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カメラに関するkanro-nekoのブックマーク (170)

  • 交換レンズ実写ギャラリー:ソニーE 35mm F1.8 OSS

  • 1200ミリの世界を手軽に楽しめる超高倍率ズーム機 ソニー「DSC-HX300」

    “スマホにないメリットを伸ばそう”と、コンパクトデジカメ(レンズ一体型デジカメ)のズーム倍率アップが進んでいる。一般的な売れ筋製品ですら20倍前後は当たり前になり(最新「20倍ズームコンデジ」は手持ちでもブレずに撮れるか? 5モデル検証)、一眼レフっぽいデザインのいわゆるブリッジタイプでは、50倍のズーム倍率を実現するモデルも登場している。 今回取り上げるソニーのサイバーショット「DSC-HX300」もそんな超高倍率ブリッジカメラに属する製品で、レンズは35ミリ換算24~1200ミリ相当 光学50倍のカールツァイス 「バリオ・ゾナーT*」を搭載する。前モデル「DSC-HX200V」は27~810ミリ相当の30倍ズームだったので、大幅な倍率アップだ。 コロンとした丸みを帯びた外観はHX200Vをほぼ踏襲したデザインといえるが、上面のボタン形状が一部変更されていたり、再生ボタンの位置が変更され

    1200ミリの世界を手軽に楽しめる超高倍率ズーム機 ソニー「DSC-HX300」
  • 高性能を小さく軽く、ソニーDNAを受け継ぐ高倍率コンパクト  「DSC-WX300」

    高性能を小さく軽く、ソニーDNAを受け継ぐ高倍率コンパクト  「DSC-WX300」(1/2 ページ) ソニーのサイバーショット「DSC-WX300」は、光学20倍のズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラの中では世界最小で最軽量の製品だ(2013年2月27日現在)。 ソニー製品の中ではすでに光学20倍ズームに対応したコンパクトデジカメは「DSC-HX30V」(2012年3月発売)が存在するが、WX300はさらに小さく、性能の向上が図られている。小型化・高性能化を得意とするソニーらしい製品と言える。 光学20倍ズームとしては世界最小 WX300はHX30Vの後継機というわけではないのだが、コンパクトデジカメで光学20倍ズームに対応した先輩モデルとして比較対象にして見てみよう。 まず大きさを比べると、HX30Vが106.6(幅)×61.9(高さ)×34.6(奥行き)で、WX300が96

    高性能を小さく軽く、ソニーDNAを受け継ぐ高倍率コンパクト  「DSC-WX300」
  • 「NEX-5R」第4回――目からビームだってできる。そうNEXならね

    先日、NEX-5R/6にて利用できるアプリ「PlayMemories Camera Apps」の新作、「ライトシャフト」「モーションショット」が配信開始された。これでアプリは合計11。そのバリエーションもだいぶ豊富になってきたので、11種類のアプリについて、その概略を下にまとめてみた。 その11をおおざっぱに分類すると、ピクチャーエフェクト+やタイムラプスなど、NEX-5R/6にある機能の強化、あるいは他製品には類似機能がある「カメラ機能強化型」、スマホをリモコンにしたりカメラ体からSNSへの画像投稿などを行う「ユーティリティ型」、ちょっと他に類を見ない撮影機能を追加する「ユニーク型」に分類できる。 名称 効果・機能 価格 ピクチャーエフェクト+

    「NEX-5R」第4回――目からビームだってできる。そうNEXならね
  • 最新「20倍ズームコンデジ」は手持ちでもブレずに撮れるか? 5モデル検証

    この春、各社から20倍前後の高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラが多数発売された。これらはいずれも強力なブレ補正の搭載をうたっているが、実際に手持ち撮影してもしっかりブレなく撮影できるのか? 実験してみた。 500ミリが片手に収まる驚き 人間は機械と違って、微動だにせず同じ姿勢でいることはまず無理である。仮に動いていないと人が思っていても、実際には呼吸など微妙な振動やシャッターボタンを押した際の動きがどうしてもカメラに伝わってしまう。カメラに振動が伝わると被写体を捉えた光の軸が記録面に対してズレてしまうので、輪郭がぼやけたり、時には何が写っているか分からない失敗写真になってしまう。 そこで、レンズや撮像素子のユニットをブレを打ち消すように動かすことで、手ブレを補正してしまおうというのが現在の手ブレ補正の仕組みだ。ジャイロセンサーが動きを検知し、瞬時にレンズやセンサーを動か

