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2017年11月8日のブックマーク (2件)

  • 中国人から見た、日本のケータイ・スマホ衰退史 - すまほん!!

    中国人が論評する日のケータイとスマホの衰退原因 以前、「日の携帯電話(中国ではあまり「スマホ」をケータイと区別しない)は全世界から注目を集めていたが、何故いまは誰も気に留めなくなったのか?」という、WeChatのアカウント「日窓」の評論記事が各メディアにて報じられました。 あまり触れないで欲しい点な気はしますが、「よく見ているなぁ」と感心したので、ご紹介します。 かつては最先端、シェアもあった 日の携帯電話メーカー衰退の原因として、「敵を侮り慢心して方向を見失った」、「イノベーション思考の欠如」、「キャリアによる束縛」と、バッサバサ切られています。 StrategyAnalyticsの最新データによれば、アップルは第2四半期に日で330万台のスマホを販売、市場シェアは41.3%に上り、第一位を占めています。一方、日メーカーのソニーは16.3%、130万台。サムスンは70万台で8

    中国人から見た、日本のケータイ・スマホ衰退史 - すまほん!!
    kana-boon
    kana-boon 2017/11/08
  • 犯罪心理学者が読み解く、座間9遺体遺棄事件「最大のナゾ」(原田 隆之) @gendai_biz

    事件をめぐる多くの謎 神奈川県座間市で9人の若い男女のバラバラ遺体が見つかった事件、連日メディアが大きく取り上げている。 これが、わずか2ヵ月の短い期間になされた連続殺人事件だとすれば、間違いなくわが国の犯罪史上に残る特異な凶悪事件である。 容疑者の白石隆浩(27歳)は、SNSで「首吊り士」などという不気味な名前のアカウントを作り、自殺願望のある若い女性を言葉巧みに誘っては殺害を繰り返していたという。 遺体はすべてバラバラにされ、全員の頭部や骨がクーラーボックスなどの中に入れられて、被害者の自宅に放置されていた。 2ヵ月で9人を殺したとすれば、単純に計算すると1週間に1人のペースである。いったいどのようにして、これほどコンスタントに被害者を見つけ、誘い出すことができたのだろうか。 また、これまで職業安定法違反という、いわば微罪での逮捕はあったものの、それ以外に大きな逸脱行動もなかったという

    犯罪心理学者が読み解く、座間9遺体遺棄事件「最大のナゾ」(原田 隆之) @gendai_biz