのでまず
【ニューヨーク=黒沢潤】米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像をめぐる訴訟の原告で、「歴史の真実を求める世界連合会」(同州サンタモニカ)の代表を務める目良浩一氏らは16日、ニューヨーク市内で講演し、慰安婦問題が米国で理解不足のまま論じられていることに懸念を表明した。 目良氏は冒頭、約50人の来場者を前に、グレンデール市の慰安婦像設置の経緯や、日本政府が先月、ジュネーブの国連女子差別撤廃委員会で「強制連行を裏付ける資料はなかった」と述べたことなどを説明。 また、「日本近現代史研究会」の細谷清事務局長は、在米韓国系団体が米東部ニュージャージー州などに慰安婦関連の碑を相次いで設置している状況などを紹介。米国内の公立高校で使われている米大手教育出版社「マグロウヒル」の世界史教科書に、史実と異なる慰安婦の記述がなされていることにも触れ、「(日本の人々は)憤っている」と強調した。
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