待受状態のスタミナはどうか。11月30日の20時11分から12月2日の18時11分までの46時間、満充電の状態から放置した。12月2日の12時30分ごろまでは自宅に放置し、12時30分から自宅を出て、12時30分~13時30分は地下鉄で移動+昼食、会社(ITmedia Mobile編集部)に到着した13時30分からは、そのまま放置した。自宅と会社の通信状況(LTE)は、どちらも良好だ。細かい条件はYouTube再生テストのときと同じだが、今回はTwitterとFacebookアプリにログインした。36時間後の残量は、iPhone 5sが78%、Xperia Z1が79%で、ほぼ互角だった。メーカーの公称値ではiPhone 5sの方が不利だったが、実際には大きな差がないことが分かった。 なお、iPhone 5sはiMessageを4通ほど受信したので、その直後だけ画面が点灯している。Xper
対決!「iPhone 5s」vs「Xperia Z1」――外観、持ちやすさ、基本スペックを比較する(1/2 ページ) この冬、特に注目を集めているスマートフォンが「iPhone 5s」と「Xperia Z1」(au版/ドコモ版)だ。 2013年はドコモが初めてiPhoneを発売し、iPhone 5sに加えてカジュアルな「iPhone 5c」も登場するなど、3キャリアで計6機種もの新型iPhoneが発売された。その結果、総合トップ10をiPhoneが占拠するという事態が続いている。対するXperia Z1は、NTTドコモとKDDIが発売。ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」は、発売した週こそiPhone 5sをかわして販売ランキング1位を獲得したが、以降はランクダウンし、発売3週目からは早くも総合トップ10圏外となってしまった。それでもXperiaの人気は根強く、弊誌で実施している冬
長蛇の列が作られたUSプレミア会場前 現地時間3日、映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』のアメリカプレミアがロサンゼルスにて行われ、上映開始の6時間以上前からファンが長蛇の列を作るなど、現地ファンの注目度の高さがうかがえた。 現地のコスプレも!フォトギャラリー プレミア会場となったのは、ハリウッドでも歴史あるエジプシャン・シアター。600枚のチケットが発売後数時間で完売したことでも注目を浴びていたが、この日は上映開始の6時間以上前からファンが長蛇の列を作ったほか、グッズが完売するなど、改めて現地人気の高さを見せつけた。 ADVERTISEMENT 上映前には日本版声優陣からのビデオメッセージが流されたほか、レッドカーペットイベントでは久保田光俊、岩上敦宏の両プロデューサーに加え、アメリカでテレビシリーズの吹き替えを担当した声優や音響監督が出席するなど、大盛り上がりと
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