タグ

ブックマーク / time-space.kddi.com (13)

  • 【au20周年】「auのサービスは先進的」創刊20年のケータイWatch編集者が振り返る

    2020年7月、auは20周年を迎えた。TIME & SPACEでは、同じく20周年を迎えた、インプレスが運営するニュースサイト「ケータイ Watch」とのコラボレーション企画を実施。 前回の「ハードウェア編」では、2Gから3Gへの移行、そして現在主流の4Gと次世代の5Gに至るまで、各世代のトレンドを先取りするかたちで新たな機能をもつ携帯電話を投入してきたauの足跡を追った。 こちらの記事もあわせてどうぞ 【au20周年】au20年の携帯電話史 創刊20年のケータイWatchだけが知っていること 今回は、auがこの20年間にリリースしてきた各種サービスの内容にフォーカス。同じ20年を歩んできたケータイ Watch編集長・関口聖さんとITジャーナリストの法林岳之さん、そしてスマートフォン世代の若手編集部員・竹野弘祐さん、北川研斗さんが、過去の記事アーカイブを掘り起こしながら、携帯電話の進化に

  • 【au20周年】au20年の携帯電話史 創刊20年のケータイWatchだけが知っていること

    2020年7月、auは20周年を迎えた。TIME & SPACEでは、同じく20周年を迎えた、インプレスが運営するニュースサイト「ケータイ Watch」とのコラボレーション企画を実施。 20年前のネットワークといえば、まだ第2世代移動通信システム(2G)が主流で、そろそろ第3世代移動通信システム(3G)が始まろうかという時期。その後、現在の4Gや次世代の5Gへと進化してきたが、この20年間にauではどんな動きがあったのだろう。 記事では、同じ20年を歩んできたケータイ Watch編集長・関口聖さんとITジャーナリストの法林岳之さん、そしてフィーチャーフォンをほとんど知らないスマートフォン世代の若手編集部員・竹野弘祐さん、北川研斗さんが、過去の記事アーカイブを掘り起こしながらその歴史について語り合う。今回は前編として、携帯電話端末の話題を中心にその足跡を追ってみた。 20代の若手編集部員が

  • 「通信を止めるな」 西日本豪雨のなか光ケーブルを守り抜いたKDDIの184時間

    2018年7月に発生した、平成最悪の豪雨災害ともいわれる西日豪雨(平成30年7月豪雨)。広島県と岡山県をはじめ、西日を中心に記録的な豪雨が襲い、大規模な河川の氾濫や土砂災害など、甚大な被害をもたらす結果となった。 その豪雨のなか、斜面の崩落や土石流により、KDDIの光ケーブルが切断される危機も発生していた。ケーブルが切断すれば、人々の生活への多大な影響が出る可能性がある。 被害現場近くを走る光ケーブルは、KDDIのさまざまな役割を担う “幹線”ともいえる存在であると同時に、交通情報などにまつわる光回線も収容されているのだ。それだけなく、被災者の方たちに災害情報が届かなくなってしまう。さらには、西日の経済活動をも止めてしまいかねない。 これは、西日豪雨によって光ケーブルに被害が発生した7月6日から、仮設復旧に至った7月14日まで、KDDI 技術統括部 運用部 運用管理部 広島テク

  • au Design project 15th Anniversary 2002-2017

    携帯電話におけるデザインの変革を志し2001年に始まった小さな活動は、2002年に「au Design project」となり、 国内外のデザイナーとのコラボレーションによる数々の製品およびコンセプトモデルを発表しました。 「デザインケータイ」というジャンルを築いたこのプロジェクトの精神は、 その後2009年に「iida」ブランドへと継承され、現在に至ります。 これまでに発表した製品のうち「INFOBAR」、「talby」、「neon」、「MEDIA SKIN」が ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選定されています。

    au Design project 15th Anniversary 2002-2017
    kanro-neko
    kanro-neko 2017/07/27
    [[KDDI]
  • index.html

    米国国防総省の試験に準拠した耐久性を携えて、タフネスケータイが6年ぶりに復活! 2017年2月24日、auは4G LTEケータイの新モデル「TORQUE X01」を発売する。防水、防塵、耐衝撃のほか、温度耐久、耐振動、耐氷結など18項目もの過酷な試験をクリアし、米国国防総省が定める耐久試験に準拠した "最強のタフネスケータイ" だ。 TORQUE X01

  • auとドコモが「クマ」をめぐってまさかのガチ対決! 人気者はコミクマ? ここくま?

    コミクマとは、コミュニケーションの未来を創造することを目的とするau未来研究所が開発した、「ぬいぐるみ型コミュニケーションツール」のコンセプトモデルだ。コミクマの体を撫でたり、抱きしめたりすることで、その行為がもう一体のコミクマの襟元にある小さなモニターに「スタンプ」として表示される。 親と子、おじいちゃんと孫など、普段、離れた場所で暮らす家族が、いつでも相手の存在を感じていられるように・・・・・・。コミクマは、キクチがそんな熱い想いを込めて開発に携わった。 いくつもの苦難を乗り越え、無事にリリースすることができたキクチはホッとしていた。 ところがある朝、いつものように「コミクマ かわいい」でググっていたキクチは驚愕の事実を知ってしまったのである。

