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ブックマーク / toyokeizai.net (43)

  • "名ばかりガバナンス"はすべての人を不幸にする

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    kana-boon
    kana-boon 2024/04/05
  • 「クックパッド」は何故こんなにも凋落したのか

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    kana-boon
    kana-boon 2023/06/11
  • ギリギリを生き延びる漫画喫茶「ガリレオ」の秘密

    2020年以前はどこも盛況だった漫画喫茶業界。しかしコロナ禍以降は勢力図が変わってしまった。 大型店やチェーン店は個室タイプのブースを多数設置し、気楽に休めるホテルのような仕様にして生き残りをかけている。一方で、小型店や個人営業の店舗は厳しい戦いを強いられることとなった。 三軒茶屋に唯一残る漫画喫茶「ガリレオ」 数年前、世田谷区・三軒茶屋駅周辺にはネットカフェや漫画喫茶が3店舗あったが、今は「まんがの図書館ガリレオ」(以下、ガリレオ)1店舗のみが残る状況だ。 三軒茶屋のシンボル、キャロットタワーの向かい・世田谷通り沿いのビル2階にあるガリレオは、約40000冊の漫画が並ぶ、地域に愛される漫画喫茶だ。1998年の開店以来、個室なしのフルオープンスタイルで営業している。店名のとおり、図書館の閲覧室のような開放感のある空間で漫画に向き合える。店内での会話は禁止だが、コワーキングスペースとしても利

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    kana-boon 2023/06/04
  • コメ消費減っているのに「パックご飯」売れるなぜ

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    kana-boon 2023/05/05
  • データが示す「転職が日本人の給料を上げる」根拠

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    kana-boon 2023/04/14
  • 人手不足で地方公務員がブラック化する未来

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    kana-boon 2023/01/04
  • 大学講師が介護ではまった「年収200万円」の沼

    の平均年収443万円(2021年)では、一昔前のような中流家庭の暮らしを送ることは難しい。必死に節約し、外や行楽をできるだけ我慢しても生活はギリギリ。老後の貯蓄もほとんどできない。 さらに、子育てや介護などによって自由に働くことができず「平均年収以下」に陥ってしまうケースも後を絶たない。『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』の著者・小林美希さんは、同書の執筆にあたり、月収9万円で生活するシングルマザーや、知的障害のある子供がいるため出勤がままならず解雇され、500万円の借金を抱えて暮らす夫婦などを取材している。その中でも小林さんの印象に残ったのは、認知症の母親を介護をする松田彰人さん(仮名)だ。 年収200万円の大学講師が嘆く、介護地獄 松田さんは埼玉県在住の52歳。年収は200万円で大学の非常勤講師をしている(以下、太字部分は著書からの抜粋)。 「研究者を目指して大学院でも

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    kana-boon 2022/12/21
  • 事故を起こしても車が直らない日本未来の危機

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    kana-boon 2022/12/15
  • 平均年収で「毎月10万円赤字」じっとしている日々

    の平均年収443万円(2021年時点)は約30年前の1989年の平均年収452.1万円から減少。一方で物価は上昇、社会保険料が引き上げられているので、実際に使える金額は減っている。 『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』の著者・小林美希さんは、「平均年収」で暮らす多数の「中間層」が、経済的な困窮から生まれるさまざまな問題を追いかけてきた。 お金を使わないよう、じっとしているのが1番 「平均年収」で暮らす今の日人の典型例として、小林さんは著書に登場する須藤慎太郎さん(仮名)を挙げる。須藤さんは神奈川県在住の48歳会社員、年収520万円で専業主婦のと娘1人を養っている(以下、太字は著書からの抜粋)。 「保育会社に転職したら年収は520万円に減りました。手取りだと400万円。は専業主婦なので僕だけの収入だから、生活はかなり苦しくなりました。月収だと手取り32万円ですか

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    kana-boon 2022/12/13
  • 3時間以上の映画が最近増えたなるほどな事情

    映画の尺は、基的に2時間。ハリウッドで、その“常識”に少し変化が出てきている。この秋から冬にかけて公開される映画は、賞狙いの秀作、娯楽大作にかかわらず、2時間半超えのものが目立ち、中には3時間超えもあるのだ。 娯楽大作系でいうと、たとえば現在公開中の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は2時間41分。来月に公開を控える『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の上映時間は、まだはっきりしないものの、3時間以上と言われる。 賞狙い系では、デイミアン・チャゼル監督(『ラ・ラ・ランド』)の『バビロン』が3時間8分。アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督(『レヴェナント:蘇えりし者』)の『バルド、偽りの記憶と一握りの真実』は、ヴェネツィア国際映画祭で上映した最初のバージョンよりカットされても、まだ2時間39分もある。今のところアカデミー賞作品部門のフロントランナーと位置付けられているスティーブン

    3時間以上の映画が最近増えたなるほどな事情
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    kana-boon 2022/11/28
  • 「英語は決まり文句が8割」を意識すると上達する

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    kana-boon 2022/10/17
  • 「報酬減でも定年後の仕事に満足」な人が多い理由

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    kana-boon 2022/10/07
  • 定年後の必要生活費がガクンと減る安心な理由

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    kana-boon 2022/10/03
  • 定年後の年収「60代後半の中央値180万円」の実態

