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物欲と育児に関するkananakaのブックマーク (3)

  • 海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:早口言葉を大統領風に > 個人サイト 長崎ガイド 今、ドイツを中心とする海外ボードゲームが大ブレークしている。私の中で。…いや私の中だけではなく、ここ数年日でも急速に愛好者が増えてるらしい。とはいえ、元々のパイが小さいだけにまだまだマイナー感は否めないが。 ボードゲームが盛んなのはヨーロッパ、特にドイツがその中心で、ドイツに住んだことがある友人曰わく、 ・みんなやってる。 ・休日はビアガーデンみたいなところで昼間から一日中、酒飲みながらボードゲームやってる。 というほど市民権を得ている。実に羨ましい。 そんなドイツのボードゲーム、日のとどう違うかと言えば、 ・大人が気で楽しめるよう

    kananaka
    kananaka 2013/01/26
    『大人であれば勝ち負けにこだわらず、過程が楽しめればそれでよしと思えるものだが、子供はそうじゃない。ものすごーく勝敗にこだわる』 今でも『勝てないゲームはしない』大人が、親になってしまいました><
  • 藤城清治さんの影絵で楽しむ『セロ弾きのゴーシュ』 | 科学と生活のイーハトーヴ

    宮沢賢治の童話『セロ弾きのゴーシュ』が、藤城清治さんの美しい影絵で絵になりました。 これがとっても素敵で、子供も何度も繰り返して読んでいます。 これまで、わたしの中のゴーシュは、無骨で、いかつい顔立ちをしていて、その中にちょっと気の弱さを秘めているような、そんな男性でした。 でも、藤城さんの描くゴーシュは、驚くほど今どきの青年の表情をしています。そして、それがとてもぴったりくるのです。 たとえばバンドに打ち込む少年や青年たちの表情の中に、このゴーシュのような表情を見たことがあるような、そんな既視感をおぼえました。 ゴーシュが動物たちにセロを聴かせたり、合奏したりするのは、いつも夜更けから夜明け前です。 その青い光に満ちた時間の美しさといったらありません。 夏の夜、稽古で肌が汗ばむような感覚と、それを涼しいイーハトーブの風で心地よく冷やされていくような感覚を味わえるです。

    kananaka
    kananaka 2012/06/04
    ほしい。子どもがハマる前に、まず私が! しかし絵本ってプライスレスな上に、実際高価だなぁ…。
  • 「ああ、これがあの木なんだ!」モノから読み解く文学事典 - 虚無回転レシーブ

    『「もの」から読み解く世界児童文学事典』を読んだ。 「もの」から読み解く世界児童文学事典 川端 有子 こだまともこ 水間千恵 間裕子 遠藤純編著 原書房 売り上げランキング : 667486 Amazonで詳しく見る by AZlink どういうか。著者のひとりである川端有子さんは「はじめに」で次のように述べている。ちょっと長いけど引用します。 幼いときに何度も続み返した物語には、 ときに見も知らない 「もの」 があふれ ていた。 物語の主人公が口にするべもの、 袖を通す衣服、 日常使う道具、乗りもの、登場人物をとりまく草花、動物・・・・・・などなど。 その描写を読みながら、 知らないものについては空想をめぐらせ、 憧れをこめて頭の中に思い描いてみた。 よく見知ったものが出てきたときには、 親しみの気持ちが、登場人物と 「わたし」を強く結びつけてくれた。 (中略)『赤毛のアン』 でも

    「ああ、これがあの木なんだ!」モノから読み解く文学事典 - 虚無回転レシーブ
    kananaka
    kananaka 2012/04/27
    幻のインパラカモシカ、身重の妻が貪るラプンツェル、犬が水面に映る自分に吠えて落としてしまった大きな骨付き肉。何の話か記憶にないものも多々あれど、今でも胸ときめく愛すべきアイテム=『もの』たち
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