  • 「“海上”が勤務地です!」 光海底ケーブル敷設で世界の通信網を支える

    世界中にはりめぐらされた通信ネットワークのなかでも、国際間の通信に欠かせないのが光海底ケーブル。日海外との通信の99%が利用する、重要なインフラだ。KDDIのグループ企業である国際ケーブル・シップ株式会社(KCS)で光海底ケーブルの建設・保守に携わる小田明日香に、その仕事とやりがいについて聞いた。 総延長9,000kmの光海底ケーブルの建設が始まった 2015年6月、東に向けて大きく開けた三重県志摩市の甲賀海岸。夜明け前から、巨大な船のシルエットが沖合に浮かぶ。海底ケーブル敷設作業船、KDDIパシフィックリンクだ。2016年4月からの運用開始を予定している日米間光海底ケーブル「FASTER(ファスター)」の陸揚げ作業が始まろうとしていた。 FASTERは総延長約9,000km、千葉県南房総市および三重県志摩市とアメリカ・オレゴン州を結ぶ。当初の設計容量は世界最大規模の60Tbps(T=

    「“海上”が勤務地です!」 光海底ケーブル敷設で世界の通信網を支える
  • auケータイ図鑑|おもいでタイムライン

    ※一部未掲載の端末もございます。 ※地域により発売年月は異なる場合がございます。 ※端末のコピーは、発売当時のカタログを引用しています。

    auケータイ図鑑|おもいでタイムライン
  • おもいでタイムライン あなたとケータイの30年

    サイトは、 2018年3月をもちまして終了いたしました。 たくさんの方にご覧いただき、 ありがとうございました。

    おもいでタイムライン あなたとケータイの30年
  • 【検証】レア体験! ガラケー解体ショーで、ガラケーを解体してみたら驚いた

    いまやPCがなくても仕事ができるといっても過言ではないくらい、進化し続けているスマートフォン。しかし、ほんの数年さかのぼれば、その姿かたちや機能はまったく違ったものでした。あまりに早い進化を遂げてきた携帯電話に対して、「昔がなつかしいな」と、少し感傷的な気分に浸る方も少なくないのではないでしょうか。 そんな人たちが思わず「おっ」と反応してしまいそうなイベント、「2015.10.28 DMM.make AKIBA Studio presents 解体ショーvol.4 『ガラケー考古学』」が、東京都・秋葉原にある「DMM.make AKIBA Studio」にて実施されるとの情報が! 今回は実際にイベントへ参加し、懐かしのガラケーを解体しながら、今日のスマホにつながるガラケーの知られざるひみつや仕組みについて、解体新書してきました! 待ち受けていたのは100台のガラケー 会場は天井が高く、文系

    【検証】レア体験! ガラケー解体ショーで、ガラケーを解体してみたら驚いた
  • 高速移動中でも携帯がつながるのはなぜ? そのしくみを電波対策技術者に聞いてみた

    人口カバー率 99%を超えたauの4G LTE(800MHzプラチナバンド)。現在もエリア拡大を続けていると同時に、通信品質を維持・向上するために定期的な確認調査も行っている。 日全国に広がる電波の品質をどのように調査しているのか、そもそも電波はどのようにつながっているのか。KDDIのエリア品質強化室に所属する玉川隆士(写真左)と河島健一(写真右)に、鉄道ジオラマに囲まれたバーで話を聞いてみた。 「エリア品質強化室」のミッション

  • 「“南極”が勤務地です!」 南極越冬隊の一員として、昭和基地の通信環境をひとりで守る

    KDDIの社員は世界のさまざまな場所で活躍しているが、恐らく一番遠い赴任地は、南極の昭和基地だ。昭和基地にインテルサット衛星設備が導入された2005年の第46次南極地域観測隊越冬隊(以下南極越冬隊)から、国立極地研究所に毎年1名の社員を出向し、観測隊員として派遣されている。 人が日常生活をおくる地域とは全く違う環境での経験について、第55次南極越冬隊員として昭和基地に派遣された濱田彬裕に話を聞いた。 一度行ったら、14カ月帰れない 濱田が南極越冬隊への派遣があることを知ったのは、入社後の面談の席だった。その時には南極に興味は持ったが、「自分が行きたい」という気持ちにまでは至らなかった。 運用部でau携帯電話サービスの基地局保守運用を担当していた濱田が応募を考え始めたきっかけは、入社から3年目に同じ部署に南極越冬隊OBの先輩が配属されたことだった。「南極は寒いけれど、自然は素晴らしいしオー

  • 【前編】大小23基ものパラボラアンテナが咲き乱れる

    山間に咲き誇る、巨大なパラボラアンテナ群の正体 そこは山口市の中心部からクルマで15分ほど、仁保(にほ)という山間の里。町中を抜け、山並みが濃くなると、山向こうに白いアンテナが見え隠れし始める。遠目には白く小さなキノコが生えているようだが、クルマが近づくにつれ、それはみるみる巨大になる。大小さまざまなパラボラが晴れ上がった空を仰ぐ様は、まるで巨人たちが忘れていった傘のよう。非日常感たっぷりの光景にTIME & SPACE取材班も思わずテンションが上がる。 ここ、「KDDI山口衛星通信所」には、東京ドーム3.5個分に相当する16万平方mもの広大な敷地に、大小23基ものパラボラアンテナが設置されている。小さなもので直径1m以上、大きなものだと30mを超す巨大なものまで、山並みを背景に威風堂々と建ち並ぶ。その光景は壮観のひとことに尽きる。 さて、紛争地からの国際テレビ中継や、海外で見られるNHK

  • 1