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宇宙に関するkanro-nekoのブックマーク (225)

  • ソニーグループポータル | 宇宙へ通じるソニーのテクノロジー プロジェクトメンバーが語る月面探査ロボットの開発エピソード

    宇宙へ通じるソニーのテクノロジー プロジェクトメンバーが語る月面探査ロボットの開発エピソード 2024年3月7日 2024年1月25日、日で初めて月面へのピンポイント着陸に成功した小型月着陸実証機SLIMをとらえた一枚の写真が公開されました。この歴史的な一枚を撮影した変形型月面ロボット「LEV-2(愛称:SORA-Q)」の開発には、JAXA、タカラトミー、同志社大学とともに、ソニーグループも携わりました。世界で初めてとなる完全自律ロボットによる月面探査プロジェクトで社内の開発チームを主導した、ソニーグループ株式会社 テクノロジープラットフォーム Exploratory Deployment Groupの永田 政晴に、LEV-2の開発エピソードやロボットに使われたソニーの技術について聞きました。 月に降り立ったSLIMをとらえた 世界初の完全自律型ロボット 今回、4者が共同開発したLEV-

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  • JAXA | X線分光撮像衛星(XRISM)の定常運用移行および初期科学観測データ公開について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線分光撮像衛星(XRISM)について衛星全体および搭載されているミッション機器等の機能確認を実施し、初期機能確認運用から定常運用に移行しました。 今後の定常運用段階では、まず初めに衛星に搭載された観測機器の特長を活かす天体観測や、観測精度を高めるための較正・初期性能検証を実施します。その後、世界中の研究者からの観測提案に基づいた天体観測を開始します。 初期機能確認運用にご協力、ご支援頂きました関係各方面に、改めまして深甚の謝意を表します。 XRISMは、当初の目標を上回る分光性能など、優れた機器性能を軌道上で達成しており、今後、様々な新発見がもたらされると期待されます。以下では、初期科学観測データの一部をご紹介します。 図1: XRISMが搭載する軟X線分光装置(Resolve)で取得されたペルセウス座銀河団のX線スペクトル。背景の画像

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  • NASAとアルテミス計画の支援に関する協定を締結 | ニュース | Nikon 企業情報

    NASAとアルテミス計画の支援に関する協定を締結 月で使用する「Z 9」を開発中 2024年3月1日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の子会社であるNikon Inc.(社長:小野里 直樹、米国ニューヨーク州)は、アメリカ航空宇宙局(NASA)とスペース・アクト協定を締結し、有人月面探査「アルテミス計画」で使用される手持ち型ユニバーサル月面カメラ(HULC)の開発を支援します。 フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z 9」(2021年12月発売)は、「ニコン Z シリーズ」のフラッグシップモデルです。NASAは宇宙ミッションに適応できる改良を加えた「Z 9」を、アルテミス計画の第3段階となる有人月面着陸ミッション「アルテミスIII」において運用することを計画しており、「Z 9」は月で活動する乗組員によって使用されることにな

  • H3ロケット打ち上げ成功!「失敗で強くなった」軌跡と未来|三菱電機 DSPACE

    2024年2月17日9時22分、H3ロケット試験機2号機は閃光を放ち、飛び立った。種子島に広がる青空の中、宇宙を目指しまっすぐ上昇していく。ものすごい振動がおなかに伝わる。しばらくしてバリバリバリと空気を引き裂く轟音が届くが、自分の胸の鼓動の方が大きいかもしれない。約1年前の記憶がよぎり、「まだ安心できない」とそのドキドキは大きくなる。 約1年前、2023年3月7日のH3ロケット試験機1号機の打ち上げも、同じ場所でファインダーを覗いていた。リフトオフ後、新規開発した第1段LE-9エンジンの燃焼を見届け、成功を確信した直後に訪れた、まさかのトラブル。従来のロケットで使われ信頼があったはずの第2段エンジンが着火せず、H3ロケットは指令破壊された。その「魔の時間」を乗り越えて、搭載した衛星を軌道投入させるまで油断できない。そんな緊張したムードが、種子島宇宙センター竹崎展望台に集まったプレスの間に