    最新「20倍ズームコンデジ」は手持ちでもブレずに撮れるか? 5モデル検証
  • アニメ「ガールズ&パンツァー」とコラボしたデジタルカメラ 

  • 写真で見る、世界最小最軽量デジタル一眼レフ「EOS Kiss X7」

    キヤノンが4月下旬より販売開始する「EOS Kiss X7」は、定評あるデジタル一眼レフのエントリーシリーズ「EOS Kiss」シリーズの最新製品であり、APS-Cサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラとしては「世界最小最軽量」(同社)という小型軽量ボディを実現している。この新製品を写真で紹介する。なお、撮影した機材は試作機であることをご了承頂きたい。

    写真で見る、世界最小最軽量デジタル一眼レフ「EOS Kiss X7」
  • カメラはわずか30グラム ウェアラブルカメラ「HX-A100」パナソニックから

    カメラと体が分離したウェアラブルカメラ「HX-A100」をパナソニックが発売する。カメラ部分の重量は30グラムだ。 パナソニックは3月13日、ウェアラブルカメラ「HX-A100」を5月1日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万円前後。 新製品は身につけることで迫力ある映像を撮影できるいわゆるウェアラブルカメラやスポーツカムなどと呼ばれるジャンルの製品だが、最大の特徴はカメラと体が分離した構造となっており、撮影時の自由度が非常に高い。 体と有線接続されるカメラ部の重さは30グラムで、パッケージには耳かけ式イヤホンのようなイヤーフックと、体を腕に巻き付けて固定できるアームバンドケースが付属しており、ヘルメットやゴーグルなどを身につけない状況でも利用できる。水深1.5メートルで30分の利用が行える防水性能と、IPX5相当の防じん性能といったタフネス性能を備えてお

    カメラはわずか30グラム ウェアラブルカメラ「HX-A100」パナソニックから
  • 第162回 桜花と風景と陰影とマクロの関係

    桜が咲いたら春、って感じですな。 考えてみたら、桜ってよくできたもので、3月の終わりから4月の頭、ちょうど年度の区切りとなる頃に一斉にほわーっと咲いて何となく街が華やぎ、気分が高揚し、さあ今年がはじまるぞって気分になり、ちょいと浮かれてきた頃に、容赦なく散り、人々は否応なく現実に戻らされて、しょうがない今年も働くか、みたいな気分に落ちつくわけで、いい感じの区切りになってるのである。 そう考えるとすごいなあと。もし日中の桜が急に枯れてなくなったら、経済にも影響を与えるに違いないと思う今日このごろ。 まあ実際には河津桜などは2月の終わりから3月に満開になるし、緋寒桜のようにちょっと早めに咲く桜もあるし、東北では開花時期がもうちょっと遅いのでそれがGW前くらいにやってきたりするので一概には言えないのだけれども、戦後、街のそこかしこに大量に植えられたソメイヨシノが一斉に咲いたり散ったりしてくれる

    第162回 桜花と風景と陰影とマクロの関係
  • センサーとレンズスペックから見る、高級コンパクトデジカメ今春の傾向

    いわゆる“高級コンパクトデジカメ”の製品が各社より登場するようになって数シーズンが経過し、一ジャンルとして定着した感がある。その定義はあいまいだが、カメラらしいスタイルのボディに固定式レンズ、それに高性能なセンサーや明るいレンズを搭載し、写真愛好家の期待に応えるモデルという表現ができるだろう。 具体的にはペンタックスリコーの「GR DIGITAL」シリーズ、キヤノンの「PowerShot S/G」シリーズ、富士フイルムの「FIJIFILM X」シリーズ(一部)、ソニーの「サイバーショット RX」シリーズ、ニコンの「COOLPIX P/A」シリーズ、オリンパス「STYLUS XZ」シリーズを挙げることができる。昨年はソニーより35ミリフルサイズセンサー搭載機「DSC-RX1」が登場し、周囲を驚かせたことは記憶に新しい。 昨年秋から今春にかけて登場した各社モデルは基的に既存モデルのスペックア

