タグ

kaikajiのブックマーク (10,610)

  • 長崎市の鈴木史朗市長の判断を支持する

    長崎市が8月9日の平和祈念式典にイスラエルを招待しなかったため、エマニュエル駐日米国大使やロングボトム駐日英国大使らも式典を欠席することになった。7月19日付で、G7各国と欧州連合(EU)は、イスラエル不招待への懸念を表明する書簡を長崎市に送付していたという。 長崎市の鈴木史朗市長は、8日記者会見を開き、「政治的な理由でイスラエル大使に招待状を出さなかったのではなく、あくまでも平穏かつ厳粛な雰囲気のもと、円滑に式典を行いたい」からだと説明しつつ、G7大使欠席によってイスラエルを招待しない判断を変えることもしない、と述べた。同時に、鈴木市長は、「(イスラエルが)紛争当事国であるからこそ呼ぶべきだと思っている。でも、呼んだことによる式典に与える影響を鑑み、総合的に判断した」とも述べた。

    長崎市の鈴木史朗市長の判断を支持する
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/09
    "イスラエルを招く措置によって、被爆者を含む真摯な式典参加者の心の平穏が乱される、という意味にとることも可能だと思われる。いずれにせよイスラエルの参加は、「平穏かつ厳粛な雰囲気」の障害になるという判断"
  • 「アルゴリズムに人間の店員が支配される」、全てをシステムが決める中国の自動化コンビニ「便利蜂」の大誤算 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国のスマートコンビニチェーン「便利蜂(Bianlifeng)」は、かつて中国技術を活用した「ニューリテール」の代名詞として注目を集めたが、このところすっかり影が薄くなっている。 2017年に設立された便利蜂は、ビッグデータとアルゴリズムを用いた在庫管理やサプライチェーン管理で頭角を現し、わずか3年で全国20都市に1500店以上を出店。20年5月下旬には、北京市内に展開する500店余りが黒字化を達成したと発表した。 当時、36kr Japanが公開した記事「創業3年で店舗数がセブンーイレブンを超えたスマートコンビニ『便利蜂』、成功の鍵とは」はコンビニ大国の日で大きな反響を呼び、閲覧数(PV)が数十万に達した。 【徹底比較】創業3年で店舗数がセブンーイレブンを超えたスマートコンビニ「便利蜂」 成功の鍵とは(一) 2021年、便利蜂の店舗数は2800店となり、チェーンストア業界団体の中国

    「アルゴリズムに人間の店員が支配される」、全てをシステムが決める中国の自動化コンビニ「便利蜂」の大誤算 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/09
    "店長や従業員は接客に時間を使うことができ、消費者により満足してもらえるはずだった。しかし実際は真逆で、店長も従業員もシステムに完全に支配され、煩雑な作業が気持ち良く接客する余裕を奪ってしまった"
  • 大阪・関西万博の「経済効果3兆円」を信じていいのか? 財政学者の目に映るっていること(吉弘 憲介) @gendai_biz

    2025年大阪・関西万博の経済効果は約3兆円に上ると言われる。関西財界と関係の深いシンクタンク「一般財団法人アジア太平洋研究所(APIR)」や経済産業省による試算だ。大阪府の吉村洋文知事らは、会場建設費などのコスト増大を批判されるたび、このデータを持ち出して反論してきた。 だが、そもそも一般に「経済効果」と言われるものは何なのか。その額の大きさが、税金を使う巨大イベントを正当化する「錦の御旗」になるのだろうか。3兆円という試算の根拠や前提条件に問題はないのか──。 財政・経済政策研究者で、大阪維新の会の財政運営を徹底検証した著書もある吉弘憲介・桃山学院大学教授は『大阪・関西万博「失敗」の質』(ちくま新書)で、こうした問題についてわかりやすく解説したうえで、深く分析している。その一端を同書から引用する。 経済波及効果と事業の「正当性」 経済波及効果とは、短期的な需要の増加が国内経済の各生産

