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2010年10月15日のブックマーク (3件)

  • 秋の味覚「マツタケ」猛暑で不作? いやいや「豊作」との強気説も

    連日の猛暑と少雨で、秋の味覚「マツタケ」の収穫量が心配されている。毎年9月中旬を過ぎると収穫がはじまるマツタケだが、生育には適度な降水量と地温が19度以下になることが前提だ。 2010年の夏は猛暑とともに降水量も少なく、マツタケの生育にとってはあまり条件がよくない。気象庁によると、この猛暑は9月に入っても当分続くという。 8月は3分の2が真夏日、猛暑日も2日 村の木が赤松になっているほどのマツタケの産地、長野県豊丘村も2010年の夏は「異常気象」だ。気象庁によると、豊丘村に近い飯田市の気象状況は、8月に入って気温30度を超す真夏日は24日、35度以上の猛暑日も2日あった。8月の平年の最高気温は30.7度だが、今年は35.8度を記録。また、降水量は7月が413.0ミリと平年の2倍近くの雨が降ったものの、8月は平年で148.0ミリだが、今年はわずか52.0ミリ。雨がほとんど降っていないのだ。

    秋の味覚「マツタケ」猛暑で不作? いやいや「豊作」との強気説も
  • asahi.com(朝日新聞社):マツタケ大豊作 山中の群生地、まるでシメジ - 社会

    豊作でシメジのようにまとまって生えるマツタケ=岩手県田野畑村明戸  岩手県沿岸地域でマツタケが大豊作だ。シーズン当初の9月20日ごろはまったくだめだったのに、10月に入ると一転。まるで雨後のタケノコのような状態に。  アカマツが生い茂る田野畑村の山では、シメジのように群生したものも。元郵便局長の早野一弘さん(63)はこの36年で初めて1千超を収穫。例年の5倍だ。  猛暑が過ぎて適温になり、雨も適度だったためらしい。だが、普段は1キロ3万円前後の取引価格が今年は1万円以下という。「喜んでばかりもいられない」

  • 中央線201系、今月17日引退 - 鉄道コム

    JR東日の中央線で運行する201系が、10月17日の運転を最後に中央線から引退する。 中央線の201系は、101系や103系にかわる車両として、1979年に投入された。再利用可能な電力を発電しながら車両のスピード落とす「回生ブレーキ」を備え、省エネルギー化が図られたのが特徴で、一時は710両が在籍した。2006年からのE233系新型車両の投入により中央快速線の列車はほとんどがE233系におきかわった。三鷹~立川間の高架化工事の関係で残っていた2編成も引退が決定し、今月17日で最後の1編成が引退する。 JR東日八王子支社は、201系の引退を記念して、今月9日から記念入場券を15駅で発売する。付属する台紙の裏面を15駅すべてそろえると、「さよなら! ありがとう!」の文字や、最後まで残った201系H7編成の車両が完成するデザインとなっている。発売場所は、吉祥寺~相模湖間の各駅で、発売枚数は各

    中央線201系、今月17日引退 - 鉄道コム
    kananaka
    kananaka 2010/10/15
    おんぼろで、まだ扇風機車両の残る総武線から、冷房の効いた橙色の中央線に乗換えるたび生き返った心地がしたものです。ありがとう、そしてお疲れさま。