    H3ロケット打ち上げ成功!「失敗で強くなった」軌跡と未来|三菱電機 DSPACE
  • 超小型人工衛星「CE-SAT-IE(シーイー・サット・ワンイー)」での副光学系カメラの初撮影に成功! | キヤノン電子 株式会社

    2024.2.22超小型人工衛星「CE-SAT-IE(シーイー・サット・ワンイー)」での副光学系カメラの初撮影に成功! この度、CE-SAT-IEに広域撮影用の副光学系のカメラとして搭載したCanon製のコンパクトデジタルカメラPowerShot S110による初撮影画像「アメリカ上空から撮影した カリフォルニア湾」を公開いたします。 この画像は2024年2月19日午前2時26分(日時間)、打ち上げから2日後に撮影しました。 地球の輪郭を捉えながら、世界自然遺産に登録され、「世界の水族館」とも呼ばれる長さ1000㎞の色鮮やかなカリフォルニア湾と自然豊かな保護地域群が写し出されています。 日時間2024年2月17日に打ち上げたCE-SAT-IEは、同日中に予定通り地上局との通信を成立させ、軌道投入後の搭載機器の初期の動作確認は順調に進んでいます。 今後は主光学系の口径400mm望遠鏡とC

  • SPACE ONE

    SERVICE スペースワンの宇宙輸送サービス いつでも、どの軌道でも専用のロケットと打上げ射場「スペースポート紀伊」で、宇宙へのアクセスコストを下げ、宇宙ビジネスのさらなる拡大に貢献します。 スペースワンは、州最南端の和歌山県串町に当社の専用射場「スペースポート紀伊」を建設しました。 南方と東方に開けたロケットの打上げに適した立地により、様々な衛星打上げニーズに柔軟に応えるサービスを提供します。 太陽同期軌道(SSO):150kg(軌道傾斜角 97 度,高度 500km) 地球低軌道(LEO):250kg(軌道傾斜角 33 度,高度 500km) 人工衛星打上げ能力

  • SORA-Q|タカラトミー

    JAXAとタカラトミー等の共同開発によって生まれた、 超小型の変形型月面ロボット 「SORA-Q(ソラキュー)」の公式サイト SORA-Qの挑戦について 月着陸実証機SLIMの ピンポイント着陸というミッションにおいて、 「LEV-2(SORA-Q)」が 大きな貢献を果たせた事を 大変嬉しく思います。 これにより SORA-Qは月面に着陸、撮影した 日最初のロボットになりました。 今回の成功は 共に夢を追い求めた全ての関係者と 応援して下さった皆様のおかげです。 心より感謝申し上げます。 このSORA-Qプロジェクトの成功が、 世界中の子どもたちが 自然科学に対する興味や関心を持つ きっかけになることを願うと同時に、 難しい事や新しい事に 挑戦していく事の大切さと、 夢と希望を与え自分自身の未来を 創り出す力を信じる きっかけとなることを 期待しています。 創業100周年を迎えるこの記念

    SORA-Q|タカラトミー
  • 発射0.4秒前まさかの中止、そのとき種子島は?—H3ロケット取材記①|三菱電機 DSPACE

    発射約6秒前、第一段エンジンがスタートすると推進薬の液体酸素と液体水素が反応してできる水蒸気の高温ガスと煙道に噴射されている水が混ざって、白煙が広がった。誰もが離昇を疑わなかった。種子島宇宙センター竹崎展望台から撮影。 「10.9.8.7……」 カウントダウンが10秒を切った。待ちに待った瞬間がいよいよ訪れる。日の新型ロケットH3ロケットが2023年2月17日午前10時37分55秒の打ち上げに向け、着実に時を刻んでいた・・はずだった。 全長57mのH3ロケット試験機1号機が屹立するJAXA種子島宇宙センター大型ロケット第2射点は、プレスが取材する竹崎展望台から約3.6km。打ち上げ予定時刻6.3秒前、第1段LE-9エンジンに着火。白煙がもくもくと立ち上がった。 「くるぞー!」。プレス席にはカシャカシャカシャというシャッター音が響きわたる。DSPACE取材班も離昇の瞬間を見逃すまいと、ファ

