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文字と書に関するkanototoriのブックマーク (27)

  • 夏の所蔵品展II「もっと知ろう!漢字の世界」 - 福山市ホームページ

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    kanototori 2015/08/02
    ふくやま書道美術館
  • 張府君墓誌銘拓本

    唐代(周)の万歳通天2年(697)の墓誌銘拓。則天武后時代 のいわゆる則天文字が含まれている。 以下、{ }が則天文字、( )が対応する漢字楷書、数字が則天文字のある行数。 {禾+久+(風-虫+王)}(授)が4,11。 {○+左卍}(月)が9,11,13。 {「天」の篆書}(天)が11。 {千+万万+千}(年)が11,13。 {○+乙}(日)が12,14。 (文責:田口裕香)

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    kanototori 2011/04/26
    則天文字
  • 筆順史研究の構想

    In spite of the same form of a character, there are cases where the standard order of writing is different to each other. The following is an example. There are three kinds of the standard order of writing. Examples abound. 王-king 1) ‾ | - _ 2) ‾ - | _ 3) ‾ - _ | There are historical backgrounds in the cases. But so far the cases have been studied from a view-point of jikei-syugi. Only few studies

  • 漢字の書体・異体字使用に見られる定家の配慮--真筆「嘉禄本」の場合 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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    kanototori 2009/07/31
    かな・楷・行・草
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

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    kanototori 2009/05/25
    「二」がやりにくいので「弐」にしたりと
  • 「手書き文字」について。 - I have got some news from ...

    実際に英語圏に行って困ることのひとつで、あまり話題として取り上げられないことに、「他人が書いた手書きの文字が読めない」ことがある。はてなハイクでの「ひとりごと」のお題でその話になったのがおもしろかったので、勝手にまとめておこう。 発端:「マザー・テレサの手書きの英文は判読が難しかった」という話。  ↓「ダイアナさんの手書きもなかなか難読」という話。BBCの記事から閲覧できるPDFファイルの中、"I begin to" の次は何だろう、という話。  ↓賢者現る! "I begin to thank you for the..." との判読!! ダイアナさんの文字を見て、「教授の文字もこういうふうであり、返却された課題のどこを褒められ、どこをだめだと言われているかがわからない」という話。→その教授の文字の写真。(これは大変だ。)  ↓「これに慣れると、普通の字が『きたなく』見える」という話。

  • 歴代外天皇陵印

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    kanototori 2008/03/31
    もう無いのね
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0357.html

  • 12月21日 武藤事務次官記者会見の概要:財務省

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    kanototori 2007/12/11
    財務省の看板のお話
  • 痛い字。 - 小学校笑いぐさ日記

    変化しない言語は死んだ言語である。 金田一秀穂(国語学者) H先生から、 「なんでしんにょうには2つ点があるのと1つ点のがあるの?」 と聞かれたのですが、答えられずにGoogle検索。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E9%83%A8#.E4.B8.80.E7.82.B9.E4.B9.8B.E7.B9.9E http://hp.vector.co.jp/authors/VA001681/studies/shin_nyo.html 諸説あるようですが、要するに ・違いはない ということのようです。 しんにょう(之繞)の元になった字は、 「辵」 です。 これの足が伸びて、にょうを作っていたのだそうです。 つまり、 「走」→「起」 「鬼」→「魅」 のように。 で、現在のしんにょうは、この「辵」の字が崩れてできたもの

  • 大学生のレポートは手書きのみに!漢字力低下に国家レベルで...|レコードチャイナ

    2007年9月4日、国家言語文字委員会副主任、教育部言語文字情報管理課課長の李宇明(リー・ユーミン)氏は、近年大学生の漢字応用力が低下していることを明かした。 【その他の写真】 今年、上海市・天津市・河北省で大学生を対象に中国語応用レベル試験を行って、判明したもの。パソコンの普及に伴い、ペンや鉛筆で文字を書く機会が減ったのが原因と見られる。 李副主任は漢字・書道といえば中国の誇るべき伝統文化で、パソコンが普及したとはいえ、忘れてはならないものだとして、今後、新たな漢字教育プログラムを学校教育に導入したり、大学のレポートを手書き限定にするなどの対策を検討すると話した。(翻訳・編集/KT)

