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ブックマーク / ascii.jp (74)

  • 「接触確認アプリ」最速レビュー、withコロナ時代に必携

    オープンソース開発コミュニティー「Covid-19 Radar Japan」のコードをベースとした新型コロナウイルス感染拡大防止のためのコンタクトトレーシングアプリが、6月19日、厚生労働省の公式アプリ「接触確認アプリ」として、App StoreとGoogle Playに公開された。さっそくレビューする。 ログイン操作は不要 アプリをインストールして起動すると、「このアプリでできること」「プライバシーについて」の説明ページからスタートする。接触確認アプリは、スマホ端末間のBluetooth信号を使ってアプリのユーザー同士の接近を各々の端末内に記録するもの。最近接触した人(過去14日間に、1m以内に15分以上滞在したユーザー)の中に新型コロナウイルス陽性者が出た場合にアプリから通知を受け取ることができる。

    「接触確認アプリ」最速レビュー、withコロナ時代に必携
  • 企業ブースに2.5次元美少女が集結!コミックマーケット91コスプレレポート (1/6)

    sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さのカギを握る「同期処理のスピード」 ファイルサーバーの「使い勝手」を変えずクラウドストレージへ引っ越すには? sponsored ゲームのスクショ、プレイ動画の編集におすすめ AMD Radeon、AIバッチリ使えます:Adobe PhotoshopやPremiere Proで検証 sponsored G-Master Spear FX7をレビュー 「FFXIV: 黄金のレガシー」が4Kでも遊べるゲーミングPC、「次の10年」にふさわしい仕上がり sponsored テクノロジーとデザインで“コンテンツを創造する力”を高める取り組み、ネットワークの役割 TBSのR&D拠点「Tec

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  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

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  • ホンダの最新ITテストコースで自動運転テクノロジーの一端に触れた

    「Honda SENSING」という名前で、プリクラッシュブレーキや先行車追従クルーズコントロールといった先進安全システムを市販車に展開するホンダ。そうした安全技術を開発する専用テストコースが2016年4月に開設された。その真新しい極秘のテストコースに初めて入ることができた。はたして、そこで何が開発されているのか。先進安全技術の先にホンダが見据えているものとは? F1エンジンを開発する隣に新設された 市街地を模したテストコース 2016年7月、ホンダはメディア向けに「Honda SENSING ワークショップ」を開催した。会場となったのは、栃木県・宇都宮駅からクルマで一時間ほどの場所にある「さくらテストコース」である。「さくら」といえば、マクラーレンに供給しているF1パワーユニットの開発拠点としても知られているが、その隣にあるのが、今回の舞台となったテストコース。場所柄、モータースポーツ向

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  • Windows 10 Mobileの新NFC決済機能を米国と日本で試してみた (1/3)

    Apple Payに始まり、Samsung PayやAndroid Pay、最近では大手銀行のChase Pay、小売大手のWalmart PayやTarget Payなんてものまで登場するなど、モバイル決済業界は「〜Pay」が大ブームだ。 いわゆる「モバイルウォレット(Mobile Wallet)」と呼ばれる海外版「おサイフケータイ」とも言えるサービスだが、ここに来て新しい参入者がやってきた。それがマイクロソフトの提供する「Microsoft Wallet」だ。 話題の「〜Pay」という名前ではないものの、仕組み的には同サービスに対応した銀行のクレジットカードまたはデビットカードを登録し、NFCによる非接触通信でモバイル端末を使った決済が可能になる点で、Apple PayやAndroid Payのそれとほぼ同じだ。 米国時間で6月21日に正式発表され、「Windows Insider P

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  • 横浜でApple Payを使ってマクドナルドを食べ歩く (1/2)

