FeliCa、ワンセグ、赤外線通信対応、日本市場向け「Xperia acro」発表:2011年夏に登場予定 英Sony Ericssonは5月5日(現地時間)、日本市場向けに投入するXperiaシリーズの新機種「Xperia acro」を発表した。今夏の発売を予定している。Xperia acroは、「Xperia arc」をベースに、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、赤外線通信という、日本のケータイでおなじみの機能を搭載したモデル。 Xperia acroの基本仕様はXperia arcと同等で、OSはAndroid 2.3を搭載する。ディスプレイはフルワイドVGA対応の4.2インチ液晶を備え、高輝度かつ高精細な映像を表現する「Reality Display」や、強化ガラスと液晶パネルの空気層をなくすことで一体感のある表現を可能にする「クリアブラックパネル」、動画や写真を鮮やかに
動画で見るプレステ携帯「Xperia PLAY」――「Xperia neo」「Xperia pro」も登場:Mobile World Congress 2011 Sony Ericssonがプレステ携帯こと「Xperia PLAY」を正式発表。また、既に発表されている「Xperia arc」よりも低価格なラインアップとして、フルタッチの「Xperia neo」、スライド式キーボードを備えた「Xperia pro」を投入することも分かった。 英Sony Ericssonは2月13日、「Mobile World Congress 2011」(MWC)の開催地であるスペインのバルセロナでイベントを開催し、Android端末「Xperia」シリーズの新たなラインアップを発表した。かねてより発表がアナウンスされていた“プレイステーション携帯”こと「Xperia PLAY」を披露したほか、既に発表され
Xperia PLAYはスライド式端末で、Android 2.3「Gingerbread」、1GHz Snapdragonプロセッサ、Adreno GPU、4インチマルチタッチスクリーン(480×854ピクセル)、500万画素カメラを搭載。スライドのパッドにはデジタルDパッド、2つのアナログタッチパッド、2つのショルダーボタン、4つのプレイステーションボタンを備える。最大32GバイトのmicroSDカードに対応。 プレイステーション用ゲームをAndroid端末でも楽しめるようにするソニーの「PlayStation Suite」(年内立ち上げ予定)に対応する。EAから「Need For Speed」、「Sims 3」、モバイル版マルチプレイヤー対応「FIFA 10」、Gameloftから「ASSASSIN'S CREED」などのタイトルが用意され、このほかローンチパートナーにはソニー・コンピ
Informationen på denna sida är avsedd för journalister, press och media. Klicka ja för att komma till nyhetsrummet. Klickar du nej kommer du tillbaka till mynewsdesk.com. Pressmeddelande - 31 Augusti 2017 13:15 Sony presenterar nya innovationer vid IFA 2017 – inklusive de senaste ljud-, bild- och mobilprodukterna På fredag börjar årets upplaga av konsumentelektronikmässan IFA och på plats kommer S
発売前から5万台の予約があり、一部店舗では品薄にもなるなど、非常に好調な売れ行きを示しているNTTドコモのソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia(SO-01B)」。Googleが主体となって開発したプラットフォーム、Androidを搭載しているだけでなく、“Timescape”や“Mediascape”といった先進性のある機能を搭載していることから、いま大きな注目を集めている。 では、Xperiaが現在の形になるまでに、企画・開発者はどのような所に力を注ぎ、こだわりを持って取り組んできたのだろうか。Xperiaの開発に携わった商品企画担当の西村氏、ソフトウエア担当の近藤氏、ハードウエア担当の勝田氏に話を聞いた。(インタビュー/佐野正弘、島徹、memn0ck 文/佐野正弘) ――Xperiaの開発コンセプトを教えて下さい。 西村氏:Xperiaは「コミュニケーションとエンターテイン
Xperia スクリーンショット環境の軽量化(不要ファイル削除)+『Java SE Development Kit 6u19』のインストール画面遷移。 おまけでテスト撮影した桜とElecomの液晶保護フィルム。 面倒だから誰かが情報を提供した方が良い、というだけで、自分の作業を書き続けているような気がしますが、今日は、昨日のブログ 2010/04/04 Xperiaでスクリーンショットが撮れるようになりました。 が、あれこれやるには専門性が求められるので、『Xperiaスクリーンショット環境構築お役立ちマニュアル』のような情報提供を目指して(?) の積み残しということで、『今後、Android SDKや、Java SE Development Kit の不要なフォルダ・ファイルをチェックして、不要なディスクをセーブしたいと思います。』という末尾の記述と、『※インストール画面・細かな手順を保
Xperiaでスクリーンショットが撮れるようになりました。 が、あれこれやるには専門性が求められるので、『Xperiaスクリーンショット環境構築お役立ちマニュアル』のような情報提供を目指して(?) ここ数日書かせて頂いておりますが、自分のビジネス用途で『使えるXperia』をめざすとエキスパートなノウハウが無いと厳しいなぁという実感。 Andoroidアプリなどの開発経験者や、エンジニアにとっては難なくできることも、私ごときではIT業界も20年以上ですがエンジニアとしての時間は短いので、苦労しまくりです。 Xperia単体でのスクリーンショット撮影アプリの動作がまだ実現できていないので、Windows系PC接続を前提とした『Xperiaスクリーンショット環境構築お役立ちマニュアル』になればと思い、なるべく多くの操作画面も掲載してみました。 ※不足分も追加掲載する予定です! -- もろもろ参
