「ほぼ制約なし、それでいいじゃん」――ここまでオープン、KDDIのAndroidベンチャー支援:頑張るエンジニアの力になりたい 世界中をワクワクさせるサービスを、一緒に作っていきたい――。KDDIで代表取締役社長を務める田中孝司氏のこんな思いのこもったベンチャー支援プログラム「KDDI ∞ Labo」が、8月にスタートする。 KDDI ∞ Laboの説明に立った田中氏は、インターネットの黎明期に米スタンフォード大で学んでいた若かりし頃の自身のエピソードを紹介。新たな時代の幕開けにワクワクしながらソフトウェアを書いて一旗揚げようと思ったものの、「英語ができない、お金がない、ソフトの質が悪い」というトリプルハンディキャップを教授に指摘され、「夢やぶれて帰国した」と振り返る。 そして今、スマートフォンの登場で、もう一度世界をまたにかける大きなビジネスチャンスが巡ってきたと田中氏。昔抱いた熱い思い
nanapho.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、nanapho.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
ドコモ向け「Xperia acro SO-02C」(左)とau向け「Xperia acro IS11S」(右)。ボディカラーのWhiteとBlackは共通色で、オリジナルカラーとしてSO-02CにはAqua、IS11SにはRubyを用意した 質問:ホーム画面のUIはどう? NTTドコモとau向けスマートフォン「Xperia acro」のホーム画面のUI(ユーザーインタフェース)には「Xperia arc」と同じものが採用されており、素のAndroidのUIをベースに、ソニー・エリクソン独自のカスタマイズが施されている。ホーム画面は5ページあり、左右にフリックすることでページを切り替えられる。画面をロングタップして「ショートカット」「ウィジェット」「フォルダ」「壁紙」の追加や変更ができるのは標準のAndroid UIでもおなじみの作法だ。 画面下部には4つの固定アイコンやフォルダを設置でき、
“Microsoft版Dropbox”のストレージサービスSkyDriveがアップデートされた。同サービスは今秋リリース予定の次期Windows Phone 7「Mango」からも利用できる。 米Microsoftは6月20日(現地時間)、無料クラウドストレージ「SkyDrive」のアップデートを発表した。同日から段階的に全ユーザーのSkyDriveがアップデートされる見込み。HTML5のサポート強化により、より高速になり、アップロードした写真の閲覧などのユーザーインタフェース(UI)が改善されたという。 同社は、次期Windows Phone 7(コードネーム:Mango)で、Windows Phone端末からのSkyeDrive利用を可能にする計画だ。Mangoのリリースは、この秋に予定されている。 主な改善点は以下の通り。 高速化 フォルダをクリックして開いたり、写真アルバムで次の写
サクセスは、“萌え”を楽しむポータルサイト「萌えとぴあ」のティーザーサイトを6月21日より開設した。 ユーザーに自分のパートナーとなるキャラクター(ぴあドール)が与えられ、自分の“萌え”に対する属性を表現できるのが本サービス。つぶやきなどのSNS機能が利用でき、さまざまなブラウザゲームが提供されるという。ティーザーサイト開設に伴い、Twitterの公式アカウントも運用開始している。 「萌えとぴあ」のβサービスは、7月上旬を予定。正式サービスは、7月下旬~8月上旬を予定している。 イメージキャラクターのデザインはBLADE氏が担当。ティーザーサイトではシルエットになっている 関連キーワード 萌え | ティーザー | ブラウザゲーム | イメージキャラクター | サクセス | Twitter | ブラウザ | SNS | ソーシャル機能 (C)2011 SUCCESS Corporation.
平成18年2月22日に打上げられた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、目標寿命3年を超えて観測運用を行い、赤外線天文学に関する多くの成果をあげてきましたが、平成23年5月24日に発生した電力異常による影響で、日陰と日照のたびに電源のONとOFFを繰り返す状態となっています(平成23年5月24日プレス発表済。)。 この影響により、その後、通信や姿勢制御等の衛星運用の制約が大きくなり、科学観測を再開することが困難な状態であるとの判断に至りましたのでお知らせいたします。 今後は引き続き電力異常の原因を調査するとともに、確実な停波に向けた運用を行っていきます。 参考:「あかり」の主な実績・成果 「あかり」は、内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機で打ち上げられ、日本初の赤外線天文衛星として、要求寿命1年、目標寿命3年を超えての運用を通じ、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」を
「GO TO JAIL(刑務所に行け)」の文字とともに、粉飾決算などで問題となった企業名が並ぶ。20日に収監された堀江貴文元社長(38)が出頭時に着用していた黒いTシャツをめぐり、社名を書かれた企業からは「勝手に使われた」「イメージが良くない」と困惑や憤りの声が広がった。 Tシャツに書かれたのは自らが粉飾に携わった「ライブドア」の企業ロゴのほか、「山一証券」や「日本長期信用銀行」など過去に粉飾決算で摘発されるなどした数社の名前。 「カネボウ」のロゴを使われた「カネボウ化粧品」の広報担当者は「問い合わせがあって初めて知った。勝手に使われた」と憤る。 カネボウは粉飾決算事件で平成17年に東京地検特捜部の摘発を受けた。分社化し、経営再建に努めてきており、担当者は「ブラックジョークのつもりかもしれないが大変遺憾だ。『JAIL』という言葉と一緒に書かれ、イメージも悪い」。今後の対応については「法務、
理化学研究所(理研)と富士通は6月20日、神戸市で共同開発中の京速コンピュータ「京」がLINPACKのベンチマークTop500で第1位を獲得したと発表した。ベンチマーク値は8.162ペタフロップ(FLOPS)で、実行効率は93.0%を達成した。 今回の計測に用いられたのは、672筐体の6万8544個のCPU(ピーク性能は8.774ペタFLOPS)で、計画する800以上の筐体の約80%に当たる。問題サイズは1072万5120次元、実行時間は10万771秒(約28時間)だった。理研と富士通では、4月から計算機本体の一部(16筐体)を「アプリケーションユーザー」(グランドチャレンジおよび戦略分野の一部ユーザー)に提供して、試験利用をスタート。計測に用いた筐体の設置は5月下旬に完了しており、10数回におよぶ調整を経ての成果だという。 ドイツで開催中の国際スーパーコンピューティング会議が同日発表した
京速コンピュータ「京」が世界1位に -世界最高性能8.162ペタフロップスを達成し、TOP500リストで首位獲得- 独立行政法人理化学研究所(理事長 野依良治、以下「理研」)と富士通株式会社(代表取締役社長 山本正已、以下「富士通」)は、共同で開発中の京速コンピュータ「京(けい)」※1の性能で、第26回国際スーパーコンピューティング会議ISC’11(ドイツ・ハンブルク開催)にて本日発表された第37回TOP500リストにおいて、第1位を獲得しました。 今回、TOP500リストに登録した「京」のシステムは、現在整備途中段階のもので、672筐体(CPU数68,544個)の構成です。LINPACK※2(リンパック)ベンチマークでは、世界最高性能の8.162ペタフロップス(毎秒8,162兆回の浮動小数点演算数)を達成し、TOP500リストの首位を獲得しました。また、実行効率は93.0%と高水準の記録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く