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ブックマーク / www.rbbtoday.com (2)

  • 100円ライターより小さい超小型デジタルビデオカメラ——直販限定14,800円 | RBB TODAY

    ハンファ・ジャパンのPC周辺機器ブランドであるDIGITAL COWBOYは10日、100円ライターより小さい筐体のデジタルビデオカメラ「DVR-SP」を、同社直販サイト限定で発売した。価格は14,800円。 同製品は、一般的な100円ライターよりも小さい超小型の筐体を採用したカムコーダ。体に直径約1mmのピンホールレンズおよびマイク、最大2GB対応のMicroSDカードスロットを装備し、音声付き映像の記録に対応する。データはMPEG-4(3GP)形式で収録されるため、QuickTime環境が整ったPCなどで閲覧可能。また、付属のUSBケーブルを使用してPC接続することで、MicroSDカードリーダーとしても利用できる。そのほか、体にクリップを装備。レンズとマイクは体上部に内蔵されているため、ボールペンのように胸ポケットなどに挿すことで、手離しで撮影が行える仕様となっている。 撮像素

    100円ライターより小さい超小型デジタルビデオカメラ——直販限定14,800円 | RBB TODAY
  • 【Web 2.0 Expo Tokyo】息で画面制御——リクルートのマッシュアップはちょっと変かも | RBB TODAY

    「Web 2.0 EXPO Tokyo」のリクルートのブースでは、WebAPIとハードウェアを組み合わせて、あらたなWebの楽しみ方を提案している。 まずは、「ラマーズ(仮)」。USBでPCに接続された管に息を吹き込むことで、Webブラウザを操作するというものだ。同社の「赤すぐnet」のWebAPIから取得したベビー用品がPCに並んでいるが、下を向きながら管に息を吹き込むとこれが下にスクロールする。同じく、上に向けると上にするロールする。ラマーズ法の練習と、ベビー用品の購入が同時にできるらしい。 「傾きで画面スクロール」は、フリーハンドでRSSが読めるというもの。ヘルメットには傾きセンサーが付いており、これを傾けることでRSSのスクロールができる。さらに、手をたたくことで、選んだRSS文が読めるという仕掛けだ。なお会場でのデモンストレーションでは、周囲の騒音を考慮しヘルメットのスイッチ

    【Web 2.0 Expo Tokyo】息で画面制御——リクルートのマッシュアップはちょっと変かも | RBB TODAY
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