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きのこと食に関するkananakaのブックマーク (5)

  • ひさびさキノコ - とラねこ日誌

    今年の夏はホント雨が少なく、昨年も同じような状況でしたがそれ以上に暑い日が長く続き、山も乾涸らびてキノコのきの字もないような状態でした。とらねこ日誌がキノコブログである事も忘れられてしまうような状況ですが、キノコが出ないのでしょうがありません。 十月になってようやくまとまった雨が続き、山にはちらほらとキノコの姿が見えるようになってきました。 ■夏な感じのキノコ とはいえ、10月も下旬に入ろうかと謂うのに、初秋に出るキノコだけでなく夏のキノコの姿まだいまだに見る事ができました。毎年キノコ写真を撮っているので比べることが出来るのですが、例年だともう秋のキノコシーズンもほぼ終盤なんですよね。こういう年はその姿を見ることのないまま山は雪一面になってしまう事もあり、とてもさびいしいのです。 さて、グチグチばかりが続いてしまいましたが、今年のキノコ写真を放出します。 イボテングタケ まずは、家の裏に密

    ひさびさキノコ - とラねこ日誌
    kananaka
    kananaka 2012/10/22
    『自分で処理を行い、調理をすることにより自分で採取できる知識が徐々に身につく』まさにそれが醍醐味。写真拝見し、口腔鼻腔があの秋の山の薫りでいっぱいに(嘆息
  • キノコの放射線調査へ 福島県、採取に注意喚起 - MSN産経ニュース

    県は3日、シーズン目前の野生キノコについて、近く緊急時モニタリング調査を始めると発表した。放射性物質は地表や落ち葉などで高い値が測定されていることから、直売所や個人で採取を楽しむ人に注意喚起を徹底する。 調査は県南部のチチタケから実施。ヒラタケ、マイタケなど枯れ木や落ち葉から栄養分を取る「腐生菌類」(22種類)と、ホンシメジやマツタケなど木の根から栄養分を取る「菌根菌類」(23種類)に分け、生え始めの情報が入るごとに市町村単位で行う。 暫定基準値を超えると腐生、菌根の各菌類に属する野生キノコ全体を出荷自粛の対象にする。1カ月後の調査で解除を判断するルールだが、キノコの旬は短いため、1カ月を待たずに調査・解除できるよう、国に働きかけるという。 密生場所が秘密にされていることが多いマツタケなどは「職員が調査場所に行かず“名人”などから現物を譲り受けることになる」(担当者)という。

    kananaka
    kananaka 2011/08/04
    マツタケのシロは数年イケると聞いたが、昨年豊作だった分、今年の行方が気がかり。
  • 秋の味覚「マツタケ」猛暑で不作? いやいや「豊作」との強気説も

    連日の猛暑と少雨で、秋の味覚「マツタケ」の収穫量が心配されている。毎年9月中旬を過ぎると収穫がはじまるマツタケだが、生育には適度な降水量と地温が19度以下になることが前提だ。 2010年の夏は猛暑とともに降水量も少なく、マツタケの生育にとってはあまり条件がよくない。気象庁によると、この猛暑は9月に入っても当分続くという。 8月は3分の2が真夏日、猛暑日も2日 村の木が赤松になっているほどのマツタケの産地、長野県豊丘村も2010年の夏は「異常気象」だ。気象庁によると、豊丘村に近い飯田市の気象状況は、8月に入って気温30度を超す真夏日は24日、35度以上の猛暑日も2日あった。8月の平年の最高気温は30.7度だが、今年は35.8度を記録。また、降水量は7月が413.0ミリと平年の2倍近くの雨が降ったものの、8月は平年で148.0ミリだが、今年はわずか52.0ミリ。雨がほとんど降っていないのだ。

    秋の味覚「マツタケ」猛暑で不作? いやいや「豊作」との強気説も
  • asahi.com(朝日新聞社):マツタケ大豊作 山中の群生地、まるでシメジ - 社会

    豊作でシメジのようにまとまって生えるマツタケ=岩手県田野畑村明戸  岩手県沿岸地域でマツタケが大豊作だ。シーズン当初の9月20日ごろはまったくだめだったのに、10月に入ると一転。まるで雨後のタケノコのような状態に。  アカマツが生い茂る田野畑村の山では、シメジのように群生したものも。元郵便局長の早野一弘さん(63)はこの36年で初めて1千超を収穫。例年の5倍だ。  猛暑が過ぎて適温になり、雨も適度だったためらしい。だが、普段は1キロ3万円前後の取引価格が今年は1万円以下という。「喜んでばかりもいられない」

  • 東京新聞:毒キノコ誤って販売? 錦糸公園の「すみだまつり」:社会(TOKYO Web)

    東京都墨田区は二日、同区錦糸の錦糸公園で同日開かれた「すみだまつり」(同区主催)で、誤って毒キノコが販売された可能性がある、と発表した。ニガクリタケという毒性が強いキノコで、同区は「購入者はすぐに、区に届け出てほしい」と注意を呼び掛けている。 二日午後七時ごろに阿南町から区に「出荷者から、用のクリタケと間違えて毒キノコを売ってしまったかもしれない、と報告があった」と連絡があった。二パックは販売者と顔見知りが購入していたため廃棄を依頼したが、残りは誰が買ったのか分からないという。同町は「ニガクリタケとクリタケは専門家でも見分けにくい。特に今年は天候が悪く、色や形状が例年と違うことがあったため、見極めが難しかった」と説明したという。

    kananaka
    kananaka 2010/10/03
    まだ初心者ですが、クリタケと間違えるかなぁ…^^; 今年は天候不順で色や形状が違うともあったので、私も気を付けなきゃ…だが、クリタケにはまだ時期的に早いような気も…。私は今年はまだ見かけてない。
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