    かつて米国でApple Payが発表された直後、これをiPhone 6にインストールしてパリ中のマクドナルドを駆け巡って利用テストを行なった筆者だが、今回はいよいよ日へとその舞台を移してテストするときがやってきた。 日国内でApple Payが利用する「NFC決済」に対応した小売店がほとんど存在しないことは以前の沼津港でのレポートにもあるとおりだが、今回は(IKEAを除けば)おそらく国内小売大手では初となるNFC決済の展開事例を見ることができたので、iPhone片手に紹介できればと思う。 マクドナルドにNFC決済がやってくる 筆者はここ数年ほとんど日国内のマクドナルドに行っていないのだが、いくつかある理由を2つほど挙げると「行動範囲にあまり店舗がない」「(筆者がよく使う)交通系電子マネーに対応していない」ことにある。マクドナルド自体は「iD」「楽天Edy」「WAON」が利用できるもの

    横浜でApple Payを使ってマクドナルドを食べ歩く (1/2)
  • 手ぶらで店舗決済OK、Google「Hands Free」をシリコンバレーで試してみた (1/2)

    Googleが3月初旬に発表した新サービス「Hands Free」(ハンズフリー)が米サンフランシスコ湾南岸(サウスベイ)でテスト運用されて話題になっている。Hands Freeは、Google提供のスマートフォンアプリに顔写真とカード情報を登録しておくと、同サービスが利用可能な店舗で「I'll pay with Google」(Googleで支払います)とカウンターで説明するだけで買い物が可能なサービスだ。いちいち携帯を取り出して操作したり、あるいは財布を開くことなく口頭の説明だけで決済が完了する点が特徴となっている。 同種のサービスはかつてSquareやPayPal Hereなどの仕組みでも提供されていたが、今回のトライアルでは大手であるGoogleが自ら参入し、比較的大規模にサービスを展開しているのがポイントだ。「サウスベイ」と呼ばれるシリコンバレー中心部限定ではあるものの、近辺に

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  • 人と人をつなぐ復興、グーグルの「イノベーション東北」 (1/2)

    社をアメリカに置く外資企業グーグルは2011年、東日大震災の発生直後から災害情報を取りまとめるなど、日にとって非常に重要な役割を果たした(関連記事)。 「世の中の情報を整理して、使いやすくすること」を使命にしているグーグルが、震災当時どのように考え、動き、今にいたるのかを取材した連載、第3回は「イノベーション東北」を担当する松岡朝美氏。 避難所名簿やNHK、朝日新聞、各通信キャリアに寄せられた、人々の安否情報をパーソンファインダーに集約し、検索することで人と人をつないだグーグル。その後、被災地からの依頼で各地にストリートビュー・カーを走らせるなど、現地で行動するなかで、復興を目指す人とサポートするスキルを持った人をつなぐプラットフォーム、イノベーション東北が生まれた。(以下文、敬称略) 東北で「事業再生」を 「震災から1年以上の間、私は東北には関わっていなかったんです」 松岡はそ

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  • Googleストリートビューが被災地を撮影し続ける理由 (1/3)

    5年前に発生した東日大震災の被害を理解するため、Googleストリートビューが広く使われている。震災後、2011年7月から撮影がスタートし、その活動は今も続いている。現在のストリートビューには、過去に撮影されたものを参照する「タイムマシン機能」が盛り込まれているが、これも震災の爪痕を記録していく過程で生まれたものである。 「被災地を撮影する」とはどういう意味をもっていたのか? ストリートビュー プログラムマネージャー 大倉若葉氏 に話を聞いた。(以下敬称略) 「すべてを撮影してほしい」、被災地からの要望 震災が起きた2011年3月11日も、大倉はいつものようにストリートビューの撮影を行っていた。震災後、グーグル社内からは「現地を撮影すべきだ」との声が上がった。大倉をはじめとしたストリートビュー撮影チームは、すぐに検討を始めた。 「防災・建築の専門家は、すでに現地入りして撮影をしていたので

    Googleストリートビューが被災地を撮影し続ける理由 (1/3)
  • 震災から5年、グーグルは「まだまだ走り続ける」(未来形) (1/3)