    センサーとレンズスペックから見る、高級コンパクトデジカメ今春の傾向
  • “いいノイズ”でありたいカメラ――「PowerShot N」の誕生と期待を聞く

    デジタル写真の多くがスマホで撮られる時代、コンパクトデジカメはどうやってその存在感を示していくか。キヤノン「PowerShot N」はその課題に挑む製品といえる。 キヤノンが4月25日より販売開始するコンパクトデジカメ「PowerShot N」はいろいろな意味で、思い切りの良さが目立つ製品だ。「高画質」ではなく「新しい写真」を前面に出したコンセプトや左右対称でシャッターボタンのないデザイン、それに直販のみの販売形態と、ある意味コンサバな製品が目立つ、カメラの老舗である同社の製品としては異例の要素が多く詰まっている。 デジタル写真の多くがスマートフォンで撮られる時代、コンパクトデジカメはどうやってその存在感を示していくか。その命題に同社がどのように挑んだか、なぜこの形に結実したのか。製品企画を担当した、キヤノンマーケティングジャパンの岩田裕二氏に話を聞いた。 ――スマートフォンへの対抗策とし

    “いいノイズ”でありたいカメラ――「PowerShot N」の誕生と期待を聞く
  • 第1回 カメラの起動方法/手ブレを抑える構え方

    今最もよく使われているデジカメは「iPhone」ではないだろうか。というわけでiPhoneカメラ講座、始めます。まずは超基だけどカメラの起動方法と、手ブレを抑える構え方から。撮影に役立つ小技もあります。 おそらく、今、日で一番使われてるデジカメがiPhoneなのは間違いないかと思う。米国の有名なフォトストレージサイト「Flickr!」においても、アップロード数が一番多いカメラはiPhoneだし。でもデジカメ入門やデジカメの使い方について書かれたものは多いけど、iPhoneカメラを使った写真入門ってあまり見ないじゃん、ってことにあるとき気づいたのだ。 そこで今更感バリバリではありますが、iPhoneカメラ講座、始めます。使いこなしている人には最初の数回は退屈でしょうが、お付き合いを。iPhone 5を使うけど、たぶん古いiPhoneでもそれなりにOSをアップデートしていれば大丈夫。基

    第1回 カメラの起動方法/手ブレを抑える構え方
  • 第161回 山の雪景色と雪の街角の関係

    当たり前だが冬は寒い。寒いといえば雪である。そう、今年も雪景色を撮りに行ってきたのだ。準備編と雪山編、そして雪の街角編と3立てでどうぞ。 冬といえば雪景色ってことで今回も出かけてきました。 2011年は会津若松に、2012年は奈良井宿に雪景色を見に行ったので、今回はちょいと標高が高いところにしてみようかと選んだのが越後湯沢。スキー客に混じって行ってきた。 天候次第で話が大きく変わるのであるが、とりあえずふぶいてなくてよかった、いや、ふぶいてるくらいの方がネタとしては美味しかったかもしれないけれども、例によって成り行きなのでしょうがないのだ。

    第161回 山の雪景色と雪の街角の関係
  • シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう

    2013年のCP+で最も話題をさらったといっても過言ではない……いや過言のような気もするけど、そのくらい面白がれるコンデジが登場した。キヤノンの「PowerShot N」である。 各社が「スマホ時代のコンデジのありかた」を模索する中、今までのコンデジの流れから少し距離をおいて、新たにひとつのアイデアを提示したのだ。一見、モニタがチルトする小型の8倍ズームコンデジというなんてことないカメラなんだけれども、よく見るといつもの位置にシャッターボタンがない。なによりこれが面白い。老舗カメラメーカーが作るカメラとは思えない思い切りだ。 発売が4月下旬予定でまだちょっと間があるわけで、今回触った製品も試作機とのことで画質の評価はできない。そのかわり、PowerShot Nならではの面白さを探ってみたいと思う。 撮影スタイルを自由にするリングシャッター 1/2.3型 有効1200万画素の裏面照射型CMO

    シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう
  • 写真と動画で見る「PowerShot N」

