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ブックマーク / greenz.jp (30)

  • 大切なお金の寄付先、どう選ぶ?「効果的な利他主義」ムーブメントから考える、自分なりの“寄付のものさし”

    大切なお金の寄付先、どう選ぶ?「効果的な利他主義」ムーブメントから考える、自分なりの“寄付のものさし” 2016.11.28 supported by greenz people supported by greenz people Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama みなさんは「効果的な利他主義」という言葉をご存知でしょうか? 私がこの言葉を知ったのは、『あなたが世界のためにできるたったひとつのこと<効果的な利他主義>のすすめ』(ピーター・シンガー著、NHK出版)というと出合ったことがきっかけでした。 「世界のためにできるたったひとつのことって何だろう?」と、タイトルに惹かれてページをめくりました。しかし、そこで紹介されていた「効果的な利他主義者」のライフスタイルは、私にとって、すんなりと受け入れられるものではありませんでした。 その根底にある 私たちは、自

    大切なお金の寄付先、どう選ぶ?「効果的な利他主義」ムーブメントから考える、自分なりの“寄付のものさし”
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    kana-boon 2016/12/11
  • 最初のコンセプトから外れても、やり遂げるために必要な決断がある。会員数20万人を突破した「giftee」太田睦さんに聞く「成長の秘訣」

    最初のコンセプトから外れても、やり遂げるために必要な決断がある。会員数20万人を突破した「giftee」太田睦さんに聞く「成長の秘訣」 2015.02.16 マイプロものがたり マイプロものがたり 石村 研二 石村 研二 ソーシャルデザインの担い手を紹介する「マイプロSHOWCASE」スタートから約3年。greenz people(グリーンズ寄付会員)のみなさまの会費をもとに展開する新連載「マイプロものがたり」は、多くの共感を集めたマイプロジェクトの「今」を伝える、インタビュー企画です。 小さな「ありがとう」を伝える、ソーシャルな贈り物サービス「giftee(ギフティ)」。「このサービスをつくったのは自分がほしかったから」という太田さんの個人的な想いから始まったgifteeは、「マイプロ」の代表例のひとつです。 gifteeをgreenz.jpで初めて紹介したのは、まだα版だった2010年

    最初のコンセプトから外れても、やり遂げるために必要な決断がある。会員数20万人を突破した「giftee」太田睦さんに聞く「成長の秘訣」
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    kana-boon 2015/02/16
  • 舵をとって暮らす。「HADEN BOOKS」に学ぶ丁寧な消費との向き合い方

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー 青山の裏通り、都心とは思えないほど静かな場所に佇む「HADEN BOOKS」は、「音楽と言葉」をテーマに2013年にオープンした、Bookstore & Cafe。 店内にはヴィンテージの書棚に写真集や古の書籍が並び、ギャラリースペースには店主の林下さんがセレクトした作家さんの作品が展示されています。こちらの建物は元々、美術館に使用する目的で建てられたということもあり、まさに「サロン」といった佇まい。 前職のRainyday bookstore & caféから独立しHADEN BOOKSをオープンさせた林下さん。会社を通してではなく、個人として、独立した店舗として社会と関わるようになることで暮らしにどんな変化があったの

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    kana-boon 2014/11/08
  • 悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS]

    特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしていた時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。今回はリビングワールドの西村佳哲さんにお話を伺いました。 西村佳哲さんのお名前を聞いて、どんなことをイメージするでしょうか。 働き方のを書いている人、美大で教鞭をとっている人、プロダクトデザインをしている人…。実は、どれも正解。西村さんはデザイナー、大学講師、働き方研究家といった肩書を持っています。 そのうち”働き方研究家”という仕事は、当然ながらもともとあった職業ではなく、西村さん自身が作ったもの。では、どのように作っていったのでしょうか。 西村佳哲(にしむら・よしあき) リビングワールド代表、プランニング・ディレクター、働き方研究家。 1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。つくる・書く・教

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    kana-boon 2014/04/07
  • 将来の世代に豊かさや希望を渡すことが大事! 有権者と政治家のコミュニケーションを変える「日本政治.com」