    東日大震災発生から、今年で5年を迎える。災害情報はもとより避難場所や安否確認の情報を伝達する手段として、テレビやラジオ、新聞といったこれまでのメディアに加え、Twitterやインターネットが多くの人々に利用されたことで「インターネットの力」が再認識されたことは記憶に新しい。 その中でグーグル社をアメリカに置く外資企業でありながら、発生直後から災害情報をいち早く取りまとめるなど、日の被災者にとって非常に重要な役割を果たした(関連記事)。地震発生から2時間弱というスピードで、名前や携帯電話番号を入力することで安否情報を検索できる「パーソンファインダー」を開始し、グーグルマップをベースにした「避難所情報」など、自社の既存サービスを活かし情報を提供し続けた。 「世の中の情報を整理して使いやすくすること」を使命にしているグーグルが、当時どのように考え、動き、今にいたるのか、パーソンファインダ

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  • おサイフケータイだけで東京から沼津まで旅行してきた(前編) (1/3)

    我が家のネコは、なぜか筆者の財布がお気に入り。テーブルに置いておいた財布が、いつの間にかどこかに行ってしまうことがよくあるのだが、決まってネコが寝床に持って行き抱えて寝ている。ただ、以前は結構慌てることもあったのだが、最近はあまり気にしなくなった。なぜなら、筆者はおサイフケータイをフル活用しているので、財布がなくてもそんなに問題がないからだ。 そんな折、とある検証に合わせて、ネコに財布をとられた場合を想定(!?)し、おサイフケータイだけで旅をしよう、という計画が持ち上がった。というわけで、この記事ではその旅行の顛末を紹介したいと思う。 NFC決済を試すために沼津港まで旅することに 今回、沼津まで旅に出ることになったのは、こちらの記事にもあるように、沼津港の「ぬまづみなと商店街協同組合」加盟店において、NFC非接触決済に対応した決済端末が2015年6月より順次設置されたということを受け、実際

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  • おサイフケータイだけで沼津旅行 地方都市でおサイフケータイは通用する? (1/2)

    沼津にApple Pay&Android Payを試しに向かった「沼津NFC検証隊」。ついでに「スマホのおサイフケータイ機能を利用した非接触決済だけで旅をする」という目標を立ててしまったから、さあ大変。意地で御殿場プレミアム・アウトレットに到着し一行だったが……? 記事はぜひ前編をチェックしてからお読みください。 途中事に苦労するも、無事沼津駅に到着 御殿場プレミアム・アウトレット到着後にまずチェックしたのが、御殿場駅行き無料送迎バスの運航時間だが、1時間に4便、15分ごとに出発していることがわかった。これなら時間は気にする必要がない。そこで、午後1時を過ぎたこともあって軽くお腹もすいてきていたので、御殿場プレミアム・アウトレットで昼を取ろうということになり、フードコートに移動。 いろいろなおいしそうなお店が並んでいて目移りしそうなのだが、残念なことにこのフードコートは電子マネー非対

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  • カメラ強化&4K液晶機も! 「Xperia Z5」3兄弟の実機を触ったぞ! (1/2)

    Sony Mobile Communicationsはドイツ・ベルリンで現地9月4日から開催する「IFA2015」に先立ち、プレスカンファレンスを開催。同社のフラッグシップスマートフォン「Xperia Zシリーズ」の最新モデル3機種を発表した。 タッチ&トライコーナーでこのXperia Z5の3機種を実際に触ってきたので、レポートする。 カメラ性能の強化と指紋認証機能は各モデル共通 今回発表されたのは、5.2型「Xperia Z5」と4.6型「Xperia Z5 Compact」、さらに5.5型の大型ディスプレーを登載した「Xperia Z5 Premium」の3モデル。

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  • Google マップの「巨大システム×手作業」が支える見やすさと拡張性 (1/3)

    Google マップ連載第2回のテーマは「システム」。使っているだけではあまり意識することはないが、Google マップの特徴は、技術的な高度さにもある。巨大システムが生み出す速度感と、サービス運営者としてのグーグルの姿勢が、Google マップのオリジナリティを支えている。地図サービスの開発を担当している、シニア エンジニアリング マネージャーの後藤正徳さんへのインタビューから、その辺を深堀りしていこう。 実は人間が判断! 地図では「重要度」が大切 前回の最後で、「Google マップの進化を日版マップがリードしてきた」という話をした。実は、日の地図が大変である要素は他にもある。地図の上に置かれた「ランドマーク」がとても多いのだ。 海外、特にアメリカの地図は、道路を中心に描かれる。住所の表記が「ストリート」ベースなので、どこをどの道路が通っているのかが大切だからだ。ランドマークももち