    安定した老後を送るためにはなんといっても経済的な裏付けが欠かせない。果たして現代の定年後の就業者はどのくらいの収入を得ているのか。また、将来において、定年後に高所得を得ることは可能になるのか。収入の額の分布から現実を見ていこう。 意外と知らない「定年後の年収」 まず、定年後の年収はいくらなのだろうか。 国税庁「民間給与実態統計調査」によれば、2019年の給与所得者の平均年収は436.4万円となっている。この調査には、国内で働くすべての給与所得者が含まれており、フルタイムで正社員として働く人はもちろんパート労働者なども含まれた数値となっている。 給与所得者の平均年収は、20〜24歳の263.9万円から年齢を重ねるごとに右肩上がりで上昇し、ピークを迎えるのが55〜59歳の518.4万円となる。そして、多くの人が定年を迎える60 歳以降、給与は大きく減少する。平均年間給与所得は、60〜64歳には

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    kana-boon 2022/09/27
  • 「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実

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    kana-boon 2022/09/13
  • 「吉田拓郎」のいったい何がそんなに凄かったのか

    しかし、音楽評論家として思うのは、吉田拓郎という超大物の引退にもかかわらず、その巨大な功績がしっかりと総括されていない感じがするということだ。 1966年生まれの私自身は、少し遅れてきた世代となる。あっという間に時代を席巻した70年代前半の吉田拓郎を、年齢的にリアルタイムでは見ていない。 言い換えると、私より10歳ほど上の、末広がりの「Gパン」を履いた長髪兄貴世代が「あぁ拓郎!我が青春!」と熱く神格化するのを、少々冷めて見ていた世代である(余談だが「拓郎」と表記すると、あの世代・時代のイメージが強くよみがえりすぎるので、稿では、少々まどろっこしいが「吉田拓郎」とフルネーム表記する)。 吉田拓郎の功績をしっかりと総括したい 今回は、末広がりGパン長髪兄貴世代を客観的に見ていた、ひと世代下の評論家の視点から、吉田拓郎の巨大な功績を、冷静に捉えてみたい。その縦・横・奥行きを正確に測定したいと思

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    kana-boon 2022/07/31
  • 「本当は必要のない仕事」が多すぎる歴史的理由

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    kana-boon 2021/12/30
  • 「週刊文春」8月9日発売号掲載記事について

    東洋経済オンライン愛読者の皆様へ 8月9日発売の「週刊文春」(発行元:株式会社文藝春秋)に、『「東洋経済オンライン」衝撃の内部告発』と題する記事が掲載されています。 当該記事は、あたかも多数の「内部告発者」がいるかのように装っていますが、事実と異なる創作された内容にあふれています。そのすべてをここで指摘することはしませんが、東洋経済新報社および筆者陣の名誉を傷つけるような内容を看過することは到底できませんので、あえて、とくに悪質と思われる記述について以下のようにご説明します。 (1)「2億PVの実態は下ネタ中心」 週刊文春記事はサブタイトルにおいて、東洋経済オンラインの「2億PVの実態は下ネタ中心」と記していますが、これは事実ではありません。 編集部の一貫した方針は「幅広い対象をファクトとエビデンスに基いて正確に報じていく」という点にあります。その方針のもと、政治、経済、ビジネスなどのテー

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    kana-boon 2017/08/09
  • 国民的ヒット曲が生まれなくなった根本理由

    僕自身もそういった音楽番組の制作に携わったことがある。あれはたぶん2000年前後くらいだったと思うが、ちょっとした異変を感じるようになった。電話オペレーターが全員女子大生アルバイトという番組を担当していたのだが、リスナーからのリクエスト曲を聞き取る際、彼女たちが曲名を知らないというケースが増えてきたのである。 リスナーからの電話を受けると、彼女たちはラジオネームや番組へのメッセージ、リクエスト曲のタイトルなどを聞き取ってシートに記入する。それがディレクターのもとに回ってくるのだが、そこにギョッとするような曲名が書かれているのである。 思い出すといまでも動揺を禁じえない迷作を挙げると、たとえば「覚せい剤の喫茶店」というのがあった(もちろん正しくはガロの「学生街の喫茶店」だ。たしかに喫茶店が取引現場になることもあるかもしれないが)。「白人は招くよ」も忘れ難い(これも正しくは「白銀は招くよ」。な

    国民的ヒット曲が生まれなくなった根本理由
    kana-boon
    kana-boon 2017/01/21
  • 100万人が投稿するLinkedInの「メディア力」

    世界最大級のプロフェッショナルのネットワーキングサービスであるLinkedin(リンクトイン)。日では就職・転職専門のSNSといったイメージが先行していますが、プロフェッショナルたちがつながる場所として、コンテンツやメディアという点からも注目です。 統計ポータル「スタティスタ(Statista)」によれば、リンクトインのユーザー数は3.96億人となっています。インスタグラムが2015年9月に4億人を突破しているので、ほぼ同等の規模感といえそうです。 世界中のプロがオピニオン発信 そんなリンクトインがメディアとしての姿を見せはじめたのが2012年秋のこと。各分野のインフルエンサーたちが長文(ロングフォーム)を投稿する「インフルエンサープログラム(Influencer Program)」を開始したのです。 たとえば、海外ではリチャード・ブランソン氏(ヴァージン・グループ創業者)、バラク・オバ

    100万人が投稿するLinkedInの「メディア力」
    kana-boon
    kana-boon 2016/01/10