    将来の世代に豊かさや希望を渡すことが大事! 有権者と政治家のコミュニケーションを変える「日政治.com」 2012.12.15 寄稿者 寄稿者 いよいよ明日の総選挙投開票がせまっていますが、みなさんは今どのような心持ちでしょうか。「政党が乱立しているけれど、実はあんまり違いが分かっていない。」「原発、増税、外交、TPP、社会保障などとにかく争点が複雑化しすぎてる!」「恥ずかしくて聞けないけど、そもそもTPPってなにが悪いんだろう?」「後期高齢者って何歳から?」などさまざまな声が聞こえてきそうです。 そんな中、とあるウェブサイトが注目を集めています。12月に入ってから10日間で、PV数が100万を超えたという「日政治.com」です。 今回は、選挙を目前にした有権者を惹きつけるそのアイデアとビジョンを知るべく、代表の鈴木邦和氏にインタビューをしました。キーワードは「仙台のパチンコ屋」と「有

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    kana-boon 2014/03/31
  • 「未来のつくりかた」がわかるブックレーベル「green Books」始まる。 鈴木菜央に聞く、『みんなのソーシャルデザイン宣言』の見どころ

    「未来のつくりかた」がわかるブックレーベル「green Books」始まる。 鈴木菜央に聞く、『みんなのソーシャルデザイン宣言』の見どころ 2014.02.01 宮 裕人 グリーンズが発行する、「ほしい未来のつくり方」がわかるブックレーベル『green Books』。年に2回制作されるこのは、 グリーンズ会員、通称greenz peopleだけに届きます。 2冊目となる『グリーンズのつくりかた』が間もなく発行されますが、今回は、1冊目であり、2013年7月に発行された『みんなのソーシャルデザイン宣言』を紹介します。 今までgreenz.jpで紹介した、たくさんの「ほしい未来をつくる」人たちのなかから49人にご登場いただき、それぞれの「ほしい未来」を聞いた最初の『green Books』。小さいけれど気が利いていて、いつまでも大切にとっておきたくなるような仕上がりとなっています。 ウェブ

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    kana-boon 2014/02/06
  • 自分のビジョンをぶちあげる! “未来”にフォーカスを当てたセルフ・ブランディングの学校「はったりすくーる」

    自分のビジョンをぶちあげる! “未来”にフォーカスを当てたセルフ・ブランディングの学校「はったりすくーる」 2014.01.29 佐藤慶一 左:小林泰紘さん、右:藤太一さん ストーリーを持つ人には、共感した人が集まり、だからこそ実現に向けて走り出すことができます。それぞれがつくりたい未来や生きたい人生を考え、それを共有することで、より居心地のよく、楽しい社会が近づいていくのかもしれません。 そんな自分ならではのストーリーを持つためのきっかけを提供するセルフ・ブランディングの学校「はったりすくーる」が1月に始まりました。今回、この活動の背景や思いについて、主宰する藤太一さん(以下、タイチ)と、小林泰紘さん(以下、ヤス)の2人にお話を聞きました。 「ホームレス社長」というブランド可能性に気付いた タイチ 僕らが主宰する「はったりすくーる」は、セルフブランディングの学校です。その大切さに気付

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    kana-boon 2014/01/29
    書きました!
  • アイデアをアイデアで終わらせない!ワークショップで社会起業家を応援するコミュニティ「MakeSense」が日本でもスタート!

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 アイデアをアイデアで終わらせない!ワークショップで社会起業家を応援するコミュニティ「MakeSense」が日でもスタート! 2013.12.10 佐藤慶一 左から山倫広さん、藤太一さん、モリジュンヤさん 高齢化社会や東日大震災もあり、「課題先進国」とも言われることもある日。 特に震災以後は、社会課題について考える機会も増え、NPOやソーシャルビジネスが少しずつ盛り上がっているように思います。しかしながら、活動資金やメンバー、情報発信など社会的な活動を続けていくには課題や悩みもつきもの。 世界に目を向けてみると、フランス・パリからスタートした「MakeSense」というオープンコミュニティでは、リアルの

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    kana-boon 2013/12/10
  • エイズの問題を知って、チャリティーを盛り上げよう! NGO・PLASの「世界エイズデーキャンペーン」今年のテーマは”お母さんの力”

