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CSRに関するkana-boonのブックマーク (5)

  • 「どうしてもNPOで働きたかった」---監査法人からCFOとしてNPOに出向する意義とは?(安藤 光展) @gendai_biz

    新しい働き方についてインタビューしている企画。今回は、現在、あらた監査法人(*1)から教育課題の解決を目指すNPO法人Teach For Japanに出向されている、五十嵐剛志さんにお話を聞きました。 一般的には、銀行や監査法人などは"お堅い業種"と言われ、CSRや社会貢献活動を進めにくいという印象があったのですが、あらた監査法人では画期的な仕組みを導入しています。 東日大震災以降、プロボノ(専門職のボランティア)や通常のボランティアで、NPOと人的な継続交流を持つ企業が増えているものの、監査法人の従業員がNPOにフルタイム出向し、なおかつCFO(最高財務責任者)というオフィサー職に就いているというのは日においては前代未聞なのではないでしょうか。 このNPO法人へCFOとして出向するという先進的ワークスタイルは、一体どのようにして生まれたのか。次世代の働き方についてお伝えします。(聞

    「どうしてもNPOで働きたかった」---監査法人からCFOとしてNPOに出向する意義とは?(安藤 光展) @gendai_biz
  • 逆転キャリアのキーパーソンが仕掛ける、ソフトバンクの次なる一手「かざして募金」(安藤 光展) @gendai_biz

    ソフトバンクの大義名分とは 最近、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を発表したり、アメリカの企業買収でも話題のソフトバンク。 そんな、ガンガン攻めている印象がある同社ですが、実はCSR(企業の社会的責任)活動もアグレッシブに動き始めています。 今回は、先月にiOS版が発表された、寄付アプリ「かざして募金」(au/docomoでも利用可、アンドロイド版は3月からスタート)について、ソフトバンクモバイル・CSR企画部長の池田昌人さんに話を聞きました。 「スーパー・パラレルキャリア」と表現すればよいのでしょうか、グループ計8社のCSR関連業務を兼任をする池田さん。まさに、ソフトバンクの"CSRのキーパーソン"である池田さん自身が目指すものは何か。そして、ソフトバンク・孫正義社長が考えるCSRとは何か。 ソフトバンクが、CSRにどんな"大義"を設定しているのかについて、

    逆転キャリアのキーパーソンが仕掛ける、ソフトバンクの次なる一手「かざして募金」(安藤 光展) @gendai_biz
  • 「総合商社で働きながらNPOの理事をするのは、ロジカルなキャリアだと思っています」---パラレルキャリア実践者に聞く【前編】(安藤 光展) @gendai_biz

    「総合商社で働きながらNPOの理事をするのは、ロジカルなキャリアだと思っています」---パラレルキャリア実践者に聞く【前編】 商社マン兼NPO理事というキャリア 昨今注目されている働き方として、業とは別の顔を持ち活動する「パラレルキャリア」を選ぶ人が増えています。 そこで今回は、パラレルキャリア実践者として注目をされつつある、大手総合商社に勤めながらNPO活動にも積極的に取り組む日野雄介さんにお話を伺いました。 日野さんは、1983年生まれの31歳。大学在学中にフィリピンで3週間×5回滞在し、主に植林活動に携わったことがソーシャルセクターに興味を持つきっけかけになったそうです。 大学卒業後は、世界でビジネスをしたいと思い総合商社に就職。金属資源関連部門に配属されました。レアメタルや二次電池材料の市場調査・新規マーケティング業務を経験し、現在は非鉄金属の貿易業務を担当。商社マンとしてフルタ

    「総合商社で働きながらNPOの理事をするのは、ロジカルなキャリアだと思っています」---パラレルキャリア実践者に聞く【前編】(安藤 光展) @gendai_biz
  • NPOブログは、時事ネタと専門性をからめた情報発信を!ーーCSRコンサルタント安藤光展さんインタビュー(後編) | トジョウエンジン

    継続的に情報発信できる仕組みづくりを 佐藤:安藤さんはNPOのコンテンツマーケティングにも多く関わっています。NPOの情報発信における課題、そしてアドバイスを伺えますでしょうか。 安藤:まず、ブログを継続できている団体がないですよね。たとえば、週1回の更新を3年間続けているところがどれだけいるか考えてみたら、どれだけいるのとなります。 佐藤:そのあたりは大変わかります(笑) 安藤:ブログとなると数やSEOなども大事になりますが、そもそも継続的な更新ができる仕組みができてないんですよね。 広報の方が任せられてがんばったけれど、別の人に変わるとまたゼロからやらないといけなくなる。逆に継続できるところはそれなりのインパクトを持ちますが、国内ではそのような団体は少ないですね。 情報発信に関してはまず「継続性」だと思います。もっと先のテクニカルの部分は後からでも学ぶことができますから。継続的にコン

    NPOブログは、時事ネタと専門性をからめた情報発信を!ーーCSRコンサルタント安藤光展さんインタビュー(後編) | トジョウエンジン
  • 26歳で独立、CSRの道へ。興味のきっかけは「環境問題」だったーーCSRコンサルタント安藤光展さんインタビュー(前編) | トジョウエンジン

    安藤さんの3つのお仕事 佐藤:まず、安藤さんがどのような活動や仕事をしているのか伺ってもよろしいでしょうか。 安藤:ぼくは、大きく分けて3つの仕事を行っています。 1つ目は社会貢献やCSR分野のウェブメディア運営やコンテンツ制作。2つ目が執筆活動です。個人ブログやビジネス系・オピニオン系の外部メディア(ハフィントンポスト日版 / Yahoo! ニュース個人 / アゴラなど)への寄稿、さらには書籍の執筆などがあります。加えて、『宣伝会議』など商業誌へ記事を書くこともあります。 最後は、CSRコンサルティングやCSR研修といった企業向けのサービスを提供しています。たとえば、今年の1~3月にはさいたま市のCSR研修を担当したり、企業でのCSR研修を行ったり。以上の3つが、僕のメインの仕事になります。 佐藤:3つの仕事の割合はどのようなものなんでしょうか? 安藤:時間がかかるのは、メディア運営と

    26歳で独立、CSRの道へ。興味のきっかけは「環境問題」だったーーCSRコンサルタント安藤光展さんインタビュー(前編) | トジョウエンジン
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