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2014年11月20日のブックマーク (2件)

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    すべての「棚」には個性があります。誰かにとって思い入れたっぷりのを集めた棚はいとおしく濃厚で、仕事の資料が押し込まれた職場の棚はちょっと味気なく感じられるものです。棚のキャラクターは、どんなが連なっているかによってずいぶん変わります。1冊のが書き手の考えや取材の結果などを「編集」して作られるように、棚も収めるをどう選ぶかによって「編集」されるのです。この棚の編集(=ディレクション)、すなわちブックディレクション(選書)を仕事とするのが「ブックディレクター」であり、幅允孝さんはその第一人者です。好きなら誰もが興味を持つこの仕事に就いた経緯から聞きましょう。 「大学卒業後に初めて就職したのが青山ブックセンター六木店という書店でした。エプロンをして、商品選定もするし検品もする、レジにも入るという、いわゆる書店員です。担当していた売り場は、建築のやグラフィックデザインの

    kana-boon
    kana-boon 2014/11/20
  • 新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」---KDDI・森岡康一氏が語る「スマホ時代の課題」(佐藤 慶一) @gendai_biz

    新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」---KDDI・森岡康一氏が語る「スマホ時代の課題」 2014年にポータルは必要ない 11月19日、「TechCrunch Tokyo 2014」2日目の「どうなる日のモバイルネット? 新ポータル構想『Syn.(シンドット)』仕掛け人に聞く」と題したセッションにKDDI株式会社 新規ビジネス推進部担当部長の森岡康一氏が登壇した。森岡氏は、ヤフーのコンテンツプロデューサー、Facebook Japan副代表を経て、現在はKDDIにてシンドット構想を牽引。TechCrunch Japan編集長の西村賢氏が同構想の目指すところを聞いた。 シンドットは、KDDIが10月16日に発表した、すべてのサービスが入り口となる「中心のないポータル」構想。実現に向けて、賛同企業による新たな連合体「Syn.alliance (シン

    新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」---KDDI・森岡康一氏が語る「スマホ時代の課題」(佐藤 慶一) @gendai_biz