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 エイズの問題を知って、チャリティーを盛り上げよう! NGO・PLASの「世界エイズデーキャンペーン」今年のテーマは”お母さんの力” 2013.11.29 寄稿者 寄稿者 日におけるHIV陽性者の数は2万人ほどいると言われており、総人口比で表すと6380人に1人の割合です。この数字に関して、みなさんはどのように感じるでしょうか? 日においては、癌などと比較するとまだまだ意識されることの少ないHIV/エイズですが、世界を見渡すと3400万人にも及んでいます。そして、万が一治療の開始が遅れてしまうと、悪性リンパ腫やHIV脳症、肺炎など重篤な症状を引き起こすのです。 この数字をみると解決に向けて途方に暮れてしまいそ

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    kana-boon 2013/11/29
  • “PDCA”から”DCPA”へ!富士通研究所の原田博一さんが実践する、イントレプレナー的働き方とは? [企業内起業家論]

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー “PDCA”から”DCPA”へ!富士通研究所の原田博一さんが実践する、イントレプレナー的働き方とは? [企業内起業家論] 2013.11.21 ハローライフなひとびと ハローライフなひとびと 佐藤慶一 「富士通研究所」の原田博一さん 最近「イントラプレナー(会社内起業家)」という言葉が注目されています。企業内において新しいビジネスを立ち上げる際、その責務を担うリーダーとなる人材のことです。 富士通研究所という研究機関で働く原田博一さんも、そのひとり。まちづくりの共創プラットフォーム「まちばた.net」を運営する傍ら、モバイルワーカーとしてユニークな働き方をしています。 今回はそんな原田さんにイントラプレナーとは具体的にどん

    “PDCA”から”DCPA”へ!富士通研究所の原田博一さんが実践する、イントレプレナー的働き方とは? [企業内起業家論]
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    kana-boon 2013/11/21
  • 行政が横展開できる情報発信を!横尾俊成さん&江口晋太朗さんに聞くウェブマガジン「マチノコト」が目指すこと [政治のつかいかた]

    行政が横展開できる情報発信を!横尾俊成さん&江口晋太朗さんに聞くウェブマガジン「マチノコト」が目指すこと [政治のつかいかた] 2013.11.12 政治のつかいかた 政治のつかいかた 佐藤慶一 (左)江口晋太朗さん(右)横尾俊成さん みなさんは、「どうやったら政治がもっと身近になるんだろう?」と思ったことはありませんか?そんな政治との距離をコミュニティデザインの切り口で埋めていこうというのが、今回ご紹介する「マチノコト」です。 今年9月1日の防災の日、”防災”をテーマにしたウェブマガジン「Standby(スタンバイ)」が、「つなぐ、つくる、つたえる」をテーマにコミュニティデザインマガジンとしてリニューアル。 発行人は、国内外50以上のチームの街のゴミ拾い活動を通じてまちづくりをサポートする、NPO法人グリーンバードの代表で港区議員の横尾俊成さん。そして、マガジン運営に携わる編集者のひとり

    行政が横展開できる情報発信を!横尾俊成さん&江口晋太朗さんに聞くウェブマガジン「マチノコト」が目指すこと [政治のつかいかた]
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    kana-boon 2013/11/12
  • 社会課題解決に向けた仕組みをデザインすることで、世の中を元気にする印刷会社「シーズクリエイト」

    社会課題解決に向けた仕組みをデザインすることで、世の中を元気にする印刷会社「シーズクリエイト」 2013.11.11 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 榊原充大 「CSR」という言葉は、もう随分と一般的になってきたと思いますが、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか? 大企業が業の“傍ら”に行う社会貢献活動、というイメージを持っている方も少なくないかもしれません。 ところが、大阪の八尾に社を構える印刷会社「シーズクリエイト」は、このCSRに大きな力を注いで、社会課題解決に向けたさまざまなプロジェクトを産官学民と協働しながら進めています。結果、企業価値を高めて業に良い影響をもたらすだけでなく、そこから新たなビジネスの芽も生まれはじめています。 今回は、なぜ印刷会社がCSRに大きく力を割くのか、シーズク

