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2013年7月1日のブックマーク (4件)

  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

    kananaka
    kananaka 2013/07/01
    『外に出ようと考えたのだが、そうはならず、気がつくと太陽の家の玄関広間に立っていた。ドアは開いており、銀河からの風は入ってくることができる…このような広間があることを予想していなかった』
  • 子宮頸がんワクチンをめぐるあれこれ(その4) くねくね科学探検日記

    実をいうと、子宮頸がんワクチンは、集団防御的な効果はあまり考えられていない。 子宮頸がんは性感染症なので、セックスで男性から移される前に、女性側に免疫をつけておくという発想で、子どもを対象に定期接種になっている。 つまり、男性の側にはずっとウイルスがいるわけね。ただ、男性の場合はウイルスが感染しても、ごく希な陰茎がんとかの原因にはなるものの、その数はものすごく少ないので、まあ打たなくて良いんじゃないのって事になっている。 しかし、集団防御という観点からすれば、性感染症なんだから、男女とも子どものうちに接種しておいて、このウイルスの存在そのものを希にしておいたほうが良いんじゃないの? それは理論的にはそうなんだけど、過去の事例から、男性に打っても集団の中の子宮頸がんをほとんど減らさないという結果になったり、すごく効果があったという結果が出たりしていてバラバラ。さらにその事例も、世界で

    kananaka
    kananaka 2013/07/01
    『副反応に苦しむ人たちがいることは確かだけど、それを「薬害」と決めつける根拠はない。ところがメディアはその映像を使って、両論併記みたいなつもりでいる』
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
    kananaka
    kananaka 2013/07/01
    『本格的におぼれ始める前段階までは声を上げることができるということですが、声を上げる間もなく静かにおぼれ始める人の方が多い』列記の『おぼれる人の本能的反応』は読んでるだけで息苦しくなる…><
  • いわき一泊二日の旅〜ニ日目 アクアマリンふくしまと海の幸〜 » 科学と生活のイーハトーヴ

    小雨がちな前日とうってかわって、快晴の朝! ついに、念願のアクアマリンふくしまへやってきました。 私たちのこれまでの行いの良さがしのばれる、この青空。 朝イチで開館を待つ、この気持ちがたまりません。 私が「アクアマリンふくしまに行ってみたいなあ」と思うきっかけになったのが、たとえば以下の記事。こんな素敵な記事を紹介すると、これから先の私の記事を読んでもらえなくなる可能性が高いのですが、あえて紹介しとくと、アクアマリンふくしまは、これくらい素敵な水族館です。 海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた 水族館合宿 アクアマリンふくしま – tetzlgraph てつるぐらふ アクアマリンふくしま 合宿第2日 アクアマリンふくしまへ行ってきました – うさうさメモ アクアマリンふくしまの魅力は、生き物が、どんなふうな歴史をたどり、どんなふうな場所で、どんなふう

    kananaka
    kananaka 2013/07/01
    『豊年だ、豊年だ、と、暗夜行路の時任謙作はこの光景を見て叫ぶべきだったのではないか』あの一節を小学4年で初めて読んだ衝撃ったら…。それくらいのインパクトを体感できたなんて、うだやばじい。