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ブックマーク / www.advertimes.com (6)

  • 電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表

    電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。

    電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表
    kana-boon
    kana-boon 2024/03/24
  • 糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法”

    「面白くないなぁ」というダメ出しからスタートしたこのインタビュー。業界の内側で競い合い視野が狭くなってしまう広告クリエイターにありがちな状況を、どうしたら抜け出せるのか? 糸井重里さんが、たとえ話を交えながらも率直に教えてくれました。 今回のゲストについて 糸井重里(いとい・しげさと) 1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 長谷川さんのプレゼンは面白くない 長谷川:最初に聞きたいことがあります。きっとたくさん依頼があるなかで、どうして僕のインタビューを引き受けてくださったのでしょうか? 糸井:

    糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法”
    kana-boon
    kana-boon 2015/12/29
  • 若手編集者たちが“編集2.0”を考える ~『編集会議』番外編~【後編】

    「良いものをつくれば売れる(読まれる)」という時代が終わり、読者・ユーザーに「どう届けるか」という“コミュニケーションを編集する力”が問われている。そうしたなか、いま編集にはどんなアップデートが求められているのか――。そのヒントを探るべく、9月19日、『編集会議』2015年秋号の特集「編集2.0」の番外編として「若手編集者たちが語る“編集2.0”」のトークイベントが行われた。満員となった会場・屋B&Bで、シナプス 稲着達也氏、現代ビジネス 佐藤慶一氏、ノオト 朽木誠一郎氏により語られた新時代の編集とは。 最適化・効率化重視の時代だからこそ求められるコンテンツ ――コンテンツの消費形態が変化するなかで、どのようにコンテンツを届けるのかということも大きな課題です。 佐藤慶一:オンラインサロンには色々な可能性があると思うんです。講談社の『G2』というノンフィクション誌(2015年5月に休刊)で

    若手編集者たちが“編集2.0”を考える ~『編集会議』番外編~【後編】
  • 若手編集者たちが“編集2.0”を考える ~『編集会議』番外編~【前編】

    「良いものをつくれば売れる(読まれる)」という時代が終わり、読者・ユーザーに「どう届けるか」という“コミュニケーションを編集する力”が問われている。そうしたなか、いま編集にはどんなアップデートが求められているのか――。そのヒントを探るべく、9月19日、『編集会議』2015年秋号の特集「編集2.0」の番外編として「若手編集者たちが語る“編集2.0”」のトークイベントが行われた。満員となった会場・屋B&Bで、シナプス 稲着達也氏、現代ビジネス 佐藤慶一氏、ノオト 朽木誠一郎氏により語られた新時代の編集とは。 広義に使われるようになった“編集” ――皆さんの自己紹介に加え、誌を読んでの感想やご自身の編集に対するお考えなどについてお話いただけたらと思います。 稲着達也:自分は2012年に新しいコンテンツ消費のあり方を追求しようと、「Synapse」というオンラインサロンサービスをリリースしまし

    若手編集者たちが“編集2.0”を考える ~『編集会議』番外編~【前編】
  • ブロガーのnarumiさんに突撃!「今こそ、企業は自社サイトをメディア化するべき?」

    【前回のコラム】「新聞記者が、気でネットニュースの記事を書いてみた (第一夜:朝日新聞社「withnews」奥山晶二郎さん)」はこちら 月刊『広報会議』の砂流恵介さんによる連載「ウェブメディアで話題!キーパーソンに会いに行く」のスピンアウトシリーズ。企業のオウンドメディアが増えた今、発信力のある個人の書き手の皆さんを「ウェブメディア・アベンジャーズ」と密かに命名!第一弾はブロガー・編集者のnarumiさんに直撃しました。 砂流:narumiさんは、どうやって日々の情報収集をしているんですか。 narumi:僕はネットを使うよりも実際に外で見たものが多いですね。人から「おもしろいですよ」と教えてもらったものを見に行くとか。広報関係だとプレスリリースも見ています。プレスリリースを元に調べてブログに書くこともありますよ。 オウンドメディアも楽しく読んでいます。ぐるなびのコンテンツサイト「みんな

    ブロガーのnarumiさんに突撃!「今こそ、企業は自社サイトをメディア化するべき?」
    kana-boon
    kana-boon 2015/10/19
  • 編集者として、人と人との狭間を埋めたい(4)

    【前回のコラム】「編集者として、人と人との狭間を埋めたい(3)」はこちら 若手編集者として、拙い経験のなかから「編集者の仕事」について書かせていただいている連載。最後は、少し抽象的になってしまうかもしれませんが、編集者として日々心がけていることをお伝えしていきます。 前回までのコラムでも書いてきたように、情報やエンタテインメントが氾濫し、人々が様々な経路でそれらを享受する今、単にコンテンツをつくるだけでは伝えたいことを届けることはできません。編集者は、や雑誌をつくる担当職ではなく、企画を生み、媒介方法を考え、コンテンツをつくり、潜在的な読者に届ける、その道筋をつくってマネタイズもしていく人だと思っています。その過程で、私が意識している(いきたい)ことを考えてみました。 「やりたい」を「やるべき」ことに 企画を考え形にしていく上で意識しているのは、まず自分が1人の読者として、今どんなこと

    編集者として、人と人との狭間を埋めたい(4)
    kana-boon
    kana-boon 2015/05/03
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