XPERIA FAN SITE: xperia比較XPERIA FAN SITE は、XPERIAの活用情報とユーザー同士のコミュニケーションの場として2010年03月15日よりユーザー指導の非公式サイトとして運営を開始しました。 本サイトでは、初めてスマートフォンを使うユーザーから、今までにPDAなどを利用したヘビーユーザーまで参考になる情報、ユーザー同士の情報交換の場を提供します。ご利用いただけると幸いです。 初心者向けの「FAQ」や初めてスマートフォンに触れる 人向けの導入や設定のレビュー、利用者のタイプに応じた「活用レビュー」、導入するとさらに XPERIA が便利に使える「ソフトウェアレビュー」を中心に、XPERIA 関連 の「ニュース」やユーザー同士で助けあうことができる、「コミュニティ」の設置、イベントなども行いたいと思っていますので是非ともご活用ください。 ■ オンラインカ
NTTドコモから4月に発売される、Android搭載スマートフォン「Xperia」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)。NTTドコモの山田骼搦ミ長が「新感覚エンタテインメントマシン」と位置づける2010年春商戦の目玉機種だ。 同端末はOSにAndroid 1.6を採用したストレートタイプのスマートフォンで、「Mediascape」や「Timescape」といった独自のUIや、メールやTwitter、Facebookなどのコミュニケーションツールとの連携機能、ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」部隊と協力して開発されたカメラ機能が特徴だ。2月頭にスペシャルサイトがオープンしており、こちらで仕様の詳細を確認できる。3月6日からは、銀座・ソニービルで「タッチ&トライイベント」も開催される。発売が待ち望まれる同端末を改めて写真で紹介したい。ますは、外観からだ。 Xperia
ITmedia まず、日本でXperiaを発売するあたり、ドコモとしてこだわったポイントを教えてください。 仲田氏 2009年は「BlackBerry Bold」や「T-01A」など、薄くてスタイリッシュなスマートフォンや、日本初のAndroid端末として「HT-03A」を発売し、ユーザーの裾野を広げることを狙いました。そして今回のXperiaは、お客さんにもっと楽しんもらうことをコンセプトとしています。Xperiaそのもののデザインのよさはもちろん、MediascapeやTimescapeなど新しい感覚で使えるUIを用いて楽しんでもらえる商品を目指しました。 ITmedia あらためて、Xperiaの目玉ともいえるMediascapeとTimescapeは、何が新しいのでしょうか。 仲田氏 音楽再生中や写真表示中にInfiniteボタンを押すと、関連する楽曲コンテンツや人物とのコミュニケ
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:片手でも持ちやすいか ケータイは外出先での利用が多いだけに、片手で快適に操作できるかは気になる点だ。「Xperia」のサイズは約63(幅)×119(高さ)×13.1(厚さ)ミリ。幅50ミリ前後が多いほかのケータイと比べると、Xperiaは約10ミリ太い。手の小さいユーザーは片手では操作しにくいと感じるかもしれないが、「iPhone 3GS」を常用している筆者は大きな違和感はなく片手で操作できた。ちなみに、iPhone 3GSのサイズは62.1(幅)×115.5(高さ)×12.3(厚さ)ミリ。iPhoneの3.5インチに対し、Xperiaは4.0インチのディスプレイを搭載していることもあり、Xperiaの方がボディは少し大きい。
大げさではなく「Xperia」がライフスタイルを変えてしまうかも 今までスマートフォンを使ったことのない携帯電話ユーザが、何の情報もなくいきなり「Xperia」を使いこなすのは難しいだろう。しかし以下の“5つの機能”だけでも使おうと考えれば、案外ラクにこの機種と付き合えるのではないだろうか。 そして気がついたら、Xperiaにより毎日の生活が素晴らしいリズムで動いているかもしれない。 (1) 「Timescape」はバラバラだった“行動履歴”を一本化する 「きょうは何のご飯を食べたか?」を記録に残し、思い出すことは、1日をムダに過ごさないための最初のテクニックでもある。メモ書きでもよいが、カメラで撮って残すと記憶が確かだ。自己啓発本ではよく、自分の生活データを残す習慣を薦めている。行動履歴を確認すると、クオリティの低い時間を過ごしていることに気づくからだ。 「Timescape」機能は、友
NTTドコモは2010年1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのAndroid搭載スマートフォン「Xperia」を4月に発売すると発表した。大きな話題を集めるこの端末だが、日本市場を意識した独自のサービス「ドコモマーケット」や、“2台持ち”や“乗り換え”がしやすい新たな料金プランの提供など、日本のスマートフォン市場開拓に対するNTTドコモの本気さが伝わってくる。 エンタテインメント性に優れたスマートフォン Xperiaは、ソニー・エリクソンがグローバル市場に投入する、Googleのモバイルデバイス向けプラットフォーム「Android」を搭載したフルタッチタイプのスマートフォンである(ちなみに海外では、「Xperia X10」という名称)。 Xperiaの詳細については、本誌のフォトレポートをご覧頂きたいが、NTTドコモの山田隆持社長は、“新感覚エンタテインメント”、“
1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe
Android OSを搭載する端末は、複数のアプリを同時に起動できるマルチタスクに対応しているのがメリットの1つ。例えば利用中のアプリ経由でTwitterアプリを起動して投稿するといった連携や、バックグラウンドで写真をアップロードしながらほかの操作をするといったことも可能になる。マルチタスクに対応したことで、Android端末で“できること”の幅が広がったので、より便利なアプリの登場が期待される。ちなみに、iPhoneはマルチタスクには対応していないので、2つ以上のアプリケーションを同時には利用できない。 ドコモが1月21日に発表したAndroid端末「Xperia」は、4.0インチのフルワイドVGA液晶や1GHzのCPUを搭載、上り最大2MbpsのHSUPAに対応するなどハードウェアのスペックが高く、より高性能かつ高精細なアプリを利用できる。発表会ではAndroid端末全般やXperia
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