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2012年2月20日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kananaka
    kananaka 2012/02/20
    初めての愛機を手に入れたときは嬉しくてあちこち持ち歩いてたな。ノートとはいえ巨大な弁当箱みたいな代物で、今みたいに気軽にネット接続なんて出来んかったけど、それでも確かに『相棒』だったのダ。
  • 子供に「かわいそう」と言うのは精神的な虐待

    今回のテーマは、子供に「かわいそう」と言ってしまうことが、実は、精神的な虐待と同じなんだ、ということです。 たとえば、目の前で、子供が転んでケガをしてしまった場面を考えてみましょう。 「痛いよう・・・痛いよう・・・」 痛がって泣いている子供に対して、「かわいそう」だと感じるのは、誰しも、当然のことでしょう。さらには、「おお、かわいそうに」と子供に対して手を差し伸べるのも、ごくごく自然のことのように思われます。 でも、よく考えてみてください。この場面で必要なのは、「かわいそう」という言葉でも、ただ単に手を差し伸べることでもありません。 まず、ケガの様子を観察して、必要な措置をとらなければなりません。もし、大怪我だったら、すぐに応急手当が必要になります。 骨折をしているようでしたら、下手に動かさずに、救急隊などの専門家に任せる必要があります。 こうした迅速で的確な判断と行動が、ケ

    kananaka
    kananaka 2012/02/20
    誰かを「かわいそう」と思ったのは、産後ホルモン変化でかなりどうかしちゃってた時期だけ(娘に対して)。自分のちっぽけな過去の投影や同一視など到底出来ない相手を前にした時「かわいそう」の無意味さに気づく。
  • 種子島 | COMPLEX CAT

    今,気になっている分野で光が当たっていない部分のデータが取れるかもしれないということで,最近は結構来る機会が多い。 そういえば,奄美の山中で「顎骨」らしきものを拾って,あれこれひっくり返しても,あちこち陸生の動物関係者に聞いても正体が分からず幻獣のそれみたいな狐に摘まれた状態に陥ったことがあった。別に正体がわからなくても,自身の研究にも仕事にも影響があるわけではないのだが,いわゆる気持ちがすっきりしないというやつ。 で,悩んで一時が過ぎ,なんとその正体の鍵となるものをこの島の海岸で拾ったのだった。「ええ?種子島の海岸に同じものがあった?!」という意外な材料から,するすると,分かってしまえばなんてことないものの正体がはっきりしたのだった。話がややこしくなったのは,奄美の山中に多分,持ち込んだ鳥か何かがいたのだろうと思ったりしているが,私にとっては,縁起の良い島。

    種子島 | COMPLEX CAT
    kananaka
    kananaka 2012/02/20
    ガジュマルもミルもつぶあなごも首折れ鯖も羨ましいが、一番羨ましいのは海!海なし県に住み、一人旅ままならぬ境遇となり二年、海原への飢えに気づかされた。行ったら海を知らぬ娘以上に歓声をあげてしまいそう。