    大学生のレポートは手書きのみに!漢字力低下に国家レベルで...|レコードチャイナ
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    kanototori 2007/09/11
    「漢字応用力」に直結するのかどうか
  • 暇人全集 まっくすはーと :画数が異様に多い漢字を書く

    するとお前は誰だ!! 今頃気づいたか。 ま、まさか・・・ どーも、なっかむです。 漢字を習い始めた小学生の頃、画数の多い漢字を習うたびに なぜだかわくわくしていた私。 そして大人になった今果たしてもっとも画数の多い漢字とは どういう字なのかという疑問が再び起こってきました。 そこでその漢字を調べて小学生の気分を思い出しながら 習字で書いてみることにしました。 うまい下手は横に置いといてとりあえず見てやってください。 では早速

  • 字形字体と書体 - 文字の裏通り

    「秋」について調べていて、いつのまにか自分が、字形字体に対して画一的な見方を持ってしまっていることに気づいた。 「字形字体は、書体(篆書・隷書・楷書など)と関連付けて考えるべきだ」というもの。 たとえば「秋」がそうなんだけど(「『秋』の右左」)、「つちよし」も似たような事情があると思う。「つちよし」は、吉野家とかで有名(?)な、下の長い「吉」のこと。 「吉」は、隷書ではほぼ確実に「つちよし」になっている(おそらく波磔のせい)。隷書以外だと、上が長いのや、下が長いのや、いろいろあるけど、隷書は「つちよし」しかない。 たぶん、隷書が流行(?)した時代に「波磔をきれいに書くために『吉』は下を長く書きなさいよ、『つちよし』にしなさいよ」といったルールができたのだと思う。これが長い年月で風化して「理由はわかんないけど、とにかく『吉』は下を長く書くんだよ、『つちよし』のほうが正しいんだよ」という具合に

    字形字体と書体 - 文字の裏通り
  • 街でみかけた書体

    2009年1月10日(土)〜2009年2月1日(日)に世田谷区三軒茶屋の生活工房にて「世田谷でみかけた書体」展を行うことになりました。 それに先駆けて、プレブログを2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新していきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・生活工房  「世田谷でみかけた書体」展 ・プレブログ  世田谷でみかけた書体 由来は定かでありませんが、ぼってりした感じのかな書体です。 「フキダシック(リョービコミック用フォント)」と同系統のようです。 これは、雑居ビルの出口付近。 再開発で新しいビルが建ち並ぶ陰には、昭和の色をまとった書体もまだ遺っています。 * さて、突然ではありますが、ブログの更新は日をもって休止します。 ちょうど約一年と区切りがよいのと、街でみかける主だった書体はほぼ紹介し尽くした感があるからです。 なかには書体名が分からなくて掲載できなかったものもあったりす

    街でみかけた書体
  • 文字の旅人 もじもじカフェ「街でみかけた書体」

    4月22日にもじもじカフェ「街でみかけた書体」に行ってきました。 もじもじカフェとは,文字と印刷について市民と専門家・業界人がお茶を飲みながら気楽に話し合うイベント。毎回多彩なテーマと第一線のゲストが楽しみなのですが,文字の総合サイト「moji」で有名な道広さんのナビゲートにより,専門的な話しが分りやすい言葉で聞けるのが嬉しいところ。初心者もプロも安心して参加できるお薦めのイベントです。 今回のゲストは書体デザイナーの竹下直幸さん。 竹下さんは2006年に1年間に渡り連載されたブログ,「街でみかけた書体」でポスターや看板などの街に溢れる掲示物を「書体」を中心とした斬新な切り口で紹介。一日おきという更新ペースと鮮明な写真や軽快なコメントで大変な人気を博しました。また,近々モリサワからオリジナル書体「竹」がリリースされるという時の人。 今回の講演は,ブログ「街でみかけた書体」の記事を主な題