    発射0.4秒前まさかの中止、そのとき種子島は?—H3ロケット取材記①|三菱電機 DSPACE
  • はやぶさ2 “生命の起源に迫れるか”|NHK特設サイト

    世界で初めて小惑星内部の岩石の採取に成功したとみられる日の探査機「はやぶさ2」。岩石を格納したカプセルが、日時間の2020年12月6日午前2時28分すぎ、地球に帰還しました。はたしてカプセルの中に、生命の起源に迫るヒントは含まれているのか。そして「はやぶさ2」体は、次の小惑星の探査に向けて再び地球を離れています。 「新しい科学がスタートする」 小惑星「リュウグウ」の砂が入ったとみられるカプセルの地球帰還に成功した「はやぶさ2」。記者会見で津田雄一プロジェクトマネージャは「新しい科学がここからスタートする」と述べました。「太陽系の成り立ち」や「生命の起源」をめぐり、新たな発見につながるか、今後の分析が注目されます。 JAXA会見「カプセルは完全な状態」快挙には町工場も貢献 「はやぶさ2」から切り離され、オーストラリアに着地した、小惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられるカプセルは、

    はやぶさ2 “生命の起源に迫れるか”|NHK特設サイト
  • 三菱重工 | H-IIBロケット9号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)の打上げ時刻について

    三菱重工 | H-IIBロケット9号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)の打上げ時刻について
  • HTV-X公式ウェブサイト

    全 長 約8.0m (遮熱壁を含む) 直 径 約4.4m 打ち上げ時質量 約16.0トン 補給能力:与圧カーゴ 最大4.07トン 補給能力:曝露カーゴ 最大1.75トン 軌道:高度 300~500km 軌道:軌道傾斜角 約51.6度 ミッション期間: ISS係留期間 最長6カ月 ミッション期間: ISS離脱後飛行能力 最長1.5年 (技術実証ミッション期間)

    HTV-X公式ウェブサイト
  • JAXA | H3ロケットの開発状況について

    11月29日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | H3ロケットの開発状況について
  • お知らせ│タイガー魔法瓶株式会社

  • 三菱電機 DSPACE:宇宙から『ふんわり』地球へ—「こうのとり」7号機で日本初!回収実験

    2018年9月11日(火)午前7時32分、過去最大となる6.2トンの荷物を載せて、国際宇宙ステーション(ISS)へ貨物便「こうのとり」7号機が打ち上げられる予定だ。7号機はNASAや欧州宇宙機関の大型実験ラック4台、ISSを運用するために欠かせないバッテリ6台、そして超小型衛星や生鮮料品などを運ぶという重要任務を担う。現在、ISSへの貨物便は日米露の4つの貨物便が担っているが、これほど大型で大質量の貨物を運べるのは「こうのとり」だけである。 そして今回の最大の目玉は、「小型回収カプセル」を搭載していること。ISSで行われた宇宙実験のサンプルを地上に持ち帰る技術実証実験を行うのだ!成功すれば、日はISSから初めて物資を回収することになる。 「これまで『こうのとり』はISSに物を運ぶが、最後は燃え尽きて、地上に戻るところがなかった。最後がミッシングピースで輪が閉じ切れていない。(回収実験で