    社会課題解決に向けた仕組みをデザインすることで、世の中を元気にする印刷会社「シーズクリエイト」
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    kana-boon 2013/11/12
  • 世界に旅立ちたい女の子を毎日激励!旅好きライターによる、デイリーメールマガジン「Worldette」

    世界に旅立ちたい女の子を毎日激励!旅好きライターによる、デイリーメールマガジン「Worldette」 2013.10.16 山岸 早瀬 Photo from Worldette 旅をして、自分のなかにポジティブな変化を感じたことはありますか?あるいは、そんな体験をいずれは海外でしてみたいと思ったことはありますか? イギリス人のMarie Teather(マリエ・ テアター)さんは、旅が与えてくれるパワーに夢中な女性の一人。英語教師として日に滞在したことをきっかけに、旅をすることでより自由になり、自信に溢れ、世界を身近に感じたといいます。 こうした体験について発信を続けたマリエさんは、今や人気のトラベルジャーナリストになりました。さらには彼女の周りには、旅のパワーを信じる仲間が世界中にたくさん。 次第に「旅に出たいけど、でも……」と、悩める”後輩”からの相談も受けるようになっていきました。

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    kana-boon 2013/10/16
  • 「見た目も製造過程も美しいファッションを」andu amet 鮫島弘子さんの普段着をチェック! [エシカルファッショニスタの日常着]

    「見た目も製造過程も美しいファッションを」andu amet 鮫島弘子さんの普段着をチェック! [エシカルファッショニスタの日常着] 2013.10.04 Hitomi ITO 特集「エシカルファッショニスタの日常着」は、「グリーンズなおしゃれビトは普段どんな服を楽しんでいるのでしょうか?その日着ているモノと、ふだん持ち歩いているカバンの中身を見せてください!」というまったり企画です。 第1回は、六木ヒルズのポップアップブティックのためにエチオピアから帰国したての、エシカル×リュクスなレザーブランド「andu amet(アンドゥ アメット)」代表、鮫島弘子さんを訪ねました。 9月10日〜10月10日までという今回のブティックはすでに3回目ですが、そのたびに新しい商品が登場してはたちまち完売。オンラインショップにて予約半年待ち(!)の人気製品を中心に、秋らしい新製品も多数登場していました。

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    kana-boon 2013/10/09
  • キーワードは「つくらない広告」。 電通の並河進さんに、ソーシャルデザインの未来を聞いてみました

    キーワードは「つくらない広告」。 電通の並河進さんに、ソーシャルデザインの未来を聞いてみました 2013.10.07 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 増村 江利子 増村 江利子 2008年から始まった「nepia 千のトイレプロジェクト」の広告は、一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。王子ネピアのトイレットペーパーやティッシュの売上の一部で、東ティモールのトイレづくりを応援するというプロジェクトですが、こうした動きは「ソーシャルデザイン=希望をつくる仕事」として注目され、今や多くの人が「気づき」と「社会をよくするためのアイデア」を結びつけ、ソーシャルクリエイターとして活躍しています。 一人ひとりが日常の生活のなかで、仕事のなかで、何らかの社会的な課題に気づき、その気づきから動くことで社会は大

    キーワードは「つくらない広告」。 電通の並河進さんに、ソーシャルデザインの未来を聞いてみました
  • 限界集落を”集楽”に!美作市地域おこし協力隊が ”全国最強”とよばれる秘策とは?

    限界集落を”集楽”に!美作市地域おこし協力隊が ”全国最強”とよばれる秘策とは? 2013.10.03 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation アサイアサミ アサイアサミ みなさんは「地域おこし協力隊」をご存知ですか? 地域おこし協力隊とは、「人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とする取組み…」と、総務省のホームページには記されています。 若者が田舎にIターンして、その地域を活性化する…。テレビドラマになったほどその響きは美しく、正しさで満ちあふれています。しかし、当に日人は住処を簡単に変えることができるの?若い力で過疎った地域を活性化する?地域おこし協力隊の任期(3

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    kana-boon 2013/10/05
  • 自分が気持ちよく生きられる選択肢を。若いイノベーターを応援する「アショカ・ユースベンチャー」矢部寛明さんインタビュー