  • 伊丹万作 カタカナニツイテ

    コノヨウナ題目ヲ掲ゲルト国語学者トマチガエラレルオソレガアルカラ一応断ツテオクガ、私ハ映画ノホウノ人間デ、数年臥床ヲ余儀ナクサレテイル病人デアル。ソノヨウナモノガナゼカタカナニツイテ論ジタリスルノカトイウ不審ガアルカモシレナイガ、コウイウフウニ自分ノ専門以外ノコトニ口出シヲシテ人ニ迷惑ヲカケルコトハ当今ノ流行デアツテ何モ私ノ創意ニヨルコトデハナイ。タトエバ我々ノ映画事業ニシテモ、何カ会ダノ組織ダノガデキルタビニ、ズラリト重要ナ椅子ヲ占メラレルノハ、必ズ、全部ガ全部映画ニハ何ノ関係モナイ人バカリデアル。コトニヨルト、我国ニハ「シロウトハクロウトヲ支配ス」トイウ法則ガアルノデハナイカト思ウガマダ調ベテモミナイ。 サテ、コウイウ国ガラデアツテミレバ、タマタマ私ガ少シクライ畠チガイノコトニ口出シヲシタトコロデメツタニ苦情ヲイワレル筋合イハナイハズデアル。シカモカタカナノ問題ハ現在ノ私ノ生活ニスコブ

  • HNG

    旧字体 = 古くからの字体? --- 字体の歴史をさかのぼるには 「旧字体」という言葉があります。 たとえば「飲」では、 常用漢字体の「飲」ではなく 「飮」が旧字体。 「旧字体」という言葉には、 「古くからの字体」、「昔はそう書いていた」と思わせる力があります。 しかし、果たして当にそうでしょうか。 GICAS のHNG (漢字字体規範データベース) で 「飲」を引いてみました。 一段目が中国の規範的写、二段目は中国の印刷又は石刻の字体、三段目が日です。 みな歴然と「新字体」ですが、特に二段目の「開成周易」「開成論語」に注目。 これは、現代の印刷字体への基礎を築いた勅命の石刻「開成石経」(唐代開成二年(837))で、 当時の最も規範的な字体です。 「開成石経」は後の宋版に強い影響を与え、 直接・間接に日の字体にも規範的影響を与えています。 つまり「飲」の「昔からの字体」は「飲」

  • 在日本大韓民国民団

    民団は1946年に創立され、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発展、平和統一の実現を方針に掲げ、在日同胞が民族のプライドを持って堂々と生きていくために、数多くの運動・事業を総力で展開しています。

  • "&"(アンパサンド)の正しい書き順: 極東ブログ

    はてな」(参照)に寄せられていたアンパサンド(&という記号)についての質問が面白かった。"&(アンパサンド)"の正しい書き順を教えてほしい、というのだ(参照)。 &の書き順を教えて下さい。正確に知りたいので、それを証明するサイトも添えて紹介して下さい。ただ単に個人的な意見はご遠慮下さい。 まいったな、全然わからない。この記号は私も日常使っているし、ちょっとしたプログラムコードのメモ書きとかでも使うのだが、その正しい書き順は?と言われるとまるでわからない。こういうのは当に困った。どきっとする。私は小学生のころ、数字の"5"を上の横棒から先に書いて、それから下の丸みを書いていた。「ら」の要領である。中学生のときに気が付いてなおした。 この質問に寄せられた回答はいくつかあるが率直に言って正答というには遠い。というか、回答のなかにも意見としてあるのだが、正しい筆順はたぶん存在しないのかもしれな

  • 展覽會巡り - 生活記録

    日曜に彼方此方廻る。幾ら時間がないからとはいへ、一日に四つも見て廻るものではない。 「抵抗と恭順―明末清初の書人たち」 書道博物館にて。丁度いゝくらゐの作品数なのでゆつくり見てゐられる。作品毎に的確なキャプションがつけられてゐて、見處がつかみやすい。例へば、扇面形式での文字の配置などは指摘されて成る程と思ふ。 書の名筆III『書のデザイン』 出光美術館にて。阿弥光悦の「新古今和歌集散書屏風」がよかつた。また最近のもので、草野心平の詩を書いた青木香流の「ゆき」、森田安次の「風の又三郎」もとてもよかつた。音が聞こえてきさうな書だつた。 『諸橋轍次博士と大漢和辞典』展 表參道の新潟館ネスパスにて。新潟日報の記事や展示を見る。「諸橋轍次博士と大漢和辞典」と云ふビデオが上映されてゐた。この間讀んだ原田種成氏も登場してゐる。作成されたのは結構前だと思ふ。 http://www.nagamura.jp

    展覽會巡り - 生活記録