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  • 最初のGoogle マップの世界はアメリカとイギリスだけだった!? (1/3)

    「10年前にスタートした時、Google マップがどんな形だったか、ご存知ですか?」 そう言って後藤氏が見せてくれたのはこのような画像だ。世界地図のようだが、足りないものがたくさんある。というか、世界には北アメリカ大陸とイギリスし存在していない。他は「海」だ。 「アメリカとイギリスだけが海に浮いてたんですよ。我々からみるととんでもない感じですけど、これが最初のGoogle マップなんです」 グーグルの社是は「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」だ。情報はネットの中にあるものだけではない。地名や場所などに関する情報は、知りたいことのトップに位置する。現在、Googleで検索される情報のうち、5分の1にはなんらかの形で場所の情報が含まれる、という。これがスマートフォンを中心としたモバイル機器からのトラフィックとなると、30%が場所に紐付いたものになっている、

    最初のGoogle マップの世界はアメリカとイギリスだけだった!? (1/3)
  • 小学生の黒バニー姿は最高だぜ!! ロウきゅーぶ!の湊 智花はお色気バッチリ (1/3)

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  • 無垢なる魔性がパワーアップ! ロウきゅーぶ!のうさちゃん「ひなた」がマジ可愛い (1/3)

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  • とりあえずSIMフリー版iPhone 6にドコモとauのSIMを差した

    今日19日に発売されたiPhone 6/iPhone 6 Plus。記事用にいろいろなテストに使うなら、やはりSIMフリー版が便利。ということで、各社のMNPや機種変更のキャンペーンに何度か心が惹かれつつ、予約開始日に注文したSIMフリー版iPhone 6 Plusを無事に受け取りました。

    とりあえずSIMフリー版iPhone 6にドコモとauのSIMを差した
  • 「iPhone 6 Plus」痛化! - 今こそ広大な背面を活かせ!! (1/3)

    残念! 世界最速の痛化ならず!? 2014年9月19日、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の販売が開始された。筆者は、アップルストア銀座で受け取りの予約をしていたのだが、今回はSIMフリー版があるためキャリア側の契約処理がない分回転は速いだろうと判断。サクッと世界最速で痛化すべく銀座で待機していた。 ところが、結果としては転売ヤー百鬼夜行というとてもスマートではない展開になり、お昼過ぎまで銀座1丁目でひなたぼっこせざるをえないという始末。結局、事前予約の時間通りでの機種変更となってしまった。 筆者が購入したのは、iPhone 6 Plusのゴールド/64GB(キャリアはau)。理由はカンタンで、背面面積が広く、痛化すると見栄えがいいと判断したからだ。ともあれ、だいぶ購入までに時間がかかっため世界最速痛化でなくなってしまったのは残念だが、今回の痛化用シールをチェックしていこう

    「iPhone 6 Plus」痛化! - 今こそ広大な背面を活かせ!! (1/3)
  • 「ATOK for iOS」の開発者に聞いた6つのコツ (1/2)

    筆者の入力デバイスへの愛情 筆者はキーボードやマウス、トラックパッドなど、入力デバイスに対して、やや強すぎる興味を持っています。スマートフォンは、入力デバイスがマルチタッチディスプレーになり、デバイスそのものが入力デバイスのような存在になったせいか、よりいっそう愛情を持って利用しています。 ケータイの頃からそうでしたが、よりスピーディーに正確に入力できるようになることにこだわり、それこそケータイにATOKが搭載されている機種を試したり、2タッチ入力(ポケベル打ち)に対応するケータイを慎重に選んだりしていたのが懐かしい思い出です。 スマートフォン時代になって、モバイルデバイスがハードウェア(組み込み)からソフトウェアの進化へと舵を切ったにも関わらず、iPhoneは文字入力に関して、そのカスタマイズ性などを実現してきませんでした。今回お話を伺った、ジャストシステムで開発を担当する入江賢治氏も、

    「ATOK for iOS」の開発者に聞いた6つのコツ (1/2)