    大阪・関西万博の「経済効果3兆円」を信じていいのか? 財政学者の目に映るっていること(吉弘 憲介) @gendai_biz
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/09
    "産業構造が所与のものであるので、特定の産業が地域から流出し十分な対応力を持たなければ外から供給力を調達する必要がある。こうした供給側の影響がどのように生じるかについて経済波及効果は判断材料とならない"
  • アダム・トゥーズ「円キャリートレードと世界の為替・株式市場の混乱」(2024年8月5日)

    ここ数日、金融市場での目を見張るような動きが世界中で(アメリカ、日、新興国市場の間で跳ね回って)波及している。 一連の劇的な動きはすでに先週から始まっている。これは、広大な世界金融の強固な基盤とされているアメリカの国債市場が動いたことだ。アメリカの恐怖指数(VIX)は、コロナショックの2020年と〔リーマンショックの〕2008年の水準まで急上昇した! 恐怖指数(VIX)は現時点で65で、金曜日の終値の23から上昇している。この数値が維持されれば、1日の上昇率としては史上最大となり、終値としては過去最高の部類の一つとなる。インプライド・ボラティリティ [1]訳注:オプション取引での将来ボラティリティの予測値 が今回と同水準になったのは、2008年10月・11月と、2020年3月だ。 これは大げさに見えるかもしれないが、潜んでいる不確実性の水準を如実に示している。そして、月曜の日市場の衝撃

    アダム・トゥーズ「円キャリートレードと世界の為替・株式市場の混乱」(2024年8月5日)
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/07
    "期待の相対的な変化(日本の金利上昇と、アメリカの金利低下)が、円キャリートレードの巻き戻しの引き金となった可能性がある。期待が変化すると、かつては利益を上げていた円キャリートレードは大きな損失を生む"
  • 迷走する大阪・関西万博…このメガイベントをめぐる「巨大メディア企業」の「複雑な関係」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2025年大阪・関西万博が迷走する原因の一つに「電通・吉」依存が指摘される。メガイベントの運営や機運醸成は善かれ悪しかれ、巨大メディア企業である両社なしではできないのが現状。ところが、実際のところ、両社とも社内事情から今回の万博には距離を置いているというのだ。 【写真】大阪万博で設計を担当する「一級建築士」の告白 その複雑な事情を、ノンフィクションライターの西岡研介氏は『大阪・関西万博「失敗」の質』(ちくま新書)で明らかにしているが、もう一つ注目すべきメディア企業の動きがある。万博と地続きのIR(統合型リゾート)に対する読売グループの姿勢だ。同書から引用する。 「チーム関西」という団体万博招致が決定すると(2018年)、吉興業は機運醸成を目的に「チーム関西」協議会を発足させ、自ら旗振り役となる。21年3月時点では関西電力、大阪ガス、JR西日パナソニックサントリーなど関西を代表す

    迷走する大阪・関西万博…このメガイベントをめぐる「巨大メディア企業」の「複雑な関係」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/07
    "われわれはIRを推進する可能性のある団体には、報道を制限される可能性がある以上、賛同できない。万博については精いっぱい報道していくが、場合によっては厳しい事も言っていかなければならない"
  • weird - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    米国の選挙で立候補者に対する中傷が飛び交うのはいつもの光景であり、目新しさも何もない。だから普通は新しい悪口が出てきたからといってそんなに話題になることはない、のだが、なぜか足元ではweirdという新しい悪口がいくつかの記事に取り上げられるようになっている。何が理由でそこまで話題になっているのかについて理解するには、この言葉が米国でどんなニュアンスをもって使われているのかを知る必要がありそうだが、外国人にとってそこを把握するのは難しい。 例えばこちらではweirdについて「非常にネガティブ」であり「目上の人との会話などでは使わないように注意しましょう」としている一方、こちらだと「必ずしもネガティブであったり、強い意味合いの表現ではありません」という話が載っている。スラングとしての使い方についても、「Urban dictionaryに肯定的な書き込みもありますがまだwickedやbadほど定

