東洋新薬 品質保証体制を一層強化 「ステルス印字機」全ライン導入によりトレーサビリティ大幅向上 「近赤外線分析法」増強、「原子吸光光度計」も新たに導入し 異物混入リスクを軽減 健康食品・化粧品の総合受託メーカー、株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役社長:服部 利光)は、品質保証体制を一層強化するために「ステルス印字機」を全健康食品製造ラインに導入いたしました。また「近赤外線分析法」の増強および「原子吸光光度計」の導入により、異物混入時の対応も迅速化いたしました。 東洋新薬は、健康食品・化粧品の受託製造企業として、「いかなる時も、いかなるものよりも、消費者の安全を最優先する」という企業理念のもと、原材料の選定・調達から商品の設計開発・製造・出荷に至るまで、厳しい品質基準を設けています。このたび、品質保証体制のさらなる強化を図るため、新たに設備を導入いたしました