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ブックマーク / lite-ra.com (12)

  • テレビ朝日で統一教会報道がタブーに!『モーニングショー』放送差し替え、ネット動画を削除! 圧力を囁かれる政治家の名前 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    テレビ朝日で統一教会報道がタブーに!『モーニングショー』放送差し替え、ネット動画を削除! 圧力を囁かれる政治家の名前 安倍晋三・元首相の銃撃事件をきっかけに大きな問題となっている、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政界の癒着。当初は教団名すら報じなかった新聞やテレビだが、TBSの『報道特集』『news23』や読売テレビの『情報ライブ ミヤネ屋』を筆頭に、この問題を追及する大きな流れが生まれている。 ところが、である。これだけ盛り上がりを見せているなかで、統一教会と政治家の癒着問題にほとんど触れようとしないテレビ局がある。NHKとフジテレビ、そしてテレビ朝日だ。 政権忖度が常態化しているNHKとフジにかんしてはさもありなんという感じだが、異常なのがテレビ朝日だ。 気がついたら、同局では、『報道ステーション』などのニュース番組からも、『羽鳥慎一モーニングショー』のようなワイドショーからも

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    kageyomi
    kageyomi 2022/08/06
    誰も言及しないワイドスクランブル。海外ネタばっかりでつまんないからね
  • 竹田恒泰が山崎雅弘を訴えた裁判で完全敗訴も控訴! 東京地裁が竹田の「差別主義」「自国優越思想」を認めた判決文を改めて紹介 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    竹田恒泰が山崎雅弘を訴えた裁判で完全敗訴も控訴! 東京地裁が竹田の「差別主義」「自国優越思想」を認めた判決文を改めて紹介 この人は、あんな決定的な判決文をつきつけられても、まだ自分の差別性を反省するつもりがないらしい。“明治天皇の玄孫”竹田恒泰氏が、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏を名誉毀損で訴えた裁判で、一審での敗訴を不服とし控訴した。 この裁判は、竹田氏が山崎氏からツイッターで「差別主義」「自国優越思想」と批判されたことなどが名誉毀損であるとして500万円の損害賠償と投稿削除を請求していたもの。 しかし、2月5日に、東京地裁が山崎氏のツイートについて公正な論評・意見の表明であり名誉毀損にあたらないとして、請求を棄却。しかも、判決文では、竹田恒泰氏の言動がいかに差別主義的であるか、過去の数々の差別発言をあげて認定、竹田氏の「自分は差別主義者ではない」という弁明についても踏み込んで批判するく

    竹田恒泰が山崎雅弘を訴えた裁判で完全敗訴も控訴! 東京地裁が竹田の「差別主義」「自国優越思想」を認めた判決文を改めて紹介 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kageyomi
    kageyomi 2021/03/16
    "竹田氏は「国家・政府、政策について批判しているだけ」と繰り返し主張。"ヘイトスピーチ法の制定後にこういう言い訳が増えた感じ。
  • 貧困に耐えかね「ウリ専」に走るノンケ男性が急増中? 知られざるゲイ向け風俗の世界 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    威勢のよかったアベノミクスはどこへやら。庶民の生活は楽になるどころか、苦しくなっていく一方である。 そんな厳しい経済状況のなか、「宝島」(宝島社)2015年8月号に驚くべきレポートが掲載された。なんと、窮乏に耐えかねて、“男性が男性に性的サービスを提供する”、いわゆる“ウリ専”ビジネスに足を踏み入れる人が増えているらしい。 さらに驚くべきことに、ゲイではなく、“ノンケ”(ゲイでもバイセクシャルでもない、女性が好きな男性)が、ウリ専ビジネスに流れているというのだ。 男で手っ取り早く金を稼ごうと思ったら、お水の世界だと、“ホスト”か“ウリ”になる。しかし、ホストは上下関係も厳しいし、お客さんとのメールは四六時中応じなくてはいけない。その点、ウリ専であれば、週1日1時間だけのシフトを組むことも可能。時間的な拘束が少ない。なので、昼は一般の仕事を続けながら兼業することも容易となる。それが、ノンケの