    kaikaji
    kaikaji 2024/08/06
  • 「維新の会」の "強さ" を財政学で読みとく|ちくま新書|丸山 真央|webちくま

    独自調査や財政データの分析から、大阪維新の会を徹底検証した吉弘憲介さんの新刊『検証 大阪維新の会 ―「財政ポピュリズム」の正体』(ちくま新書)。同書の書評を、社会学者の丸山真央さんにお書きいただきました。『ちくま』8月号より転載します。 「維新の会」について関西以外の友人や研究仲間からよく聞かれるのが、「どうして人気なのか」「当にそんなにすごいのか」ということである。書の著者も言っているように、関西以外で維新の会への関心は高くない。それでも国政選挙が近くなったり大阪発の全国ニュースが増えたりすると(最近だと万博の費用や会場の問題)、維新の会のことが頭をよぎるのであろう。そこで先の問いが投げかけられるわけである。 「どうして人気なのか」とは、要するに「誰がなぜ支持しているのか」ということである。そこで、「支持者は若年層や高所得層に限られないらしい」とか「自民党の支持層と大して変わらないそ

    「維新の会」の "強さ" を財政学で読みとく|ちくま新書|丸山 真央|webちくま
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/06
  • ピケティらが陥った所得データの陥穽? ~陥穽に陥ったのはお前らの方だの巻~ - himaginary’s diary

    前回エントリでリンクしたZucmanの連ツイを紹介する。 Delighted to release this paper on Auten & Splinter’s work, painstakingly going through their code & assumptions https://gabriel-zucman.eu/files/PSZ2024.pdf We uncover key mistakes—and show that once fixed, their methodology implies the same rise of inequality as in Piketty-Saez-Zucman 🧵 Since the first version of their work, AS has been a moving target Key aspects of

    ピケティらが陥った所得データの陥穽? ~陥穽に陥ったのはお前らの方だの巻~ - himaginary’s diary
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/04
  • 「万博の横でカジノ工事なんて」 開催中の工事中断、吉村知事に要求:朝日新聞デジタル

    2025年大阪・関西万博の会場予定地の北隣で進むカジノを含む統合型リゾート(IR)の整備について、博覧会国際事務局(BIE)や経済界の幹部らが、万博期間中の工事を中断するよう大阪府市に求めていること…

    「万博の横でカジノ工事なんて」 開催中の工事中断、吉村知事に要求:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/03
    "幹部は「万博の横でカジノ施設の工事をするなんて世界から日本の対応はどうなっているんだと思われる」と批判” "2350億円を投じる国家事業であることを踏まえ「国民の税金を使う万博よりIRを優先するのか」と指摘"
  • 資料室: 辺野古に伸びる「朝鮮戦争の影」―川名晋史『在日米軍基地』|Yonaha Jun

    北朝鮮韓国に侵攻して朝鮮戦争が始まった1950年6月、日はまだGHQの統治下にあった。当時は警察予備隊(同年8月に急設)すらなかったので、そのまま放置したら、文字どおり丸腰の状態である。 吉田茂が結んだ旧日米安保条約(1951年9月)が、簡素な駐兵協定に留まったのは、緊急避難的に「米軍に居てもらう」ほか選択肢がなかったからだ。結果として朝鮮戦争が53年7月に休戦になっても(つまり終戦はしていない)、米軍の側には「なるべくフリーハンドを得ながら、日に駐留したい」とするニーズが残り続けた。 1月に出た川名晋史氏の『在日米軍基地』(中公新書)によると、1954年2月に結ばれた「国連軍地位協定」が、その目的を実現する上で重要だったという。国連軍とはもちろん、朝鮮戦争に際して編成された変則的なそれ(米国を中心とする有志連合軍)のことで、豪州など英連邦の諸国のほか、後に仏・伊・タイ・トルコも署名

    資料室: 辺野古に伸びる「朝鮮戦争の影」―川名晋史『在日米軍基地』|Yonaha Jun
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/03
    "よく言われるように、戦争の方は私たちを忘れてくれない。1950年に結成された「国連軍」の体制は、当時は文字どおりに主権のなかったこの国を捕らえて、いまもなお離さない"
  • ピケティらが陥った所得データの陥穽? ~パススルーをスルーしては駄目よの巻~ - himaginary’s diary