    自分が気持ちよく生きられる選択肢を。若いイノベーターを応援する「アショカ・ユースベンチャー」矢部寛明さんインタビュー 2013.09.29 Junya Mori 全国の若者の心に灯る、「何かをやりたい」という気持ちの火種を大きな炎にするために日々活動している人がいます。社会起業家の支援を行っている団体「アショカ・ジャパン」で活動している矢部寛明さんは、「アショカユースベンチャー・プログラム」という若いイノベーターたちを支援するプログラムにおいてリーダーを務めています。 震災後に被災地で復興活動に従事し、以前greenz.jpでも紹介したNPO法人「底上げ」を立ち上げた後、アショカ東北ユースベンチャーの共同リーダーを経て、アショカユースベンチャー・プログラムリーダーとなった矢部さん。そんな彼のこれまでの活動の軌跡と活動にかける想いを聞いてきました。 世界の社会起業家をつなぐ「アショカ」 アシ

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    kana-boon 2013/09/29
  • 世界のどこかで誰かが布ナプキンを買うと、インドの少女が笑顔になる「Pad for Pad」

    世界のどこかで誰かが布ナプキンを買うと、インドの少女が笑顔になる「Pad for Pad」 2013.09.25 朱美プルショータム ©Eco Femme 生理用布ナプキンを知っていますか?蒸れにくくて使い心地は快適そのもの、下着と同じように洗って繰り返し数年は使えるのでゴミも出ないし、生理の日の憂を吹き飛ばしてくれそうな楽しいデザインのものもたくさん。さらに、布ナプキンを買うことで、インドの少女たちの生活を快適にすることができるとしたら? 「Eco Femme(エコ・ファム)」の布ナプキンは、インド南部の環境実験都市・Auroville(オーロヴィル)でつくられています。エコ・ファムは、女性であることに喜びを感じ、体をいたわりながら、経済的でエコ・ポジティブな月経環境を整えていくためのエンパワーメントプロジェクトとして2009年、農村支援のNGOである「Auroville Villag

    世界のどこかで誰かが布ナプキンを買うと、インドの少女が笑顔になる「Pad for Pad」
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    kana-boon 2013/09/25
  • 「ソーシャルデザイン」の著者が大集合!green drinks Tokyo 「ソーシャルデザインの現在地」 [イベントレポート]

    「ソーシャルデザイン」の著者が大集合!green drinks Tokyo 「ソーシャルデザインの現在地」 [イベントレポート] 2013.09.23 スズキコウタ スズキコウタ グリーンズが毎月第2木曜日に開催している、グッドアイデアと出会う飲み会「green drinks Tokyo」は、8月からリトルトーキョーに会場を移し、ますます盛り上がっています!今回は「ソーシャルデザインの現在地」をテーマにし、筧裕介さん、今一生さん、並河進さん、福井崇人さんをゲストにお招きしました。 ゲストの4人は、「ソーシャルデザイン」についての著作を出版した方々。この人選についてYOSH編集長は、 「ソーシャルデザイン」のを書いている著者を、集めてみたかったんです。みんな目指しているところは一緒だけれど、それぞれに手法が違うので、ぜひ伺ってみたいと思いました。「ソーシャルデザイン」という言葉に込めたもの

    「ソーシャルデザイン」の著者が大集合!green drinks Tokyo 「ソーシャルデザインの現在地」 [イベントレポート]
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    kana-boon 2013/09/23
  • “これからの”グリーンズを一緒につくる仲間を大募集! | greenz.jp グリーンズ

    グリーンズでは、”これからの”グリーンズを一緒につくっていく仲間を募集しています。 記事を執筆していただくライターさんやインターンさん、企画を生み出すプロデューサー、イベントスタッフとして盛り上げてくれるサポーターなど、あなたが生かせそうな関わり方で、グリーンズに参加してみませんか? 寄稿者 詳細は、こちらまで。 グリーンズの学校(ファシリテーター) 現在、募集はしていません。詳細は、こちらまで サポーター green drinks Tokyo をはじめ、イベント運営等をお手伝いしてくださるボランティアを募集しています。ご興味ある方はFacebookの「greenz.jp サポーター」グループから[参加]リクエストをお願いします!

    “これからの”グリーンズを一緒につくる仲間を大募集! | greenz.jp グリーンズ
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    kana-boon 2013/09/21