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    kageyomi
    kageyomi 2015/07/17
    “松倉すみ歩『ウリ専!♂が♂にカラダを売る仕事』(英知出版)”
  • 凶悪犯を更生させるには? 被害者の声を聞かせるのは逆効果だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    kageyomi
    kageyomi 2015/02/09
    "著者いわく、刑務所では“反省”を求められるが、受刑者はその方法が分からないのだという。"
  • 選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    1月15日に発表された第152回芥川賞、直木賞。芥川賞には小野正嗣の「九年前の祈り」(「群像」9月号/講談社)が、直木賞には西加奈子の『サラバ!』(小学館)がそれぞれ選ばれた。とはいえ、受賞作の売り上げもかつてほどはのびず、その話題性、影響力は年を追うごとに低下。とくに芥川賞のほうはかなり地味になっているのは否めない。 そんな芥川賞だが、今回受賞者の小野以上に大暴れしている作家がいる。小野とおなじく今回の芥川賞候補にノミネートされていた小谷野敦だ。小谷野といえば“非モテ語りブーム”の元祖である評論『もてない男』が有名だが、近年は小説も発表している。芥川賞の候補となるのも2010年「母子寮前」で初ノミネートされたのに続き、2回目。今回は自身の父親を描いた私小説「ヌエのいた家」(「文學界」9月号/文藝春秋)で候補に選ばれるも、残念ながら落選に終わった。 結果が発表された15日の夜から数日間に渡

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    kageyomi
    kageyomi 2015/01/24
    "小川洋子は会見で「「ヌエのいた家」については、嫌いなはずの父親が実はそう嫌いでもないんじゃないか、というような面が現れて面白いんじゃないかという意見も出た"ツンデレ?
  • 百田尚樹、佐野眞一、猪瀬直樹……2014ノンフィクション作家の事件簿 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2014年振り返り 百田尚樹、佐野眞一、猪瀬直樹……2014ノンフィクション作家の事件簿 ノンフィクションの時代は終わったといわれて久しい。たしかに立花隆や沢木耕太郎といったスターがジャンルを引っ張っていた時代は遠く彼方。「月刊現代」(講談社)や「論座」(朝日新聞社出版局)など、総合月刊誌の休刊、そして週刊誌の売れ行き低迷とともに、数少ないノンフィクション作家も開店休業状態に陥っている状況だ。 ところが、この1~2年、終わったはずのノンフィクションがらみの話題がやけに多くなっている。「ノンフィクション」と銘打たれたベストセラーもいくつか登場した。果たして、ノンフィクションの復活はあるのか。あるいはやっぱり死んでいるのか。年の瀬特別企画として2014年ノンフィクション事件簿をまとめてみた。 第1位 捏造発覚も出版タブーに守られた百田尚樹、終息宣言で逃げ切り? やはり第1

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    kageyomi
    kageyomi 2014/12/31
    "11月、東浩紀とのイベントに出演した際には、なかなか明かしてこなかった全共闘議長時代のエピソードも多数披露し、ファンサービスに努めていた猪瀬"ほほー
  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

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    kageyomi
    kageyomi 2014/12/04
    ”『殉愛』が出る少し前に、「文春」はたかじんの娘の手記を掲載しようとして百田の圧力で記事を潰されたという情報もある。”あらら
  • 民主党の政治資金問題は「内調」の仕込み!日本版CIAが安倍政権下で肥大 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やっぱりこうきたか。安倍内閣の閣僚の政治資金問題噴出を受け、今度は野党幹部の政治資金収支報告書記載漏れ、不正がどんどん報道され始めた。民主党の枝野幸男幹事長、福山哲郎政調会長、大畠章宏前幹事長、近藤洋介衆院議員、さらには維新の党の江田憲司共同代表……。 「野党議員の政治資金問題はほとんどが読売新聞が第一報ですが、大元の情報はすべて官邸、菅義偉官房長官、今井尚哉首相秘書官の周辺から流されていると考えていいでしょう。読売はいまや完全に官邸の広報紙と化していますからね」(全国紙政治部記者) ただし、こうした野党の不正を直接調査したのは自民党や官邸スタッフではない。内閣に設置されている我が国唯一の情報機関、内閣情報調査室(内調)が調べあげたものだという。 実は小渕優子や松島みどりの問題が噴き出した直後から、内調が民主党議員の政治資金を調べているという情報が流れていた。 「組閣の際に閣僚の“身体検査

