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2014年7月17日のブックマーク (2件)

  • 逆転キャリアのキーパーソンが仕掛ける、ソフトバンクの次なる一手「かざして募金」(安藤 光展) @gendai_biz

    ソフトバンクの大義名分とは 最近、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を発表したり、アメリカの企業買収でも話題のソフトバンク。 そんな、ガンガン攻めている印象がある同社ですが、実はCSR(企業の社会的責任)活動もアグレッシブに動き始めています。 今回は、先月にiOS版が発表された、寄付アプリ「かざして募金」(au/docomoでも利用可、アンドロイド版は3月からスタート)について、ソフトバンクモバイル・CSR企画部長の池田昌人さんに話を聞きました。 「スーパー・パラレルキャリア」と表現すればよいのでしょうか、グループ計8社のCSR関連業務を兼任をする池田さん。まさに、ソフトバンクの"CSRのキーパーソン"である池田さん自身が目指すものは何か。そして、ソフトバンク・孫正義社長が考えるCSRとは何か。 ソフトバンクが、CSRにどんな"大義"を設定しているのかについて、

    逆転キャリアのキーパーソンが仕掛ける、ソフトバンクの次なる一手「かざして募金」(安藤 光展) @gendai_biz
  • 「豊かなメディア環境」やジャーナリズムの明日を探るいくつかの議論 - メディアの輪郭

    最近、メディアやジャーナリズムの未来を考える系のイベントが多くなっているような気がします。新しいメディアが生まれたり、大手も色んな実験をやっていて面白い時期です。 昨日は、現代ビジネスでもメディア関連のイベントを行いました。モデレーターは津田大介氏(メディアアクティビスト)、パネラーには佐々木紀彦氏(『NewsPicks』編集長)、菅谷明子氏(ジャーナリスト)、長澤秀行氏(『メディアの苦悩』著者、社団法人インターネット広告推進協議会常務理事)、古田大輔氏(朝日新聞記者)、瀬尾傑氏(『現代ビジネス』編集長)という6名が登壇しました(多いですね)。 津田大介、菅谷明子が登壇!ビジネスの視点から考えるシンポジウム「メディアビジネスとジャーナリズムの未来」 ニコ生でも中継していたので、参加できなかった方はチェックされると良いかと思います。印象的な部分をいくつか紹介します。 メディアビジネスとジャー

    「豊かなメディア環境」やジャーナリズムの明日を探るいくつかの議論 - メディアの輪郭