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2014年1月16日のブックマーク (2件)

  • セックスレスと言えば

    うちには2歳の娘がいて、事の時には子供用のプラスチックの皿を使うんだが、ある日、テーブルに並べてあったの陶器の皿を使いたいとぐずり出した。 子供には陶器の皿は割れると危ないので、何とか素材の違いをわからせようと、指ではじいて出る音の違いを聞かせてみた。プラスチックの皿はコンコンという音がする一方、陶器の皿からはチンチンという音が出る。 子供の事なので、どうやらそんなことに興味や理解を示す事なく、陶器の皿をよこせと掴んで放さなかったのだが、私も「ほらほらよく聴いてごらん? チンチン音がするよ? ママのお皿だよ? 硬くて割れると危ないよ?」としばらく説得を試みた。 そんな中で全く意識してなかったのだが、陶器の皿を指でチンチンはじきながら「ほらほら、チンチン、硬いのはママのだよ?」と言ってしまい、長らくセックスレスのに台所からゴミでも見るかのような目で見られた。

    セックスレスと言えば
    kananaka
    kananaka 2014/01/16
    おかあさんといっしょの『くりとくり』の歌を、人混みの中で子供にねだられる時の当惑(子供がどんぐり見つけると必ず歌わされる)。よごれちまったかなしみに。
  • 長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB

    長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」 【全文公開】 100万部ベストセラー『医者に殺されない47の心得』に現役医師が大反論 がんの“放置療法”など独自の主張でベストセラーを出してきた近藤医師。その意見は世の中には受け入れられるも、医療界からは黙殺されてきた。しかし今、1人の町医者が真っ向から反論する著書を上梓した。彼は何を問題視しているのか、率直に語ってもらった。 『医者に殺されない47の心得』(アスコム)という過激なタイトルのが売れている。昨年12月に発売されてから版を重ね、今年9月には100万部を突破した。 著者は慶應義塾大学医学部専任講師の近藤誠氏(65)。がんの放射線治療が専門だが、従来から安易ながんの手術に警鐘を鳴らしてきた医師だ。このはそうした主張の集大成ともいえる内容になっている。 曰(いわ)く、 「病院によく行く人ほど来は不要な薬や治療を施されて早く

    長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB
    kananaka
    kananaka 2014/01/16
    生前父は近藤氏に心酔し、書棚に80年代からの彼の全著書を並べ、周囲にも喧伝していたが、癌宣告を受けてからは180度変り、闘病の末死んだ。近藤氏の元へ『河を渡ってしまった』人と戻ってくる人の境界は何処に。