    こちらのツイートで、「ピケティらが陥った所得データの陥穽?・続き - himaginary’s diary」で紹介したPiketty, Saez, and Zucman(PSZ)とAuten=Splinter(AS)の論争に進展があったことを知った。具体的には、AS論文がJournal of Political Economyの今年7月号に掲載された一方で、PSZ側が改めて反論論文を更新し、それをZucmanが連ツイで解説している。 その連ツイの中でZucmanは、メリーランド大のDaniel Reckの連ツイにリンクしている。これは、ReckとJohn Iselin(同じくメリーランド大)が書いた論文をReck自身が解説したものである。そこでは、ASが非申告所得の配分において錦の御旗のように掲げていたランダム監査データを使うことの問題点について指摘しているので、以下に紹介してみる。 Jo

    ピケティらが陥った所得データの陥穽? ~パススルーをスルーしては駄目よの巻~ - himaginary’s diary
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/03
  • 変質した「3中全会」にみる変わりゆく中国政治

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    変質した「3中全会」にみる変わりゆく中国政治
    kaikaji
    kaikaji 2024/08/01
    "20・3決定を経済・社会改革の文書として読むのは文書の起草グループの長である習近平の考えにそもそも合致していない。習近平時代が続く限り3中全会が経済・社会改革の重要会議としての意義を取り戻すことは期待薄”
  • 「平気でウナギを食べる人」が知らない資源の実態

    毎年夏になると、土用の丑の日のべ物として話題になるウナギ。中国からの輸入物の増加で、20年ほど前に大幅に価格が下がっていましたが、今では再び高止まりしています。 ニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、稚魚の密漁など暗い話も多くあります。ウナギをいつまでもべ続けるためにはどうしたらよいのでしょうか? このままではウナギ資源は戻らない ウナギ資源が回復する気配はありません。冷静に考えれば簡単にわかることなのですが、成長して親になる前に魚を獲ってしまったら、卵を産む親の数が減って資源が減少します。これを「成長乱獲」と言います。ウナギ漁はシラスウナギ(ウナギの稚魚)を獲る漁が主体なので、まさにこれに当てはまります。 夜間に集魚灯を使って、光に集まったシラスウナギをすくい獲るのが主な漁法です。漁獲されても群れが大きくて、大量に川を上っていけるうちはよかったのです。しかしながら資源量が減って小さくな

    「平気でウナギを食べる人」が知らない資源の実態
    kaikaji
    kaikaji 2024/07/25
    ”このままでは、ウナギの資源が回復することはありません。国産だけでなく、他国の資源も食べ尽くしてしまいます。必要なのは科学的根拠に基づく数量管理を行うこと”
  • 【土用の丑の日がなくなる?】ニホンウナギは絶滅危惧種に、ウナギを完全養殖にする前にすべきこと

    kaikaji
    kaikaji 2024/07/24
    ”その完全養殖のクロマグロの話題は聞かなくなりつつあります。主な理由は、採卵して成魚になるのは全体の2%くらいに過ぎず、とても歩留まりが低いので、経済性がよくないからです”
  • 迷走する政府の偽・誤情報対策 | INODS UNVEIL

    政府の偽・誤情報対策が不透明さを増している。総務省の有識者会議である「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」と「ワーキンググループ(WG)」で議論が続くが、昨年11月に検討会が立ち上がり6月にとりまとめ(素案)が公表されるまで、検討会は23回、WGは28回を重ねており、迷走と言ってもよいだろう。さらに議論の中で表現規制につながりかねない資料が公表されるなど危うさもある。 表現規制につながる危うい資料 健全性という言葉を冠した有識者会議が立ち上がるのを知ったときに嫌な予感がした。健全性という言葉は、有害図書や青少年保護などでアニメやゲームの表現規制強化が行われるときに権力側が使いがちな言葉であるからだ。 案の定というべきか、公開された資料を確認していたところ、2024年1月25日の検討会・WGの合同開催で提示された資料「デジタル空間における情報流通の全体像(案)」(