    キヤノンが発売する“マシカクカメラ”こと「PowerShot N」がやってきた。非常に特徴的なそのスタイルと「クリエイティブショット」を写真と動画で紹介する。 今年のCP+で最も注目を集めていた製品のひとつが、キヤノンの「PowerShot N」であることは間違いない。シャッターボタンのない真四角なボディには、「撮ったことのない写真」に出会うための仕掛けが施されている。 製品の販売開始は4月下旬の予定だが(同社オンラインショップのみでの販売で、価格は2万9800円)、試作機でのフォトリポートをお届けしたい。 外観上最も目を引くのが、正面から見ると正方形に近いボディデザイン。従来のカメラならば必ずあるシャッターボタンはどこにもなく、鏡胴付け根の2重リングがそれぞれズームレバーとシャッターボタン(レリーズ)を兼ねており、手前側のリングを押し込むとシャッター、レンズ先端側のリングを回すとズーム操

    写真と動画で見る「PowerShot N」
  • 第1回 「カメラアングル」を使い分けて写真に変化を与える

    街で面白い写真を撮るにはただ何となくシャッターを切るのではなく、構図や撮り方にちょっとした工夫が欲しい。そんなスナップ撮影のコツを伝える連載の第1回はカメラアングルについて。 【スナップ】 「スナップ」とは何でしょうか。辞書には「スナップショットの略。手早く写真を撮ること。その写真」(岩波国語辞典)とあります。手早く撮るといっても、安易にシャッターを押すだけでは面白いスナップ写真は生まれません。何らかの工夫やこだわりを持って、自分自身が楽しみながら面白いスナップ写真を撮る。そのコツを探っていきましょう。 基となる3つのカメラアングル 初めて訪れた撮影スポットでは、その土地全体が見渡せる高い場所をまず探すようにしている。たいした理由があるわけでなく、単に私が高所から撮るのが好きだからだ。都内の主要な展望台はすべて制覇したし、大人になった今でも飛行機では必ず窓側を選ぶ。中でもいちばん好きなの

    第1回 「カメラアングル」を使い分けて写真に変化を与える
  • キヤノンから超小型の「PowerShot N」などコンデジ6機種登場 (1/2)

    それだけであれば珍しくはないが、機の最大の特徴は上下逆さまに構えて撮っても操作性に違いがない点。体上部にシャッターボタンなく、代わりにレンズ周囲に配置されたリングがシャッターボタンとなっている。このリングを上からまたは下から押し込むことでシャッターが切れるので、逆さまにしても違和感がない。 逆さまにすることでチルト液晶が下方向に向くため、カメラを頭より上に構えて撮る場合に液晶画面を確認しやすくなる。 また、機はスマートフォンとの親和性が高いのも特徴。無線LANを搭載しており、スマホやPC、プリンターなどに画像を転送できるが、スマホに関しては専用のボタンを搭載。一度接続したことのあるスマホに対しては、このボタンを押してスマホ側で専用アプリを立ち上げるだけで接続が完了する。スマホ経由で写真をSNSなどのアップロードすることも可能だ。 クリエイティビティの高い写真が自動で撮れる 撮影機能で

    キヤノンから超小型の「PowerShot N」などコンデジ6機種登場 (1/2)
  • PowerShot Nに興味津々、プリンタ関連も充実のキヤノンブース

    新モデルを投入したIXY新製品と、飛び道具的な「PowerShot N」が人気のキヤノンブース。写真を撮った後の楽しみ方もしっかりとフォローするブース作りとなっていた。 CP+ 2013のキヤノンブースは、International CES 2013でお披露目となった「PowerShot N」が人気となっていた。というのも、通路に面したタッチ&トライコーナーにはIXYシリーズやPowerShotシリーズの新製品が並んでいるのだが、そこで取材を行っていると「新しい小さい奴(PowerShot)はどれ?」という問い合わせを何度も耳にしたのだ。 PowerShot Nはブース中程に実機の展示があり、試用するための列ができており男性だけではなく女性も多く見かけることから、独特の形状と撮影方法をもつこのカメラの話題性の高さを感じた。 独特な操作方法を軽く紹介しておこう。レンズのまわりのリングは二重に

    PowerShot Nに興味津々、プリンタ関連も充実のキヤノンブース
  • 【CP+】「PowerShot N」が人気のキヤノンブース 

  • 富士フイルム、0.05秒高速AFやフルHD動画対応「FinePix」