    三菱電機 DSPACE:宇宙から『ふんわり』地球へ—「こうのとり」7号機で日本初!回収実験
  • タイガー魔法瓶株式会社

    製品情報 製品ストーリー 製品ストーリー トップ 真空断熱製品 ジャー炊飯器 コーヒーメーカー 電気ケトル・電気ポット ミキサー・フードプロセッサー その他製品 業務用製品 製品一覧・検索 製品一覧・検索 トップ ジャー炊飯器 電気圧力鍋 ホットプレート・グリルなべ グリルなべ ホットプレート オーブントースター コーヒーメーカー ミキサー・フードプロセッサー ミキサー フードプロセッサー スマートブレンダー 器乾燥機・つき機・切り その他 精米器 ホームベーカリー用 米粉&パンミックス 器乾燥器 つき機・切り 電気ケトル 電気ポット ポット(まほうびん) 水筒(ステンレスボトル) 水筒(ステンレスボトル) 水筒(カスタム&アートボトル) フードジャー・ランチジャー フードジャー ランチジャー 業務用製品 業務用 炊飯器・保温ジャー関連 業務用 スープジャー 業務用電気ケトル

    タイガー魔法瓶株式会社
  • 大西 卓哉 ISS長期滞在ミッション:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

  • 宇宙太陽光発電システム(SSPS)の研究開発:研究開発部門

    宇宙技術でエネルギー分野に貢献できる革新的なミッションとして、宇宙太陽光発電システム(SSPS:Space Solar Power Systems)の研究開発を行っております。SSPSは、宇宙空間において太陽光エネルギーをマイクロ波、またはレーザーに変換して地球に伝送し、電力として利用するシステムであり、エネルギー、気候変動、環境等の人類が直面する地球規模課題の解決の可能性を秘めています。また、月面、人工衛星等に伝送するシステムも広義のSSPSとして指すことがあります。 宇宙太陽光発電システム(SSPS)について これまで、様々なSSPSが海外及び日で検討されてきました。その歴史、特徴、再生可能エネルギーとしての位置づけ、及びSSPSの利点と課題などについてまとめています。 SSPS総合システム検討 SSPSは、その実現までに長期に渡る研究開発を経る必要があり、その期間に競合技術の伸長や

  • ASTRO-H 次期X線国際天文衛星

    最新ニュース X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書等について 2016/05/24 ニュース ニュース・イベント X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について 2016/04/28 ニュース ニュース・イベント 「ひとみ」(ASTRO-H)の状況についての報告 2016/04/19 ニュース ニュース・イベント 「ひとみ」、無事クリティカル運用期間を終了 2016/02/29 ニュース ニュース・イベント 50 mK達成! 2016/02/24 開発日誌 50 mKはもうすぐ 2016/02/21 開発日誌 ASTRO-Hが拓く新しい宇宙像 ASTRO-Hの概要 プロジェクトについて 日のX線天文衛星の歴史 X線天文学の世界 ASTRO-Hのしくみ 広い波長域で画像を撮る 超精密にエネルギーを測る 研究者向け情報 研究会・シンポジウム 論文リスト シミュレー

  • みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府

    センチメートルの精度が、 未来を変える。 センチメートルレベルの高精度な測位を実現する 日の衛星測位システム「みちびき」。 2018年11月、4機体制でサービス開始。 7機体制構築に向けて、開発・整備を進めています。

    みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府
  • 兵庫県立大学 西はりま天文台 : 研究者向け

    ●ニュース: なゆた望遠鏡、地球スイングバイ中のはやぶさ2の撮影に成功!(2015/12/03) 観測のまとめは、こちらでご覧になれます。 2015年12月3日、日の小惑星探査機はやぶさ2は、地球スイングバイを行なうため、地上約3100キロメートルの距離まで地球に接近しました。 兵庫県立大学天文科学センター(西はりま天文台)では、JAXAはやぶさ2プロジェクトから位置データを提供していただき、地球に接近したはやぶさ2を国内最大口径2メートルのなゆた望遠鏡で撮影することに成功しました。 この画像は、なゆた望遠鏡と可視多波長撮像装置MINTによって撮られた画像を処理したもので、緑の丸で囲った光の点がはやぶさ2です。 なゆた望遠鏡と可視多波長撮像装置MINTで撮影した地球接近時のはやぶさ2。18:00に露出10秒で撮影しました。線のようなものは背景の星です。なゆた望遠鏡を、はやぶさ2の移動にあ