    迷走する政府の偽・誤情報対策 | INODS UNVEIL
    kaikaji
    kaikaji 2024/07/23
    "「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」では図のようにネット企業だけでなく、既存メディア、WHOのような組織、企業、国や自治体、さらには利用者まで対象になり議論が拡散している"
  • かつては「東洋一の軍港」 防衛拠点計画に交差する歓迎と不安 | 毎日新聞

    閉鎖された日製鉄瀬戸内製鉄所呉地区(手前)。防衛省が大規模な防衛拠点の整備を計画している=広島県呉市で2023年12月13日、社ヘリから長谷川直亮撮影 海上自衛隊の基地がある広島県呉市で、防衛省が新たに大規模な防衛拠点の整備を計画している。地元では、地域経済の低迷を背景に歓迎ムードが高まる一方で、自衛隊の活動拠点の拡大に懸念の声もある。戦艦大和が建造されるなど戦前は「東洋一の軍港」と呼ばれた呉市は、戦後に重工業都市へと転じて発展を遂げた。終戦から80年を前に、かつての軍都は再び転換点を迎えている。 防衛拠点の整備が計画されているのは、2023年9月に閉鎖された日製鉄瀬戸内製鉄所呉地区の跡地約130ヘクタール。海上自衛隊呉基地の近くにあり、東京ドーム28個分の広さに相当する。製鉄所では協力会社を含めて約3300人が働いていたため、閉鎖が決まると地元では「呉の経済が崩壊しかねない」との不

    かつては「東洋一の軍港」 防衛拠点計画に交差する歓迎と不安 | 毎日新聞
    kaikaji
    kaikaji 2024/07/23
  • 大学は留学生を「稼ぐ手段」にしていないか 武蔵野美大の「36万円整備費」発表に学生ら「留学税だ」の声:東京新聞デジタル

    武蔵野美術大(武蔵美=東京都小平市)が2025年度以降に入学する留学生から、修学環境を整備するという名目で新たな費用を徴収すると決めた。留学生には年36万円以上の負担増となる。この「学費値上げ」に大学の枠を超えて反発が起きている。なぜ留学生だけなのか。増額の理由や幅は適正で、理解を得るための手順を踏んだのか。個別の美大の問題とはいえない背景がありそうだ。(森智之、西田直晃)

    大学は留学生を「稼ぐ手段」にしていないか 武蔵野美大の「36万円整備費」発表に学生ら「留学税だ」の声:東京新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2024/07/22
  • リベラル21 結局、「中国式」と「改革」の連呼、合わせて「習ヨイショ」で幕

    kaikaji
    kaikaji 2024/07/21
  • 中国式貫く「習氏の改革」突き当たる問い 中国総局長が読む3中全会:朝日新聞デジタル

    18日に北京で閉幕した中国共産党の中央委員会第3回全体会議(3中全会)がどんなものになるか。閉幕前から真っ二つの見方がなされてきた。 一つは、主に国外からの懐疑の目線だ。中国経済は不動産不況が波及し…

    中国式貫く「習氏の改革」突き当たる問い 中国総局長が読む3中全会:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2024/07/20
  • What if the A.I. Boosters Are Wrong?

    Despite the advent of personal computers, the internet and other high-tech innovations, much of the industrialized world is stuck in an economic growth slump, with O.E.C.D. countries expected to expand on aggregate just 1.7 percent this year. Economists sometimes call this phenomenon the productivity paradox. The big new hope is that artificial intelligence will snap this mediocrity streak — but d

    What if the A.I. Boosters Are Wrong?
    kaikaji
    kaikaji 2024/07/20
    "AIが単独で「労働者の問題解決能力を高めたり、より複雑な業務を遂行させたりする」ことに役立つかどうかについては、アセモグル教授は懐疑的"