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    kageyomi
    kageyomi 2014/11/03
    "実は、警察には政治家の情報を収集する目的で作られた「IS」と呼ばれる秘密組織がある。"マジか。インフィニット・ストラトス最低だな
  • セックスで電気が発生? 明治時代、エロ本がわりに読まれた性教育書の中身 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    kageyomi
    kageyomi 2014/09/21
    ”しっかりした性知識を日本に紹介しなくてはという、いたって真面目な動機でこの書を送り出した。ところが多くの読者は、春画(今で言うエロ本)のつもりで買っていたらしい。”伝統っすなぁ
  • もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ベストセラー連発で、大ブームになっている嫌韓。これだけ売れているからには何か理由があるのだろうと思って、夏休みの前半を費やして、一気に読んでみた。その数、単行、新書、月刊誌あわせて37冊。 すると、そこから見えてきたのはトンデモない韓国の姿ではなく、嫌韓のトンデモぶりだった。差別、決めつけ、妄想、陰謀論……す、すごすぎる。これって、ヘイトスピーチと変わりないんじゃ……。いや、それ以上の破壊力かもしれない。 というわけで、今日から2回にわたって、嫌韓トンデモ発言ベスト(?)10を紹介することにした。さあ、あなたもいっしょに、くらくらするような嫌韓の世界へ! ★第10位  竹田恒泰「私は李明博(り あきひろ)と呼びますが」 『笑えるほどたちが悪い韓国の話』(ビジネス社/2014年) ■明治天皇の玄孫が放つ“創氏改名”風味のオヤジギャグ■ 竹田氏といえば、旧宮家の家柄ながら、その個性的

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    kageyomi
    kageyomi 2014/08/10
    呉善花氏の韓国への怨念は怖い。他の人はエンタメ的に嫌韓な感じだけど、呉善花氏はガチで嫌っているだろ。
  • 仰天! 村上春樹が大麻パーティに参加していた! 酩酊写真も流出 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ASKAの覚醒剤逮捕に危険ドラッグ問題など、薬物による事件が多発し、注目を集めているが、ここにきて大物作家の薬物疑惑が噴出した。それは、日を代表する作家であり、“ノーベル文学賞にいちばん近い作家”と呼ばれる、あの村上春樹だ。 世界的な評価の高さはもちろん、昨年発表した『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)は発売1週間で100万部を突破し、4月に発売した短編集『女のいない男たち』(文藝春秋)は発売初日にすでに30万部となるなど、稀代のヒットメーカーでもある春樹。そんな彼に持ち上がったのは、「大麻パーティ」への参加疑惑だ。 これを報じているのは、「アサヒ芸能」(徳間書店)8月14日・21日合併特別号。「村上春樹が酩酊した「ドイツ大麻パーティ」の一部始終」と題し、大麻に酔いしれていると思しき春樹の姿を写した写真を袋とじの巻頭にてカラーで掲載しているほど。 この記事のネタ元とな

    仰天! 村上春樹が大麻パーティに参加していた! 酩酊写真も流出 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/07
    "この記事がスクープたるゆえんは、別な部分にあるだろう。それは、これは「他社の週刊誌では掲載不可能」の記事だからだ。"そりゃ、そうだ
  • デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    巨女ブームが来る……。ネット界隈で、現れては消えていたこの噂が現実のものになろうとしているらしい。 そもそも巨女とはなにかといえば、読んで字の如く巨大な女性のことである。マンガやアニメ、特撮に、昔からさまざまな作品に登場してきたが、あくまで脇役やワンエピソード出演であり、メインのストーリーに絡むことはあまりなかった。それがここにきて、「good!アフタヌーン」に連載中の『ウィッチクラフトワークス』(水薙竜/講談社)や、アニメ化が決定した『七つの大罪』(鈴木央/講談社)のように、巨女を主人公にしたり、メインキャラクターに据えた作品が増えてきている。一体、何が起ころうとしているのだろうか!? しかし、一口に巨女といっても、そのサイズは様々。平均男性より大きい(180センチ)“マイクロ巨女”から、ウルトラの母(40メートル)クラスの“ウルトラ巨女”まで、その幅は広い。まずは、近年話題の巨女キャラ

    デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kageyomi
    kageyomi 2014/07/20
    『ラブ★コン』がない。どういうことだよ
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